*GENESYS [#top]
//https://www.yugioh-card.com/japan/howto/genesys/

// BEFORE:~
// NEXT:~

 [[第13期]]中頃の2026年3月10日に制定され、現在まで使用されているルール。~
//https://x.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/2031278892179210600
 [[TCG]]においては、[[OCG]]の約半年前の2025年9月23日に制定された、海外先行のルールである。~
//https://x.com/YuGiOh_TCG/status/1970157720406831553
 [[スピードデュエル]]と同様に、こちらも通常の[[デュエル]]を簡略化したルールである。~
 [[リミットレギュレーション]]が存在せず、代わりに[[デッキ]]構築にポイント制を導入しているのが特徴である。~
 [[第11期]]始めに制定された[[マスタールール(11期)]]、及び[[第10期]]始めに制定された[[スピードデュエル]]と合わせて、現在3つのルールが並行して使用されている。~

----

#contents

**公式サイト解説 [#officalrule]
***「GENESYS」フォーマットとは? [#whatis]
 「GENESYS」の基本的な遊び方は[[マスタールール>マスタールール(11期)]]に準拠しますが、下記4点が異なります。~

+[[リミットレギュレーション]]が存在しない~
「GENESYS」には「[[禁止>禁止カード]]」「[[制限>制限カード]]」「[[準制限>準制限カード]]」の[[カード]]が存在しません。~
※[[「公式のデュエルでは使用できません。」と記載のあるカード>使用不可カード#noplay]]は使用できません。~
+[[デッキ]]は規定ポイント以内で構築~
「GENESYS」では特定の[[カード]]にポイントが割り振られ、[[メインデッキ]]・[[エクストラデッキ]]・[[サイドデッキ]]全てのポイントの合計をイベントごとに設定されたポイント上限以内で収める必要があります。~
+[[ペンデュラムモンスター]]及び[[リンクモンスター]]は使用禁止~
「GENESYS」では[[ペンデュラム>ペンデュラムモンスター]]及び[[リンクモンスター]]を[[デッキ]]構築に使用できません。~
また、[[儀式>儀式モンスター]]、[[融合>融合モンスター]]、[[シンクロ>シンクロモンスター]]、[[エクシーズモンスター]]且つ[[ペンデュラムモンスター]]である場合も[[デッキ]]構築に使用できません。~
+[[エクストラモンスターゾーン]]及び[[ペンデュラムゾーン]]は存在しない~
「GENESYS」では[[エクストラモンスターゾーン]]及び[[ペンデュラムゾーン]]が存在しません。~

 (公式サイトより引用)~

***「GENESYS」フォーマットの[[デュエルフィールド]] [#duelfield]
 「GENESYS」では[[マスタールール>マスタールール(11期)]]の[[デュエルフィールド]]を、下記のように使用します。~

|>|>|>|>|>|>|CENTER:20|c
|>||BGCOLOR(red):使用しない||BGCOLOR(red):使用しない|>||
|BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]|
|BGCOLOR(violet):[[ED>エクストラデッキゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]|
|>|>|>|>|>|>|~[[自分]][[フィールド]]|f

-[[エクストラモンスターゾーン]]は使用しません。~
-[[ペンデュラムゾーン]]として使用せず、[[魔法&罠ゾーン]]としてのみ使用します。~

 (公式サイトより引用)~

***「GENESYS」フォーマットの[[デッキ]]構築方法 [#construct]
 一部の[[カード]]にはポイントが設定されており、イベントごとに設定されたポイント上限以内で[[デッキ]]を構築する必要があります。~

-[[メインデッキ]]・[[エクストラデッキ]]・[[サイドデッキ]]全てのポイントの合計が、ポイント上限を超過しない構築が必要です。~
-ポイント上限はイベント毎に設定されますが、通常は「100」ポイントに設定されています。~

 ポイントが設定されている[[カード]]の一覧や、作成した[[デッキ]]のポイントは[[遊戯王ニューロン]]にて確認できます。~

 (公式サイトより引用)~

**説明 [#explain]
***[[マスタールール(11期)]]との違い [#rule]
 上記引用のとおりであるが、改めて記載する。~

-GENESYSで言及されていないルールに関しては[[マスタールール(11期)]]に従う。~

--主な点を以下に挙げる。~
>
+[[メインデッキ]]は40枚以上60枚以下で構築。~
+[[エクストラデッキ]]は15枚以下で構築(0でも可)。~
+[[マッチ]]戦では[[サイドデッキ]]が使用可能で、15枚以下で構築(0でも可)。~
+[[同名カード]]は[[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]・[[サイドデッキ]]を合わせて3枚まで投入可能。~
+初期[[ライフポイント]]は8000[[LP]]。~
+初期[[手札]]は5枚。~
+フェイズの進行に変更はない。~
+[[先攻]][[プレイヤー]]の最初の[[ターン]]の[[ドローフェイズ]]の[[ドロー]]はなし。~
<

-[[リミットレギュレーション]]が存在しない。~
「[[禁止>禁止カード]]」「[[制限>制限カード]]」「[[準制限>準制限カード]]」の[[カード]]が存在しない。~
しかし、後述の通り使用不可の[[カード]]群が存在するため、それらが実質的には[[禁止カード]]となっている。~
また、2026年6月1日以降は、2025年10月31日までに日本国内で収録された[[カード]]が使用可能となっている。~
使用不可能な[[カード]]は以下の通り。~

--全ての[[ペンデュラムモンスター]]~
([[儀式>儀式モンスター]]・[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]である[[ペンデュラムモンスター]]も含む)~
--全ての[[リンクモンスター]]~
//--[[海外未発売カード]]・[[海外未発売カード/第1期]](2026年5月31日まで)~
--2025年11月1日以降に登場した新規[[カード]]~
--[[日本未発売カード]]~
--[[使用不可カード]]~

---これらは日本の規定なので「[[TCG]]のGENESYS」では[[日本未発売カード]]を使用可能。~
その為、[[TCG]]環境の方が使用できる[[カード]]が多くなっている。~

---[[TCG先行カード>ワールドプレミア]]の中にも後述のポイントが設定されている[[カード]]が存在している。~

---2026年5月31日までは[[海外未発売カード]]・[[海外未発売カード/第1期]]が使用不可能だった。~
GENESYSが[[TCG]]先行のルールであり、後述のポイント設定は[[TCG]]側のルールで決められていた為、[[TCG]]側で登場するまではポイント設定が行えなかった為だろう。~
発売されたばかりでポイントが設定されていない新[[カード]]が強力になりやすいのを考慮した可能性もあるか。~
2026年6月1日からは[[OCG]]独自のポイント設定となり、2025年10月31日までに販売・配布された[[OCG]]の[[カード]]が使用可能となり、その中には[[海外未発売カード/第1期]]も含まれる。~

-[[ペンデュラムモンスター]]・[[リンクモンスター]]は使用できず、実質[[禁止カード]]扱いとなる。~
--[[ペンデュラムモンスター]]は他の[[カードの種類]]も兼ねる場合でも使用禁止。~

-[[エクストラモンスターゾーン]]及び[[ペンデュラムゾーン]]は存在しない。~
[[デュエルフィールド]]としては、各ゾーンの名称は[[マスタールール(11期)]]を使用するが、配置は[[マスタールール2]]以前のものを使用する。~

--[[禁止カード]]として明示されているのは[[ペンデュラムモンスター]]・[[リンクモンスター]]の2種類だけだが、実際の影響は更に広い。~
---それらを指定する[[テキスト]]も[[機能せず>紙]]、実用性を失う[[カード]]は[[サポートカード]]・[[メタカード]]なども含めると相当数となる。~
---[[ペンデュラムモンスター]]・[[リンクモンスター]]自体は少数でも、それの依存度が大きい[[デッキ]]は、必然的に戦術の見直しを求められる。~
[[【ムーンライト】]]([[ペンデュラムモンスター]]各種)、[[【幻影騎士団】]]([[《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》]])、[[【蟲惑魔】]](特に[[《セラの蟲惑魔》]])などが挙げられる。~
---繰り返すが、[[リンクモンスター]]だけではなく、[[エクストラモンスターゾーン]]自体が存在しない。~
[[《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》]]は[[融合素材]]の不在により使用できない。~
[[《ジャンク・スピーダー》]]のように「[[モンスターゾーン]]の空き数」で能力が上下するものも悪影響を受ける。~
[[神碑]]は[[融合モンスター]]をそのままでは[[特殊召喚]]できず、本来設計された戦術が不可能になっている([[エクストラデッキ]]からの[[特殊召喚]]で代用は可能)。~
---逆に[[リンクモンスター]]の不在により、[[トークン]]のみを素材にした[[特殊召喚]]が難しくなり、[[リンクモンスター]]登場以前の[[トークン]]を利用した[[ロック]]が再び[[刺さる]]ようになっている。~
--こういった様々な事情も、後述するポイント制に影響を与えている。~

--[[TCG]]ではジェネシスルールについて以下の[[プレイヤー]]に向けたものと紹介されている。~
・あまり複雑でないゲームを探しているデュエリスト。~
・ゲーム初心者のデュエリスト。~
・いつもお気に入りの[[デッキ]]を持っていて、そのお気に入りの[[デッキ]]をもう少し競争力のあるものにしたいと思っているデュエリスト。~
・新しい経験やペースの変化を求めている人。~
・[[デッキ]]構築のチャレンジが大好きなデュエリスト。~
・[[デュエル]]がもっと好きな皆さん!~
//https://yugiohblog.konami.com/2025/news-updates/introducing-ygo-tcg-genesys/
//https://yugiohblog-konami-com.translate.goog/2025/news-updates/introducing-ygo-tcg-genesys/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp(翻訳)

---[[ペンデュラムモンスター]]・[[リンクモンスター]]を使用禁止としたのは複雑さが初心者向けではないと判断されたからだろう。~
また、通常の[[デュエル]]とは異なる[[カード]]プールにすることで通常とは異なる[[環境]]をつくるものを意図していると思われる。~

***ポイント制 [#point_count]
//説明が長いので独立
-[[デッキ]]は規定ポイント以内で構築する。~
通常ルールでの[[リミットレギュレーション]]と同様、運営事務局がそれぞれの[[カード]]に「ポイント」の数値(整数)を割り振っている。~
これに従って、[[メインデッキ]]・[[エクストラデッキ]]・[[サイドデッキ]]全ての[[カード]]のポイントの合計が、イベントごとに設定されたポイント上限以内に収まるように[[デッキ]]を構築する必要がある。~
--[[カード]]全体の大部分を占める[[環境]]への関与が薄い[[カード]]は0ポイント(ポイント設定のリストにも非記載)で、ポイント制限には特に影響を受けず採用できる。~
本ルール開始時点で、1ポイント以上のポイントが設定された[[カード]]は641種。使用可能カードが約13,000種のため、5%程度となる。~
なお、「[[同名カード]]は[[デッキ]]に3枚まで」という基本ルールも当然残っており、''規定ポイント以内に収めれば枚数制限がない(低ポイントなら何枚でも投入できる)ルールではない。''~
--各[[カード]]のポイントについては、スマホアプリ版[[遊戯王ニューロン]]の「[[デッキ]]」内の「レギュレーション」を選択し、その上部のドロップダウンリストから「ジェネシスポイントリスト」を選択することで確認できる。~

-上限100ポイントを基本とし、[[カード]]ごとのポイントもそれを前提に設定されている。~
--上限にほぼ等しい「100ポイント」「90ポイント以上」を設定されているものが複数枚存在している。~
--そこまで深刻ではなくとも「51ポイント以上」だと、[[同名カード]]・同水準のポイント持ちを[[積む]]ことはできない。~
--「50ポイント」「40ポイント」「33ポイント」といった[[カード]]も、[[同名カード]]・ポイント持ちを[[積む]]枚数に上限があり、これだけで約100ポイント上限にすぐ達してしまう。
---おおむね1〜3ポイント刻みで何かの[[カード]]が存在するように設定されている。~
[[デッキ]]構築中に10未満の少数しか残っていなくとも、別の[[カード]]を併用できることはある。~
---ポイント上限の異なるイベントを行うことも示唆されているため、イベントへ参加する毎にルールを確認することが望ましい。~
---[[TCG]]商業圏から輸入された(そちら主導の可能性がある)ルールであるためか、おおむね[[海外の禁止・制限カード]]に準拠しており、元々が日本の[[リミットレギュレーション]]よりも厳しめの傾向にある。~
本来の[[禁止カード]]も1枚限り使用できる可能性があるとはいえ、基本的には''通常の[[リミットレギュレーション]]よりも厳しい制約が課されている''と捉えて相違ない。~

--GENESYSの日本導入が発表された2026年3月時点において、101以上のポイントが設定された[[カード]]は1枚も存在しない。~
これは上述のような[[カードの種類]]・発売状況上使用禁止にされた[[カード]]を除き、1枚も[[デッキ]]に入れられない[[カード]](通常ルールで言う[[禁止カード]])が存在しないことを意味している。~

---以降の[[カード]]毎のポイントに言及した記述も、同様に2026年3月の導入時点のものである。~

--[[《王宮の弾圧》]]や[[《ラストバトル!》]]など、理不尽なほど影響力のある[[効果]]を持ち、現[[環境]]では[[制限復帰]]が到底困難と思われる[[禁止カード]]も100ポイントで存在している。~
よって一応の使用は可能だが、''それ1枚限り・他のポイント持ちは一切[[デッキ]]に入れられなくなる''ことを意味する。~
そのため、[[環境]]外の[[デッキ]]、かつ[[サーチ]]や[[手札誘発]]等の汎用[[カード]]も採用困難(または質が低い)という状況を強いられることになり、これによってバランスを保っている。~

--[[禁止カード]]でさえなければ良い、という話でもなく、[[環境]]基準の[[必須カード]]・[[汎用性]]の高い[[パワーカード]]は、ほぼ例外なくポイントを設定されている。~
例えば[[相手]]の[[特殊召喚]]を牽制する[[《増殖するG》]]でさえ50ポイント、これ2枚だけで上限100ポイントを使い切ってしまう。~
これに対する[[メタカード]]として多用される[[《灰流うらら》]]・[[《墓穴の指名者》]]・[[《抹殺の指名者》]]も一律20ポイントに設定されており、3種の合計で最大5枚になると上限100ポイントを使い切ってしまう。~
そして、[[メタ]]にこだわるあまり他のポイント持ちを使用できず、肝心な自身の[[デッキ]]パワーを落とす本末転倒な結果に陥る。~

---最低限「本来[[禁止カード]]であるもの」「[[必須カード]]・[[汎用性]]の高い[[カード]]」だけでも頭に入れておくと、[[リミットレギュレーション]]と同じく[[情報アドバンテージ]]で差が付く。~
高ポイントの[[カード]]を使った時点で、強力な(警戒すべき)[[カード]]が他には無いこと、[[デッキ]]構成をある程度推測することができる。~

--通常の[[リミットレギュレーション]]には現在全く縁がないにもかかわらず、100ポイントまたはその付近に設定された[[カード]]も存在する。~
[[《王立魔法図書館》]]や[[《アルカナフォースXXI−THE WORLD》]]などが代表的で、[[無限ループ]]に関与しやすい[[カード]]は特に警戒されていることがわかる。~
[[禁止カード]]を1枚なら使えてしまう関係上、[[無限ループ]]も通常[[環境]]より起こしやすく、悪用のしやすい[[カード]]に大して厳しい目を向けているのだろう。~
[[《虚無魔人》]]・[[《エンジェルO7》]]・[[《魔法族の里》]]など、[[制圧]]に利用されやすい行為禁止系の[[カード]]も、通常[[環境]]で活躍しているかどうかに限らず軒並み100ポイントの設定が行われている。~

---また、[[無限ループ]]や[[制圧]]とは(ほぼ)無縁でも、この[[環境]]では過剰性能と思われるものも警戒されている模様。~
例えば[[《ジャンク・スピーダー》]]は、[[エクストラモンスターゾーン]]を失ってもなお、[[《増殖するG》]]・[[《灰流うらら》]]が[[刺さる]]ことが少なく相対的な脅威を増していることから、やはり100ポイント設定である。~

--逆に(日英問わず)[[リミットレギュレーション]]よりも緩和されているものもある。~
例えば、[[《トーチ・ゴーレム》]]は[[リンクモンスター]]が使用禁止となっている関係上[[トークン]]の活用法が限られるからか、[[無制限カード]]扱いの0ポイントとなっている。~
[[M∀LICE]]や[[ヤミー]]など、[[リンクモンスター]]の存在が必須となるテーマはまともに機能しないためか、大半が0ポイントに設定されている。~
[[《強欲な壺》]]が30ポイント、[[《悪夢の蜃気楼》]]に至っては0ポイントなど、長年の[[禁止カード]]であっても大量[[ドロー]]・[[手札交換]]等の類は、[[サーチ]]手段の乏しさ、直接[[1ターンキル]]に繋がらないなどの理由からか、設定ポイントは低めの傾向にある。~
[[ドローソース]]については[[デッキ]]内の[[カード]]によって強さが変わるため、[[パワーカード]]に高ポイントが設定されていれば危険性は少ないと判断されたのだろうか。~

--過剰な[[先攻]]有利・[[制圧]]行為への警戒は、[[カード]]1枚単位だけではなく、特定の[[コンボ]]の組み合わせが101以上になるポイント設定の傾向でも見られる。以下は一例。~
なお、この中には([[TCG]]限定も含めて)[[禁止カード]]指定されたものが多く含まれている。~
//日英問わず禁止カード含む組み合わせ
[[《ゼンマイハンター》]](86pt)+[[《発条空母ゼンマイティ》]](15pt):[[ハンデス]][[無限ループ]]~
[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]](100pt)+[[RUM]]各種(1pt):[[効果外テキスト]]による[[特殊召喚]]、[[相手]][[ターン]]で[[制圧]]~
[[《赤き竜》]](80pt)+[[《騎士皇アークシーラ》]](33pt)および[[《えん魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》]]・[[《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》]]・[[《聖こう神竜 スターダスト・シフル》]](3種全て21pt):[[相手]][[ターン]]中の[[制圧]]~
//日本禁止カードを含まない組み合わせ
[[《インフェルニティガン》]](88pt)+主に[[《氷結界の龍 トリシューラ》]](13pt以上の[[シンクロモンスター]]):連続[[シンクロ召喚]](+主に[[ハンデス]])~
[[《ギミック・パペット−ナイトメア》]](70pt)+[[《分かつ烙印》]](33pt)および[[《烙印融合》]](40pt):[[送りつけ]][[特殊召喚]][[ロック]]~
[[《バハムート・シャーク》]](80pt)+[[《餅カエル》]](21pt):万能[[無効]]の[[制圧]]要員~
//3例ずつあれば充分だと思います

--[[OCG]]でGENESYSが制定された2026年3月10日時点では[[OCG]]と[[TCG]]のポイントは共通だった。~
その後、2026年5月8日に[[Blazing Dominion]]が発売され、[[TCG]]側ではポイントの改定が行われたが[[OCG]]側では[[海外未発売カード]]ではなくなった[[BLAZING DOMINION]]が使用可能にならなかった。~
2026年5月15日に2026年6月1日適用のポイント改訂が発表され、使用可能な[[カード]]についても「2025年10月31日までに日本国内で販売・配布された[[カード]]」に変更となることが告知され、[[OCG]]と[[TCG]]では異なるポイント設定となることとなった。~

---2026年7月8日に、2026年8月1日適用のポイント改訂が発表された。~
使用可能な[[カード]]は「2025年10月31日までに日本国内で販売・配布された[[カード]]」で、前回から変更はなし。~


--[[TCG]]側ではポイントについて以下のコメントが記されている。~
・4〜6週間ごとを目安に、公式イベントの入賞[[デッキ]]リストを参考に調整する。~
・調整期間についてもユーザーの声を聞いて反映したい。(より長くしたりパック発売ごとにするなど)~

---また、既に強力なテーマに追加される[[カード]]は発売すぐでもポイントが付く可能性があることや完全新規登場テーマはポイントをつけるべきか検討中であることも示唆されている。~
//ただし、[[OCG]]側ページではポイントの変動について記載が無く、あくまで[[TCG]]の発売日時に合わせたポイント設定が行われると思われる。~
//https://yugiohblog.konami.com/2025/genesys/first-point-adjustments/
//https://yugiohblog-konami-com.translate.goog/2025/genesys/first-point-adjustments/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp 翻訳

---[[TCG]]では制定時を含めて、2026年7月8日時点で9回のポイント改訂が行われている。~
>
+25/09/23:ルール制定時
+25/09/24:[[Doom of Dimensions]]発売に伴う改訂
//https://yugiohblog.konami.com/2025/genesys/first-point-adjustments/
+25/10/27:定期改訂
//https://yugiohblog.konami.com/2025/genesys/october-27-2025-genesys-points-update/
+25/12/15:定期改訂
//https://yugiohblog.konami.com/2025/genesys/genesys-december-points-update/
+26/01/29:[[Burst Protocol]]発売に伴う改訂
//https://yugiohblog.konami.com/2026/genesys/burst-protocol-pre-release-points/
+26/03/05:定期改訂
//https://yugiohblog.konami.com/2026/genesys/genesys-march-points-update/
+26/04/30:[[Blazing Dominion]]発売に伴う改訂
//https://yugiohblog.konami.com/2026/genesys/blazing-dominion-genesys-points-update/
+26/06/08:定期改訂
//https://yugiohblog.konami.com/2026/genesys/genesys-june-points-update/
+26/06/22:[[Chaos Origins]]及び[[Battles of Legend:Glorious Gallery]]発売に伴う改訂
//https://yugiohblog.konami.com/2026/genesys/chaos-origins-glorious-gallery-points-update/
<

--[[OCG]]版のポイントは[[遊戯王ニューロン]]及び公式サイト(2026年6月1日適用リスト以降のみ)で確認できる。~
[[TCG]]版では、PCからは[[海外公式サイト>https://www.yugioh-card.com/en/genesys/]]で、英語・スペイン語・ポルトガル語限定で[[Genesys Deck-building site>https://registration.yugioh-card.com/genesys/CardList/]]からも確認が可能。~
[[Genesys Deck-building site>https://registration.yugioh-card.com/genesys/]]では[[TCG]]版の[[デッキ]]リストの作成や[[デッキ]]のポイント合計の確認も可能(要ログイン)。~

**GENESYSの[[デュエルフィールド]] [#playingfield]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:20|c
|>|>|>|>|>|>|~[[相手]][[フィールド]]|h
|BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(violet):[[ED>エクストラデッキゾーン]]|
|BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]|BGCOLOR(orange):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドゾーン]]|
|BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]|
|BGCOLOR(violet):[[ED>エクストラデッキゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]|
|>|>|>|>|>|>|~[[自分]][[フィールド]]|f
#br
|>|CENTER:20|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#CCD5DD):|CENTER:20|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|~凡例|h
|BGCOLOR(orange):[[メ>メインモンスターゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[メ>メインモンスターゾーン]]|[[メインモンスターゾーン]]||BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]|[[墓地]]|
|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠ゾーン]]|[[魔法&罠ゾーン]]||BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]|[[デッキゾーン]]|
|>|BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドゾーン]]|[[フィールドゾーン]]||BGCOLOR(violet):[[ED>エクストラデッキゾーン]]|[[エクストラデッキゾーン]]|

**公式イベント [#event]
-制定直後からはコナミカードゲームステーションサテライトショップで開催されている他、2026年5月からはインストラクター運営イベントでも公式イベントが開催されている。~

**備考 [#other]
-「GENESYS」は造語である。~
「起源」「創世記」などの意味を持つ英単語「[[ジェネシス>《ヴァンパイアジェネシス》]]」の綴りは「Genes&color(red){''i''};s」であり、これに「制度」や「仕組」等を意味する「システム/&color(red){''sys''};tem」を合わせたものだろう。~
同名の企業が存在するので、検索の際は「GENESYS 遊戯王」などで検索するとよい。~
--1999年から始まる[[遊戯王OCGの歴史]]に対して、[[ペンデュラムモンスター]]・[[ペンデュラムゾーン]]は15年後(2014年・[[第9期]])、[[リンクモンスター]]・[[エクストラモンスターゾーン]]は18年後(2017年・[[第10期]])に登場したものである。~
これらを無かったことにする[[マ
これらを無かったことにする[[マスタールール2]]準拠の[[フィールド]]構成で''「起源(初期)の[[OCG]]」に比較的近い[[環境]]を再現するルール''となる。~
---かつて「[[デュエルロワイヤル デッキセットEX]]」が動画企画から商品化に至ったこと、ユーザー間の自主的なローカルルール・イベント、『マスターデュエル』の「タイムトラベル」系イベントなど、回顧目的の需要は内外に点在していたと言える。~
基本的に当時ルールの再現だけであったそれらに対して、このルールでは最新[[カード]]も使用できるが、ポイント制による[[デッキ]]構築のバランスを求めるようになったのが特徴。~
---最新に近い[[カード]]も使用可能な為か、[[先攻]][[ドロー]]のルールは再現されていない。~

-KONAMIのゲーム作品において―~
[[DM2>ゲーム付属カード#DM2]]〜[[DM8>ゲーム付属カード#DM8]]の間の非[[OCG]]ルール作品には、「デッキキャパシティ」というルールがあった。~
[[カード]]毎に0〜255(DM8は999)のコストが設定されており、[[デッキ]]のコストの合計はプレイヤー自身のデッキキャパシティを超えてはならない。~
プレイヤーのデッキキャパシティはデュエルで勝つたびに徐々に増えていく仕組みであった。~
しかし[[カード]]の種類が現在より遥かに少ない上、ほとんどの[[カード]]の投入[[コスト]]が杓子定規で定められていたため、[[コスト]]とカードパワーの関係が正しく機能していない事も多く、[[デッキ]]内容の固定化を招いていた。~

--「規制された[[カード]]は規定に沿った範囲の中から組み合わせを選ぶ」という点では『デュエルリンクス』のリミットレギュレーション(LIMIT制)にも近いとも言える。~
デュエルリンクスには[[制限カード]]・[[準制限カード]]がなく、強力なカードはLIMIT1〜3に指定される。~
[[デッキ]]にはLIMIT1の[[カード]]を1枚だけしか入れられず、同様にLIMIT2は2枚、LIMIT3は3枚までしか投入できない。

**関連リンク [#link]
-[[遊戯王OCGの歴史]]
-[[マスタールール(11期)]]

-[[スピードデュエル]]

-[[データベース]]

-[[公式解説ページ>https://www.yugioh-card.com/japan/howto/genesys/]]
--[[TCG/英語版>https://www.yugioh-card.com/en/genesys/]]

**FAQ [#faq]
Q:[[《爆導索》]]を左から2番目や右から2番目の[[自分]]の[[魔法&罠ゾーン]]に[[セット]]した場合、同じ縦列の[[自分]]の[[メインモンスターゾーン]]・[[相手]]の[[メインモンスターゾーン]]・[[相手]]の[[魔法&罠ゾーン]]に[[カード]]が存在してれば、使用できない[[エクストラモンスターゾーン]]に[[カード]]が存在していなくても[[発動]]できますか?~
A:[[発動]]できます。(26/04/29)~
//事務局問い合わせ回答要約

Q:[[エクストラモンスターゾーン]]は使用できませんが、[[エクストラモンスターゾーン]]に[[モンスター]]が存在しないことを条件とする[[効果]]は[[発動]]できますか?~
A:[[発動]]できます。(26/04/30)~
//事務局問い合わせ回答要約