《輝白竜 ワイバースター》
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*《&ruby(きびゃくりゅう){輝白竜}; ワイバースター/White Dragon Wyverburster》 [#top] 特殊召喚・効果モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻1700/守1800 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から闇属性モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。 この方法による「輝白竜 ワイバースター」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「暗黒竜 コラプサーペント」1体を手札に加える。 [[ジャンプフェスタ2013(1日目) プロモーションカード>プロモカード#JF13]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[特殊召喚モンスター]]。~ [[墓地]]の[[闇属性]][[モンスター]]を[[除外]]する[[召喚条件]]、[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]場合に[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]を[[サーチ]]できる[[誘発効果]]を持つ。~ [[下級モンスター]]だが、自身の[[召喚条件]]でのみ[[手札]]から[[特殊召喚]]できる[[特殊召喚モンスター]]。~ [[除外]][[コスト]]は[[闇属性]]1体と軽いため、[[特殊召喚]]条件を満たすことは容易である。~ [[《暗黒竜 コラプサーペント》]]共々[[《混沌領域》]]で[[サーチ]]可能で、[[光>光属性]]と[[闇>闇属性]]をある程度採用している[[デッキ]]ならば[[腐る]]ことも少ない。~ [[《暗黒竜 コラプサーペント》]]を[[サーチ]]する[[効果]]を持ち、[[墓地]]のこの[[カード]]を[[除外]]し、即座に[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の[[特殊召喚]]に繋げることができる。~ [[サーチ]][[効果]]の[[発動条件]]は「[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]場合」と緩いが、[[エクシーズ素材]]に使用した場合は条件を満たせない。~ 一方で[[シンクロ召喚]]・[[リンク召喚]]ならば即座に[[サーチ]]に繋げる事が可能で、[[サーチ]]した[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]を[[特殊召喚]]してさらに[[サーチ]]すれば、[[手札]]消費無しで毎[[ターン]]2体分の素材の確保ができることになる。~ [[デメリット]]として、この方法による[[特殊召喚]]に[[カード名を指定した1ターンに1度]]しか行えない制約を持つ。~ この[[モンスター]]の大量展開はできないが、[[シンクロ召喚]]等の補助には十分役立つ。~ 弱点として、[[手札]]に複数ある場合はどちらかが[[腐る]]事、[[特殊召喚]]封じに弱い事、[[アタッカー]]としてはやや[[攻撃力]]が低い事がある。~ [[手札]]で腐っている場合は各種[[手札コスト]]にするのが効果的で、特に[[《混沌領域》]]はこの[[カード]]や[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の[[サーチ]]を行いつつ、[[デッキ]]に戻して再度の[[サーチ]]への備えも行えるので非常に相性が良い。~ この[[カード]]は[[闇属性]]を[[墓地コスト]]に要求する[[光属性]]であり、相性が良い[[カード]]は多く存在する。~ [[除外]]した[[闇属性]][[モンスター]]は、[[《闇次元の解放》]]等で活用できる。~ [[《光霊術−「聖」》]]等の[[リリース]]にも使え、[[《混沌空間》]]や[[《ライトニング・チューン》]]等、この[[モンスター]]と相性の良い[[光属性]]の[[サポートカード]]は多い。~ -[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]とは[[テキスト]]が対になっており、[[ステータス]]も攻守が逆になっている。~ -第10期では、相性の良い[[リンク召喚]]の登場や[[守護竜]][[リンクモンスター]]の登場により[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]共々評価が高まっている。~ このため、[[19/10/01>リミットレギュレーション/2019年10月1日]]にて[[制限カード]]となった。~ その後[[【ドラゴンリンク】>【ドラゴン族】#dragonlink]]の規制が進んだためか、[[20/07/01>リミットレギュレーション/2020年7月1日]]に[[制限緩和]]、[[20/10/01>リミットレギュレーション/2020年10月1日]]で[[制限解除]]されている。~ また、近い時期に[[WORLD PREMIERE PACK 2020]]で相性の良い[[【カオス】]]が強化されているため販促も兼ねた緩和とも考えられる。~ 実際に緩和後は[[【カオス】]]系統のみならず、[[《混沌領域》]]と共にセット採用されるケースが増えている。~ --[[TCG]]では[[19/07/15>海外の禁止・制限カード/2019年7月15日]]の時点で相方の[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]共々[[制限カード]]になっている。~ [[OCG]]ではこちらのみが規制されたのは、第10期に[[ヴァレット]]やそれと相性の良い[[モンスター]]が多く登場した結果、[[【ドラゴン族】]]における[[闇属性]]の重要度が増したことが原因だと思われる。~ -この[[カード]]が登場した時点では[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]は登場していなかった。~ このようなケースの前例としては「[[《遺言の仮面》]]と[[《仮面魔獣デス・ガーディウス》]]」等が挙げられる。~ --この[[カード]]はジャンプフェスタ2013の1日目に、[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]は2日目に配布された。~ -元が[[プロモカード]]のために入手は困難だったが、[[ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−]]以降は[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]と共に再録される機会が増えており、現在では入手難度は下がっている。~ --[[ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−]]での再録は[[【白黒ジャンクドッペル】>【ジャンクドッペル】#BLACKWHITE]]を意識していると思われるが、この[[カード]]と相性が最悪な[[《王宮の鉄壁》]]も同時に収録されている。~ -[[カード名]]は、「[[ワイバーン(Wyvern)>《ワイバーン》]]」と「バースター(Burster)」を組み合わせたものと思われる。~ バースターとは、X線やガンマ線を短時間に大量に発生させる天体のことである。~ -星関連の名前や胸の形状などの体の特徴、対となる[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の存在から、[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]の幼生体と考えられる。~ -原作・アニメにおいて―~ 漫画OCGストラクチャーズの「ストロング十九vsダーク黒田」戦にてダーク黒田が使用。~ 1体目は[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の[[効果]]で[[サーチ]]され、[[墓地]]の[[《ヴァレット・シンクロン》]]を[[除外]]して[[特殊召喚]]される。~ そして[[《亡龍の戦慄−デストルドー》]]と共に[[《I:Pマスカレーナ》]]の[[リンク素材]]となり、(1)で[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]を[[サーチ]]した。~ 2体目も[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の[[効果]]で[[サーチ]]された後に[[《カオス・グレファー》]]の(1)の[[手札コスト]]として捨てられた。~ その後1体は[[《混沌魔龍 カオス・ルーラー》]]の(2)の[[コスト]]で、もう1体は[[《混源龍レヴィオニア》]]を[[特殊召喚]]する際に[[墓地]]から[[除外]]されたのだが、1体目と2体目が[[除外]]されたにもかかわらず両方とも(2枚目)と表記されてしまっている。 -コナミのゲーム作品において―~ 「マスターデュエル」では24/01/10にて、[[【ドラゴンリンク】>【ドラゴン族】#DragonLink]]の流行を受けてか一気に[[禁止カード]]に指定された。~ [[禁止カード]]指定されたのは、共に採用されている[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]も弱体化させる意図があるのだろう。~ あるいは、[[ビーステッド]]と共に[[光>光属性]]・[[闇属性]][[素材>シンクロ素材]]の[[《カオス・アンヘル−混沌の双翼−》]]をお手軽に出せていたのも影響したのかもしれない。~ だが、同改訂で[[《混沌魔龍 カオス・ルーラー》]]も[[禁止カード]]となり姿を見せなくなったためか24/09/12にて[[制限復帰]]、25/01/09に[[制限解除]]となった。~ **関連カード [#card] -[[《暗黒竜 コラプサーペント》]] -[[《ライトパルサー・ドラゴン》]] //―《輝白竜 ワイバースター》の姿が見られる[[カード]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【白黒ジャンクドッペル】>【ジャンクドッペル】#BLACKWHITE]] **収録パック等 [#pack] -[[ジャンプフェスタ2013(1日目) プロモーションカード>プロモカード#JF13]] JF13-JPA06 &size(10){[[N-Parallel]]}; -[[スペシャルカードプレゼントキャンペーン 第1弾>プロモカード#PR03]] PR03-JP006 -[[ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−]] SD28-JP022 -[[ストラクチャーデッキR−巨神竜復活−]] SR02-JP017 -[[ストラクチャーデッキ−サイバース・リンク−]] SD32-JP011 -[[ストラクチャーデッキ−ALBA STRIKE−]] SD43-JP012 -[[QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE]] QCCP-JP185 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]],[[Quarter Century Secret>Secret#QCSE]]}; **FAQ [#faq] Q:[[特殊召喚]]と[[手札]]に[[加える]][[効果]]、それぞれの[[効果]]分類は何になりますか。~ A:[[手札]]からの[[特殊召喚]]は[[モンスター効果]]として扱わず、[[チェーンブロック]]を作りません。~ また[[手札]]に[[加える]][[効果]]は[[誘発効果]]となります。(12/12/22) Q:[[手札]]に[[加える]][[効果]]は[[ダメージステップ]]中に[[発動]]できますか?~ A:はい、[[発動]]できます。(12/12/22) Q:[[《神の宣告》]]によって[[特殊召喚]]を[[無効]]にされた場合、もう一度《輝白竜 ワイバースター》を自身の[[効果]]で[[特殊召喚]]できますか?~ A:[[《神の宣告》]]によって[[無効]]にされた場合でも、同一[[ターン]]中に自身の[[効果]]で[[特殊召喚]]する事はできません。(13/04/06)~ //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《輝白竜 ワイバースター》,特殊召喚モンスター,効果モンスター,モンスター,星4/光属性/ドラゴン族/攻1700/守1800,正規の方法以外での特殊召喚不可);
*《&ruby(きびゃくりゅう){輝白竜}; ワイバースター/White Dragon Wyverburster》 [#top] 特殊召喚・効果モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻1700/守1800 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から闇属性モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。 この方法による「輝白竜 ワイバースター」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「暗黒竜 コラプサーペント」1体を手札に加える。 [[ジャンプフェスタ2013(1日目) プロモーションカード>プロモカード#JF13]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[特殊召喚モンスター]]。~ [[墓地]]の[[闇属性]][[モンスター]]を[[除外]]する[[召喚条件]]、[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]場合に[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]を[[サーチ]]できる[[誘発効果]]を持つ。~ [[下級モンスター]]だが、自身の[[召喚条件]]でのみ[[手札]]から[[特殊召喚]]できる[[特殊召喚モンスター]]。~ [[除外]][[コスト]]は[[闇属性]]1体と軽いため、[[特殊召喚]]条件を満たすことは容易である。~ [[《暗黒竜 コラプサーペント》]]共々[[《混沌領域》]]で[[サーチ]]可能で、[[光>光属性]]と[[闇>闇属性]]をある程度採用している[[デッキ]]ならば[[腐る]]ことも少ない。~ [[《暗黒竜 コラプサーペント》]]を[[サーチ]]する[[効果]]を持ち、[[墓地]]のこの[[カード]]を[[除外]]し、即座に[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の[[特殊召喚]]に繋げることができる。~ [[サーチ]][[効果]]の[[発動条件]]は「[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]場合」と緩いが、[[エクシーズ素材]]に使用した場合は条件を満たせない。~ 一方で[[シンクロ召喚]]・[[リンク召喚]]ならば即座に[[サーチ]]に繋げる事が可能で、[[サーチ]]した[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]を[[特殊召喚]]してさらに[[サーチ]]すれば、[[手札]]消費無しで毎[[ターン]]2体分の素材の確保ができることになる。~ [[デメリット]]として、この方法による[[特殊召喚]]に[[カード名を指定した1ターンに1度]]しか行えない制約を持つ。~ この[[モンスター]]の大量展開はできないが、[[シンクロ召喚]]等の補助には十分役立つ。~ 弱点として、[[手札]]に複数ある場合はどちらかが[[腐る]]事、[[特殊召喚]]封じに弱い事、[[アタッカー]]としてはやや[[攻撃力]]が低い事がある。~ [[手札]]で腐っている場合は各種[[手札コスト]]にするのが効果的で、特に[[《混沌領域》]]はこの[[カード]]や[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の[[サーチ]]を行いつつ、[[デッキ]]に戻して再度の[[サーチ]]への備えも行えるので非常に相性が良い。~ この[[カード]]は[[闇属性]]を[[墓地コスト]]に要求する[[光属性]]であり、相性が良い[[カード]]は多く存在する。~ [[除外]]した[[闇属性]][[モンスター]]は、[[《闇次元の解放》]]等で活用できる。~ [[《光霊術−「聖」》]]等の[[リリース]]にも使え、[[《混沌空間》]]や[[《ライトニング・チューン》]]等、この[[モンスター]]と相性の良い[[光属性]]の[[サポートカード]]は多い。~ -[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]とは[[テキスト]]が対になっており、[[ステータス]]も攻守が逆になっている。~ -第10期では、相性の良い[[リンク召喚]]の登場や[[守護竜]][[リンクモンスター]]の登場により[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]共々評価が高まっている。~ このため、[[19/10/01>リミットレギュレーション/2019年10月1日]]にて[[制限カード]]となった。~ その後[[【ドラゴンリンク】>【ドラゴン族】#dragonlink]]の規制が進んだためか、[[20/07/01>リミットレギュレーション/2020年7月1日]]に[[制限緩和]]、[[20/10/01>リミットレギュレーション/2020年10月1日]]で[[制限解除]]されている。~ また、近い時期に[[WORLD PREMIERE PACK 2020]]で相性の良い[[【カオス】]]が強化されているため販促も兼ねた緩和とも考えられる。~ 実際に緩和後は[[【カオス】]]系統のみならず、[[《混沌領域》]]と共にセット採用されるケースが増えている。~ --[[TCG]]では[[19/07/15>海外の禁止・制限カード/2019年7月15日]]の時点で相方の[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]共々[[制限カード]]になっている。~ [[OCG]]ではこちらのみが規制されたのは、第10期に[[ヴァレット]]やそれと相性の良い[[モンスター]]が多く登場した結果、[[【ドラゴン族】]]における[[闇属性]]の重要度が増したことが原因だと思われる。~ -この[[カード]]が登場した時点では[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]は登場していなかった。~ このようなケースの前例としては「[[《遺言の仮面》]]と[[《仮面魔獣デス・ガーディウス》]]」等が挙げられる。~ --この[[カード]]はジャンプフェスタ2013の1日目に、[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]は2日目に配布された。~ -元が[[プロモカード]]のために入手は困難だったが、[[ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−]]以降は[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]と共に再録される機会が増えており、現在では入手難度は下がっている。~ --[[ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−]]での再録は[[【白黒ジャンクドッペル】>【ジャンクドッペル】#BLACKWHITE]]を意識していると思われるが、この[[カード]]と相性が最悪な[[《王宮の鉄壁》]]も同時に収録されている。~ -[[カード名]]は、「[[ワイバーン(Wyvern)>《ワイバーン》]]」と「バースター(Burster)」を組み合わせたものと思われる。~ バースターとは、X線やガンマ線を短時間に大量に発生させる天体のことである。~ -星関連の名前や胸の形状などの体の特徴、対となる[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の存在から、[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]の幼生体と考えられる。~ -原作・アニメにおいて―~ 漫画OCGストラクチャーズの「ストロング十九vsダーク黒田」戦にてダーク黒田が使用。~ 1体目は[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の[[効果]]で[[サーチ]]され、[[墓地]]の[[《ヴァレット・シンクロン》]]を[[除外]]して[[特殊召喚]]される。~ そして[[《亡龍の戦慄−デストルドー》]]と共に[[《I:Pマスカレーナ》]]の[[リンク素材]]となり、(1)で[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]を[[サーチ]]した。~ 2体目も[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]の[[効果]]で[[サーチ]]された後に[[《カオス・グレファー》]]の(1)の[[手札コスト]]として捨てられた。~ その後1体は[[《混沌魔龍 カオス・ルーラー》]]の(2)の[[コスト]]で、もう1体は[[《混源龍レヴィオニア》]]を[[特殊召喚]]する際に[[墓地]]から[[除外]]されたのだが、1体目と2体目が[[除外]]されたにもかかわらず両方とも(2枚目)と表記されてしまっている。 -コナミのゲーム作品において―~ 「マスターデュエル」では24/01/10にて、[[【ドラゴンリンク】>【ドラゴン族】#DragonLink]]の流行を受けてか一気に[[禁止カード]]に指定された。~ [[禁止カード]]指定されたのは、共に採用されている[[《暗黒竜 コラプサーペント》]]も弱体化させる意図があるのだろう。~ あるいは、[[ビーステッド]]と共に[[光>光属性]]・[[闇属性]][[素材>シンクロ素材]]の[[《カオス・アンヘル−混沌の双翼−》]]をお手軽に出せていたのも影響したのかもしれない。~ だが、同改訂で[[《混沌魔龍 カオス・ルーラー》]]も[[禁止カード]]となり姿を見せなくなったためか24/09/12にて[[制限復帰]]、25/01/09に[[制限解除]]となった。~ **関連カード [#card] -[[《暗黒竜 コラプサーペント》]] -[[《ライトパルサー・ドラゴン》]] //―《輝白竜 ワイバースター》の姿が見られる[[カード]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【白黒ジャンクドッペル】>【ジャンクドッペル】#BLACKWHITE]] **収録パック等 [#pack] -[[ジャンプフェスタ2013(1日目) プロモーションカード>プロモカード#JF13]] JF13-JPA06 &size(10){[[N-Parallel]]}; -[[スペシャルカードプレゼントキャンペーン 第1弾>プロモカード#PR03]] PR03-JP006 -[[ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−]] SD28-JP022 -[[ストラクチャーデッキR−巨神竜復活−]] SR02-JP017 -[[ストラクチャーデッキ−サイバース・リンク−]] SD32-JP011 -[[ストラクチャーデッキ−ALBA STRIKE−]] SD43-JP012 -[[QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE]] QCCP-JP185 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]],[[Quarter Century Secret>Secret#QCSE]]}; **FAQ [#faq] Q:[[特殊召喚]]と[[手札]]に[[加える]][[効果]]、それぞれの[[効果]]分類は何になりますか。~ A:[[手札]]からの[[特殊召喚]]は[[モンスター効果]]として扱わず、[[チェーンブロック]]を作りません。~ また[[手札]]に[[加える]][[効果]]は[[誘発効果]]となります。(12/12/22) Q:[[手札]]に[[加える]][[効果]]は[[ダメージステップ]]中に[[発動]]できますか?~ A:はい、[[発動]]できます。(12/12/22) Q:[[《神の宣告》]]によって[[特殊召喚]]を[[無効]]にされた場合、もう一度《輝白竜 ワイバースター》を自身の[[効果]]で[[特殊召喚]]できますか?~ A:[[《神の宣告》]]によって[[無効]]にされた場合でも、同一[[ターン]]中に自身の[[効果]]で[[特殊召喚]]する事はできません。(13/04/06)~ //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《輝白竜 ワイバースター》,特殊召喚モンスター,効果モンスター,モンスター,星4/光属性/ドラゴン族/攻1700/守1800,正規の方法以外での特殊召喚不可);
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