《アザミナ・ハマルティア》
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*《アザミナ・ハマルティア/Azamina Determination》 [#top] 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):EXデッキの「アザミナ」融合モンスター1体を相手に見せ、 そのレベル4につき1枚、自分の墓地・除外状態の「罪宝」カードをデッキに戻す。 その後、見せたモンスターを融合召喚扱いで特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「罪宝」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードはこのターン発動できない。 [[RAGE OF THE ABYSS]]で登場した[[通常罠]]。~ [[エクストラデッキ]]の[[アザミナ]][[融合モンスター]]1体を[[公開]]し、その[[モンスター]]の[[レベル]]4につき1枚[[墓地]]・[[除外]]状態の[[罪宝]][[カード]]を[[デッキに戻し>デッキに戻す]]、[[公開]]した[[カード]]を[[融合召喚]]扱いで[[特殊召喚]]する[[効果]]、[[墓地]]の自身を[[除外]]し[[墓地]]の[[罪宝]][[魔法・罠カード]]1枚を[[セット]]する[[効果]]を持つ。~ (1)は[[アザミナ]][[融合モンスター]]の[[融合召喚]]扱いでの[[特殊召喚]]。~ [[《聖なる薊花》]]・[[《アザミナ・オフェイレーテス》]]と近い[[特殊召喚]]方法だが、この[[カード]]の場合は[[罪宝]]を[[墓地]]・[[除外]]から[[戻す]]ことになる。~ 一度[[デッキ]]が回れば上記2枚によって自然に[[墓地]]に[[罪宝]]が貯まるはずであるため、それらを[[デッキに戻す]]と無駄がない。~ また完全[[フリーチェーン]]であるため、[[《アザミナ・オフェイレーテス》]]同様の[[融合召喚に成功した]]場合の[[誘発効果]]のタイミング操作に加え、[[バトルフェイズ]]での追撃などにも使用可能。~ (2)は[[墓地]]の[[罪宝]][[魔法・罠カード]]1枚の[[セット]]。~ [[セット]]した[[罪宝]][[魔法・罠カード]]はその[[ターン]][[発動]]こそできないものの[[《聖なる薊花》]]・[[《アザミナ・オフェイレーテス》]]で[[墓地へ送る]]といった利用は可能。~ [[発動]]を狙う場合には[[相手]][[ターン]]に[[セット]]したいのだが、(1)と同一[[ターン]]に[[発動]]できないため、特に[[セット]]した[[通常魔法]]・[[永続魔法]]の[[発動]]は遅くなりがちだろう。~ -「ハマルティア」はギリシャ語で「悲劇的な欠陥」を意味する。~ 新約聖書にも「罪」を表す1つの言葉として用いられており、ここでは「神の律法に背く罪」とされている。~ --[[英語名]]の「determination」は「決定」という意味だが、日本語名と合わせるとここでは「判決」という意味で使われている。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-その他の商品展開―~ **関連カード [#card] -[[アザミナ]] -[[罪宝]] ―[[イラスト]]関連 -[[《殺戮聖徒レジーナ》]] -[[《原罪のディアベルゼ》]] -[[《蛇眼の炎燐》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[RAGE OF THE ABYSS]] ROTA-JP073 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《アザミナ・ハマルティア》,罠,通常罠,アザミナ);
*《アザミナ・ハマルティア/Azamina Determination》 [#top] 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):EXデッキの「アザミナ」融合モンスター1体を相手に見せ、 そのレベル4につき1枚、自分の墓地・除外状態の「罪宝」カードをデッキに戻す。 その後、見せたモンスターを融合召喚扱いで特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「罪宝」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードはこのターン発動できない。 [[RAGE OF THE ABYSS]]で登場した[[通常罠]]。~ [[エクストラデッキ]]の[[アザミナ]][[融合モンスター]]1体を[[公開]]し、その[[モンスター]]の[[レベル]]4につき1枚[[墓地]]・[[除外]]状態の[[罪宝]][[カード]]を[[デッキに戻し>デッキに戻す]]、[[公開]]した[[カード]]を[[融合召喚]]扱いで[[特殊召喚]]する[[効果]]、[[墓地]]の自身を[[除外]]し[[墓地]]の[[罪宝]][[魔法・罠カード]]1枚を[[セット]]する[[効果]]を持つ。~ (1)は[[アザミナ]][[融合モンスター]]の[[融合召喚]]扱いでの[[特殊召喚]]。~ [[《聖なる薊花》]]・[[《アザミナ・オフェイレーテス》]]と近い[[特殊召喚]]方法だが、この[[カード]]の場合は[[罪宝]]を[[墓地]]・[[除外]]から[[戻す]]ことになる。~ 一度[[デッキ]]が回れば上記2枚によって自然に[[墓地]]に[[罪宝]]が貯まるはずであるため、それらを[[デッキに戻す]]と無駄がない。~ また完全[[フリーチェーン]]であるため、[[《アザミナ・オフェイレーテス》]]同様の[[融合召喚に成功した]]場合の[[誘発効果]]のタイミング操作に加え、[[バトルフェイズ]]での追撃などにも使用可能。~ (2)は[[墓地]]の[[罪宝]][[魔法・罠カード]]1枚の[[セット]]。~ [[セット]]した[[罪宝]][[魔法・罠カード]]はその[[ターン]][[発動]]こそできないものの[[《聖なる薊花》]]・[[《アザミナ・オフェイレーテス》]]で[[墓地へ送る]]といった利用は可能。~ [[発動]]を狙う場合には[[相手]][[ターン]]に[[セット]]したいのだが、(1)と同一[[ターン]]に[[発動]]できないため、特に[[セット]]した[[通常魔法]]・[[永続魔法]]の[[発動]]は遅くなりがちだろう。~ -「ハマルティア」はギリシャ語で「悲劇的な欠陥」を意味する。~ 新約聖書にも「罪」を表す1つの言葉として用いられており、ここでは「神の律法に背く罪」とされている。~ --[[英語名]]の「determination」は「決定」という意味だが、日本語名と合わせるとここでは「判決」という意味で使われている。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-その他の商品展開―~ **関連カード [#card] -[[アザミナ]] -[[罪宝]] ―[[イラスト]]関連 -[[《殺戮聖徒レジーナ》]] -[[《原罪のディアベルゼ》]] -[[《蛇眼の炎燐》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[RAGE OF THE ABYSS]] ROTA-JP073 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《アザミナ・ハマルティア》,罠,通常罠,アザミナ);
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