《メガザウラー》
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*《メガザウラー/Megazowler》 [#top] 通常モンスター 星6/地属性/恐竜族/攻1800/守2000 全身にツノの生えた恐竜。 突撃攻撃は強烈だ! [[BOOSTER7]]で登場した[[地属性]]・[[恐竜族]]の[[上級モンスター]]。~ [[レベル]]6の[[恐竜族]][[通常モンスター]]には、[[ステータス]]に優れる[[《フロストザウルス》]]が存在するため、立場は厳しい。~ 基本的にはあちらを優先することになるが、[[地属性]]を活かしたい場合などはこちらを採用することもできるか。~ [[《剣竜》]]とは[[ステータス]]の差が少なく、向こうの方が[[守備力]]が30高く、[[攻撃力]]が50低い。~ [[守備力]]2000と2030では[[攻撃]]を防げる[[モンスター]]に差はなく、[[攻撃力]]が高い分こちらの方が優れる。~ -第1期での登場総数が特に少なかった[[恐竜族]]であったが、[[通常召喚]]可能なものの中では最高の[[攻撃力]]を持っていた。~ この記録は第3期で[[《ガーディアン・グラール》]]が登場するまで2年8ヶ月もの間破られなかった。~ -長年[[海外未発売カード]]であったが、[[Legendary Collection 4: Joey's World]]に収録された。~ -[[イラスト]]と[[フレイバー・テキスト]]から推測するに、「[[角竜>《暗黒ドリケラトプス》]]」と「[[鎧竜>《ダイナミスト・アンキロス》]]」の両方をモチーフとした[[モンスター]]のようである。~ --眼の上にのみ角が生えており鼻先にはない。~ この[[カード]]の登場当時はこういった角竜は珍しかったが、後に「鼻先にのみ角がない」角竜は数種類発見されている。~ また、「全身にツノ」という程ではないが、トリケラトプス等一部角竜には首や背中に鎧上の骨での武装・棘の様なものが生えていた説がある。~ -原作・アニメにおいて―~ 「決闘者の王国編」の「城之内vsダイナソー竜崎」戦において竜崎が使用。~ 優勢な状態からダメ押しに[[召喚]]して[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を倒して勢いづくが、[[恐竜族]][[モンスター]]の弱点である[[炎属性]]の[[《炎の剣士》]]に倒されてしまう。~ [[攻撃]]名は「突進攻撃」、「ダイナソー・インパクト」。~ --理由は不明だが、[[守備表示]]の[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を[[戦闘破壊]]した際に、城之内の[[ライフポイント]]に5[[ダメージ]]を与えている。~ また、[[《炎の剣士》]]の[[攻撃宣言]]直後に、竜崎はこの[[モンスター]]で[[《炎の剣士》]]に「突進攻撃」を仕掛けている。~ この時の竜崎は「[[攻撃力]]は互角」と発言していたが自信満々であり、観戦していた舞も「勝負は見え…」と[[《炎の剣士》]]側が[[戦闘破壊]]されると読んでいた。~ --決闘者の王国編で登場した[[モンスター]]の中では比較的珍しく、原作と[[OCG]]で[[レベル]]が変わらない。~ [[OCG]]ではよく似た[[モンスター]]である[[《剣竜》]]は[[レベル]]5であった。~ --原作で「[[炎属性]]に弱い」という理由で一方的に[[戦闘破壊]]されたことが印象的だが、[[OCG]]ではそのようなことはない。~ これは竜崎が使用した他の[[恐竜族]][[モンスター]]や、[[恐竜族]]という[[種族]]全体についても同様である。~ --劇場版「遊☆戯☆王」では、[[カード]]のルール説明の折に登場しており、描写からすると遊戯が所持している様だ。~ 色はこちらとも、バンダイ版とも異なる緑色だった。~ ちなみにバンダイ版では[[守備力]]が2300である。~ --アニメSEVENSでは[[ラッシュデュエル]]版のこの[[モンスター]]が登場している。~ [[RUSH:《メガザウラー》]]を参照。 -コナミのゲーム作品において―~ [[TCG]]における[[英語名]]は《Megazowler》だが、[[TCG]]よりもいち早く登場した[[遊戯王オンライン]]等では《Megasaurus》となっていた。~ --真DM2においては、[[爬虫類族]]と[[岩石族]]の組み合わせで[[融合召喚]]できる。~ 貧弱な[[ステータス]]の[[モンスター]]でも作れるので、序盤から活躍する。~ --初期の「デュエルリンクス」では[[【恐竜族】]]が流行していたが、スキル「[[恐竜王国>《ジュラシックワールド》]]」の存在もあり[[ミラーマッチ]]対策でこの[[カード]]が採用されることもあった。~ 主力である[[《二頭を持つキング・レックス》]]との[[攻撃力]]差は200に過ぎないが、当時は有用な[[上級モンスター]]が非常に乏しく、居座って[[攻撃力]]差を付けられるこの[[カード]]は貴重だった。~ --初期のゲームシリーズにおいては、[[《光の角》]]対応[[モンスター]]となっていた。~ 合計で3本角となるので、実在の恐竜である角竜「トリケラトプス」を意識したのだろうか?~ -原作・アニメ・ゲーム作品以外において―~ 遊戯王[[ラッシュデュエル]]でも同一の[[ステータス]]で実装されている。~ [[RUSH:《メガザウラー》]]を参照。~ あちらでは[[ステータス]]のバランスが良い[[モンスター]]への[[サポートカード]]が早くから登場し、長らく[[RUSH:《スーパー・キング・レックス》]]で[[蘇生]]できる[[恐竜族]]の中で最強の攻守を持っていたため、独自の立ち位置を確立していた。 //可読性が下がるため、rush:が見えるリンクは作るべきではない **関連カード [#card] -[[《超越竜ギガントザウラー》]] ―《メガザウラー》の姿が見られる[[カード]] -[[《超越進化薬β》]] -[[《闘気炎斬剣》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER7]] ---- &tag(《メガザウラー》,通常モンスター,モンスター,星6/地属性/恐竜族/攻1800/守2000,);
*《メガザウラー/Megazowler》 [#top] 通常モンスター 星6/地属性/恐竜族/攻1800/守2000 全身にツノの生えた恐竜。 突撃攻撃は強烈だ! [[BOOSTER7]]で登場した[[地属性]]・[[恐竜族]]の[[上級モンスター]]。~ [[レベル]]6の[[恐竜族]][[通常モンスター]]には、[[ステータス]]に優れる[[《フロストザウルス》]]が存在するため、立場は厳しい。~ 基本的にはあちらを優先することになるが、[[地属性]]を活かしたい場合などはこちらを採用することもできるか。~ [[《剣竜》]]とは[[ステータス]]の差が少なく、向こうの方が[[守備力]]が30高く、[[攻撃力]]が50低い。~ [[守備力]]2000と2030では[[攻撃]]を防げる[[モンスター]]に差はなく、[[攻撃力]]が高い分こちらの方が優れる。~ -第1期での登場総数が特に少なかった[[恐竜族]]であったが、[[通常召喚]]可能なものの中では最高の[[攻撃力]]を持っていた。~ この記録は第3期で[[《ガーディアン・グラール》]]が登場するまで2年8ヶ月もの間破られなかった。~ -長年[[海外未発売カード]]であったが、[[Legendary Collection 4: Joey's World]]に収録された。~ -[[イラスト]]と[[フレイバー・テキスト]]から推測するに、「[[角竜>《暗黒ドリケラトプス》]]」と「[[鎧竜>《ダイナミスト・アンキロス》]]」の両方をモチーフとした[[モンスター]]のようである。~ --眼の上にのみ角が生えており鼻先にはない。~ この[[カード]]の登場当時はこういった角竜は珍しかったが、後に「鼻先にのみ角がない」角竜は数種類発見されている。~ また、「全身にツノ」という程ではないが、トリケラトプス等一部角竜には首や背中に鎧上の骨での武装・棘の様なものが生えていた説がある。~ -原作・アニメにおいて―~ 「決闘者の王国編」の「城之内vsダイナソー竜崎」戦において竜崎が使用。~ 優勢な状態からダメ押しに[[召喚]]して[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を倒して勢いづくが、[[恐竜族]][[モンスター]]の弱点である[[炎属性]]の[[《炎の剣士》]]に倒されてしまう。~ [[攻撃]]名は「突進攻撃」、「ダイナソー・インパクト」。~ --理由は不明だが、[[守備表示]]の[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を[[戦闘破壊]]した際に、城之内の[[ライフポイント]]に5[[ダメージ]]を与えている。~ また、[[《炎の剣士》]]の[[攻撃宣言]]直後に、竜崎はこの[[モンスター]]で[[《炎の剣士》]]に「突進攻撃」を仕掛けている。~ この時の竜崎は「[[攻撃力]]は互角」と発言していたが自信満々であり、観戦していた舞も「勝負は見え…」と[[《炎の剣士》]]側が[[戦闘破壊]]されると読んでいた。~ --決闘者の王国編で登場した[[モンスター]]の中では比較的珍しく、原作と[[OCG]]で[[レベル]]が変わらない。~ [[OCG]]ではよく似た[[モンスター]]である[[《剣竜》]]は[[レベル]]5であった。~ --原作で「[[炎属性]]に弱い」という理由で一方的に[[戦闘破壊]]されたことが印象的だが、[[OCG]]ではそのようなことはない。~ これは竜崎が使用した他の[[恐竜族]][[モンスター]]や、[[恐竜族]]という[[種族]]全体についても同様である。~ --劇場版「遊☆戯☆王」では、[[カード]]のルール説明の折に登場しており、描写からすると遊戯が所持している様だ。~ 色はこちらとも、バンダイ版とも異なる緑色だった。~ ちなみにバンダイ版では[[守備力]]が2300である。~ --アニメSEVENSでは[[ラッシュデュエル]]版のこの[[モンスター]]が登場している。~ [[RUSH:《メガザウラー》]]を参照。 -コナミのゲーム作品において―~ [[TCG]]における[[英語名]]は《Megazowler》だが、[[TCG]]よりもいち早く登場した[[遊戯王オンライン]]等では《Megasaurus》となっていた。~ --真DM2においては、[[爬虫類族]]と[[岩石族]]の組み合わせで[[融合召喚]]できる。~ 貧弱な[[ステータス]]の[[モンスター]]でも作れるので、序盤から活躍する。~ --初期の「デュエルリンクス」では[[【恐竜族】]]が流行していたが、スキル「[[恐竜王国>《ジュラシックワールド》]]」の存在もあり[[ミラーマッチ]]対策でこの[[カード]]が採用されることもあった。~ 主力である[[《二頭を持つキング・レックス》]]との[[攻撃力]]差は200に過ぎないが、当時は有用な[[上級モンスター]]が非常に乏しく、居座って[[攻撃力]]差を付けられるこの[[カード]]は貴重だった。~ --初期のゲームシリーズにおいては、[[《光の角》]]対応[[モンスター]]となっていた。~ 合計で3本角となるので、実在の恐竜である角竜「トリケラトプス」を意識したのだろうか?~ -原作・アニメ・ゲーム作品以外において―~ 遊戯王[[ラッシュデュエル]]でも同一の[[ステータス]]で実装されている。~ [[RUSH:《メガザウラー》]]を参照。~ あちらでは[[ステータス]]のバランスが良い[[モンスター]]への[[サポートカード]]が早くから登場し、長らく[[RUSH:《スーパー・キング・レックス》]]で[[蘇生]]できる[[恐竜族]]の中で最強の攻守を持っていたため、独自の立ち位置を確立していた。 //可読性が下がるため、rush:が見えるリンクは作るべきではない **関連カード [#card] -[[《超越竜ギガントザウラー》]] ―《メガザウラー》の姿が見られる[[カード]] -[[《超越進化薬β》]] -[[《闘気炎斬剣》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER7]] ---- &tag(《メガザウラー》,通常モンスター,モンスター,星6/地属性/恐竜族/攻1800/守2000,);
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