《立ちはだかる強敵》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《立ちはだかる強敵》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(た){立};ちはだかる&ruby(きょうてき){強敵};/Staunch Defender》 [#top] 通常罠 相手の攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分フィールド上の表側表示モンスター1体を選択する。 発動ターン相手は選択したモンスターしか攻撃対象にできず、 全ての表側攻撃表示モンスターで選択したモンスターを攻撃しなければならない。 [[ガーディアンの力]]で登場した[[通常罠]]。~ [[相手]]の[[攻撃表示]][[モンスター]]全てに、指定した[[モンスター]]1体への[[攻撃]]を強要する[[効果]]を持つ。~ [[《マシュマロン》]]等の[[戦闘]]で[[破壊されない]][[モンスター]]を選択すれば[[バトルフェイズ]]を徒労に終わらせられる。~ しかし[[貫通]][[効果]]の存在から、この目的ならば[[《和睦の使者》]]等を使う方が安全である。~ そのため、[[攻撃力]]の高い[[モンスター]]を選択して[[相手]][[モンスター]]を全滅させる等、[[ディスアドバンテージ]]を強要したい。~ [[《おジャマトリオ》]]と[[《最終突撃命令》]]を組み合わせれば、[[トークン]]を無理やり[[攻撃]]させて莫大な[[反射ダメージ]]を与えられる。~ [[【アステカ】]]の[[キーカード]]でもあり、[[【岩石族】]]にも入れる価値がある。~ -[[自分]][[フィールド]]の[[表側表示]][[モンスター]]1体を[[対象にとる>対象をとる(指定する)効果]]。~ //http://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=5737 -''[[対象]]にした[[自分]]の[[モンスター]]が[[戦闘破壊]]される(またはそれ以外の要因で[[フィールド]]を[[離れる]])とこの[[効果]]が[[適用]]解除される訳ではない。''~ 「[[対象]][[モンスター]]を[[攻撃]]しなければならない」[[効果]]は残り続けているがその[[モンスター]]はもう存在しないため、後続の[[相手]][[モンスター]]はその[[ターン]][[攻撃]]自体ができなくなる。~ --同様の強制[[攻撃]]を行わせる[[カード]]は多数存在するが、大半は[[モンスター]]や[[永続カード]]であるため「この[[カード]](または[[攻撃対象]]になる[[カード]])が[[フィールド]]に存在する限り」となっている。~ それに対してこの[[カード]]は使い切りであり、[[効果]]が[[ターン]]中継続するための違いである。~ -[[直接攻撃]]能力を持つ[[《レッグル》]]等も、指定の[[モンスター]]を[[攻撃]]しなければならない。~ [[強制効果]]で[[モンスター]]を[[攻撃]]できない[[《因幡之白兎》]]についても同様である。~ -[[効果]]を[[適用]]した後に[[特殊召喚]]された[[モンスター]]も影響を受ける。~ ただし、[[罠カード]]の[[効果を受けない]][[モンスター]]は別である。(17/03/24) -[[イラスト]]では[[《切り込み隊長》]]が[[《闇より出でし絶望》]]と戦っている。~ たしかに、[[《切り込み隊長》]]にとって[[《闇より出でし絶望》]]は「強敵」である。~ -[[英語名]]の「staunch」は、たしかに強大さを表す単語ではあるが、どちらかというと「確固たる」「忠実な」のようなポジティブな意味である。~ 続く語が「defender」であることも含め、[[絶望>《闇より出でし絶望》]]的なニュアンスは損なわれている。~ 確かにこの[[カード]]の続きの場面は[[「希望」を思わせる効果>《一騎加勢》]]である。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代vs[[ブラック・マジシャン・ガール>《ブラック・マジシャン・ガール》]]」戦において十代が使用。~ 2体の[[《マジシャンズ・ヴァルキリア》]]に[[《E・HERO フレイム・ウィングマン》]]を強制的に[[攻撃]]させ、返り討ちにして勝負を決めた。~ また、謎の影によって不具合が起きて回収された[[カード]]の内の1枚としても登場している。~ --漫画GXの「万丈目vsデイビッド」戦で万丈目が使用。~ [[《The big SATURN》]]の[[攻撃対象]]を《ハリケイン・ドラゴン》から《ボム・ドラゴン》へ変更し、[[戦闘破壊]]させる事でその[[効果]]へ繋げた。~ ---既存の[[カード]]ではあるが[[OCG]]とは若干[[テキスト]]が異なり、[[対象]]となった[[モンスター]]が[[フィールド]]を[[離れた>離れる]]場合には他の[[モンスター]]に[[攻撃]]ができた可能性がある。~ もっとも、デイビットの[[フィールド]]で[[攻撃]]できたのは《ハリケイン・ドラゴン》より[[攻撃力]]の低い《クオンティティー》しかいなかったので、[[攻撃]]をせずに[[守備表示]]にしており、[[OCG]]の処理との矛盾はない。~ ---漫画版Rでは天馬月行が全く同じ[[効果]]を持つ[[通常罠]]《ホーリー・サクリファイス》を使用している。~ **関連カード [#card] -[[カードの効果でダメージ計算を行うカード>ダメージ計算#effect]] -[[「攻撃可能なモンスターは攻撃しなければならない」カード>攻撃宣言#card17]]~ ―[[イラスト]]関連 -[[《切り込み隊長》]] -[[《闇より出でし絶望》]] -[[《一騎加勢》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【ユベル】]] -[[【アステカ】]] **収録パック等 [#pack] -[[ガーディアンの力]] 304-046 -[[STRUCTURE DECK−マリク編−]] SDM-054 -[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP208 **FAQ [#faq] Q:[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が1体の時に、その[[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]できますか?~ (そもそも[[攻撃]]されるのがその[[モンスター]]しか存在しない状況)~ A:はい、[[発動]]できます。(21/10/03) //このページに、20年末から21年頭のどこかで「2体いないと発動できない」と記載されていたため、それに関する確認 Q:[[相手]][[フィールド]]に、[[通常モンスター]]と[[トゥーン]]が存在しています。~ こちらの「[[トゥーン]]に[[攻撃]]しなければならない」[[トゥーン]]の[[攻撃]]時に[[相手]]が[[通常モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]した場合、どう処理しますか?~ A:この[[カードの効果]]で[[対象]]にした[[モンスター]]を[[攻撃]]します。(15/05/27) //A:その場合[[通常モンスター]]に[[攻撃]]します。(10/10/01) Q:この[[カード]]である[[モンスター]]を選択しました。~ その[[モンスター]]が[[戦闘破壊]]される・[[バウンス]]されるなどして[[フィールド]]を離れた場合、[[相手]]は[[プレイヤー]]や別の[[モンスター]]を[[攻撃]]できますか?~ A:[[対象]]となった[[モンスター]]が[[フィールド]]に存在しなくなった場合、[[相手]]は[[攻撃宣言]]が出来ません。(11/08/13)~ //A:[[対象]]に選択した[[モンスター]]が[[フィールド]]を離れたとしても、[[相手]]は[[発動]][[ターン]]に別の[[モンスター]]および[[プレイヤー]]に[[攻撃]]できません。~ つまり、間接的に[[相手]]は[[攻撃]]を封じられることとなります。 Q:この[[カード]]である[[モンスター]]を選択しました。~ [[効果処理時]]に[[対象]]の[[モンスター]]が[[フィールド]]に存在しなくなった場合、[[相手]]は[[プレイヤー]]や別の[[モンスター]]を[[攻撃]]できますか?~ A:はい、その場合、この[[カードの効果]]は[[適用]]されず[[攻撃]]を行なう事ができます。(15/05/27)~ //Q:[[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]が2体以上存在しています。~ // [[《究極恐獣》]]で[[相手]][[モンスター]]を[[攻撃]]するとき、[[相手]]が《立ちはだかる強敵》を[[発動]]しました。どう処理されますか?~ //A:《立ちはだかる強敵》の対象にした[[モンスター]]にのみ[[攻撃]]します。(15/05/27)~ //ストラクRでのエラッタのため要確認 //A:選択された[[モンスター]]を最初に[[攻撃]]し、その[[モンスター]]を[[破壊]]した場合はその[[ターン]]にもう[[攻撃]]を行いません。~ // [[戦闘破壊]]できなかった場合も[[攻撃]]を行えません。(10/10/01) Q:[[自分]][[フィールド]]上に[[地縛神]]1体、[[《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》]]1体、[[《切り込み隊長》]]2体のいずれかが存在する時に自分がこの[[カード]]を[[発動]]しました。~ [[相手]]はその場合でも[[攻撃]]しなければなりませんか?~ A:[[攻撃対象]]に選択できない[[地縛神]]や[[《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》]]を[[対象]]に選択して[[発動]]する事ができ、その[[モンスター]]に[[攻撃]]しなければなりません。(15/06/04)~ //A:[[攻撃対象]]に選択できない[[地縛神]]や[[《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》]]を対象に選択する事はできません。~ また、[[《切り込み隊長》]]が2体存在する場合、相手はこの[[カードの効果]]で[[対象]]にした[[モンスター]]を[[攻撃]]しなければなりません。(15/05/27) Q:[[自分]][[フィールド]]上に[[《ヴォルカニック・デビル》]]または[[《E−HERO マリシャス・デビル》]]と他の[[モンスター]]が存在する時に、他の[[モンスター]]を選択してこの[[カード]]を[[発動]]した場合、[[相手]]はどの[[モンスター]]を[[攻撃]]しなければなりませんか?~ //A:その場合でも、この[[カードの効果]]で対象にしたモンスターを[[攻撃]]しなければなりません。(15/05/27) A:その場合、この[[カードの効果]]で[[対象]]にした[[モンスター]]を[[攻撃]]するか、[[《ヴォルカニック・デビル》]]または[[《E−HERO マリシャス・デビル》]]を[[攻撃]]するか選択できます。(16/01/16) Q:[[自分]][[モンスター]]を[[対象]]に[[《仁王立ち》]]の(2)の[[効果]]が[[適用]]されている状態です。~ その[[自分]][[モンスター]]を[[攻撃対象]]として[[相手]][[モンスター]]が[[攻撃宣言]]を行った時に、[[自分]]は別の[[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]できますか?~ [[発動]]できる場合[[攻撃]]はどうなりますか?~ //A:[[調整中]]。(16/05/05) A:はい、[[発動]]でき、この[[カード]]の[[対象]]とした[[モンスター]]に[[攻撃]]しなければなりません。(22/06/11) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ----- &tag(《立ちはだかる強敵》,罠,通常罠,);
*《&ruby(た){立};ちはだかる&ruby(きょうてき){強敵};/Staunch Defender》 [#top] 通常罠 相手の攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分フィールド上の表側表示モンスター1体を選択する。 発動ターン相手は選択したモンスターしか攻撃対象にできず、 全ての表側攻撃表示モンスターで選択したモンスターを攻撃しなければならない。 [[ガーディアンの力]]で登場した[[通常罠]]。~ [[相手]]の[[攻撃表示]][[モンスター]]全てに、指定した[[モンスター]]1体への[[攻撃]]を強要する[[効果]]を持つ。~ [[《マシュマロン》]]等の[[戦闘]]で[[破壊されない]][[モンスター]]を選択すれば[[バトルフェイズ]]を徒労に終わらせられる。~ しかし[[貫通]][[効果]]の存在から、この目的ならば[[《和睦の使者》]]等を使う方が安全である。~ そのため、[[攻撃力]]の高い[[モンスター]]を選択して[[相手]][[モンスター]]を全滅させる等、[[ディスアドバンテージ]]を強要したい。~ [[《おジャマトリオ》]]と[[《最終突撃命令》]]を組み合わせれば、[[トークン]]を無理やり[[攻撃]]させて莫大な[[反射ダメージ]]を与えられる。~ [[【アステカ】]]の[[キーカード]]でもあり、[[【岩石族】]]にも入れる価値がある。~ -[[自分]][[フィールド]]の[[表側表示]][[モンスター]]1体を[[対象にとる>対象をとる(指定する)効果]]。~ //http://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=5737 -''[[対象]]にした[[自分]]の[[モンスター]]が[[戦闘破壊]]される(またはそれ以外の要因で[[フィールド]]を[[離れる]])とこの[[効果]]が[[適用]]解除される訳ではない。''~ 「[[対象]][[モンスター]]を[[攻撃]]しなければならない」[[効果]]は残り続けているがその[[モンスター]]はもう存在しないため、後続の[[相手]][[モンスター]]はその[[ターン]][[攻撃]]自体ができなくなる。~ --同様の強制[[攻撃]]を行わせる[[カード]]は多数存在するが、大半は[[モンスター]]や[[永続カード]]であるため「この[[カード]](または[[攻撃対象]]になる[[カード]])が[[フィールド]]に存在する限り」となっている。~ それに対してこの[[カード]]は使い切りであり、[[効果]]が[[ターン]]中継続するための違いである。~ -[[直接攻撃]]能力を持つ[[《レッグル》]]等も、指定の[[モンスター]]を[[攻撃]]しなければならない。~ [[強制効果]]で[[モンスター]]を[[攻撃]]できない[[《因幡之白兎》]]についても同様である。~ -[[効果]]を[[適用]]した後に[[特殊召喚]]された[[モンスター]]も影響を受ける。~ ただし、[[罠カード]]の[[効果を受けない]][[モンスター]]は別である。(17/03/24) -[[イラスト]]では[[《切り込み隊長》]]が[[《闇より出でし絶望》]]と戦っている。~ たしかに、[[《切り込み隊長》]]にとって[[《闇より出でし絶望》]]は「強敵」である。~ -[[英語名]]の「staunch」は、たしかに強大さを表す単語ではあるが、どちらかというと「確固たる」「忠実な」のようなポジティブな意味である。~ 続く語が「defender」であることも含め、[[絶望>《闇より出でし絶望》]]的なニュアンスは損なわれている。~ 確かにこの[[カード]]の続きの場面は[[「希望」を思わせる効果>《一騎加勢》]]である。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代vs[[ブラック・マジシャン・ガール>《ブラック・マジシャン・ガール》]]」戦において十代が使用。~ 2体の[[《マジシャンズ・ヴァルキリア》]]に[[《E・HERO フレイム・ウィングマン》]]を強制的に[[攻撃]]させ、返り討ちにして勝負を決めた。~ また、謎の影によって不具合が起きて回収された[[カード]]の内の1枚としても登場している。~ --漫画GXの「万丈目vsデイビッド」戦で万丈目が使用。~ [[《The big SATURN》]]の[[攻撃対象]]を《ハリケイン・ドラゴン》から《ボム・ドラゴン》へ変更し、[[戦闘破壊]]させる事でその[[効果]]へ繋げた。~ ---既存の[[カード]]ではあるが[[OCG]]とは若干[[テキスト]]が異なり、[[対象]]となった[[モンスター]]が[[フィールド]]を[[離れた>離れる]]場合には他の[[モンスター]]に[[攻撃]]ができた可能性がある。~ もっとも、デイビットの[[フィールド]]で[[攻撃]]できたのは《ハリケイン・ドラゴン》より[[攻撃力]]の低い《クオンティティー》しかいなかったので、[[攻撃]]をせずに[[守備表示]]にしており、[[OCG]]の処理との矛盾はない。~ ---漫画版Rでは天馬月行が全く同じ[[効果]]を持つ[[通常罠]]《ホーリー・サクリファイス》を使用している。~ **関連カード [#card] -[[カードの効果でダメージ計算を行うカード>ダメージ計算#effect]] -[[「攻撃可能なモンスターは攻撃しなければならない」カード>攻撃宣言#card17]]~ ―[[イラスト]]関連 -[[《切り込み隊長》]] -[[《闇より出でし絶望》]] -[[《一騎加勢》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【ユベル】]] -[[【アステカ】]] **収録パック等 [#pack] -[[ガーディアンの力]] 304-046 -[[STRUCTURE DECK−マリク編−]] SDM-054 -[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP208 **FAQ [#faq] Q:[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が1体の時に、その[[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]できますか?~ (そもそも[[攻撃]]されるのがその[[モンスター]]しか存在しない状況)~ A:はい、[[発動]]できます。(21/10/03) //このページに、20年末から21年頭のどこかで「2体いないと発動できない」と記載されていたため、それに関する確認 Q:[[相手]][[フィールド]]に、[[通常モンスター]]と[[トゥーン]]が存在しています。~ こちらの「[[トゥーン]]に[[攻撃]]しなければならない」[[トゥーン]]の[[攻撃]]時に[[相手]]が[[通常モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]した場合、どう処理しますか?~ A:この[[カードの効果]]で[[対象]]にした[[モンスター]]を[[攻撃]]します。(15/05/27) //A:その場合[[通常モンスター]]に[[攻撃]]します。(10/10/01) Q:この[[カード]]である[[モンスター]]を選択しました。~ その[[モンスター]]が[[戦闘破壊]]される・[[バウンス]]されるなどして[[フィールド]]を離れた場合、[[相手]]は[[プレイヤー]]や別の[[モンスター]]を[[攻撃]]できますか?~ A:[[対象]]となった[[モンスター]]が[[フィールド]]に存在しなくなった場合、[[相手]]は[[攻撃宣言]]が出来ません。(11/08/13)~ //A:[[対象]]に選択した[[モンスター]]が[[フィールド]]を離れたとしても、[[相手]]は[[発動]][[ターン]]に別の[[モンスター]]および[[プレイヤー]]に[[攻撃]]できません。~ つまり、間接的に[[相手]]は[[攻撃]]を封じられることとなります。 Q:この[[カード]]である[[モンスター]]を選択しました。~ [[効果処理時]]に[[対象]]の[[モンスター]]が[[フィールド]]に存在しなくなった場合、[[相手]]は[[プレイヤー]]や別の[[モンスター]]を[[攻撃]]できますか?~ A:はい、その場合、この[[カードの効果]]は[[適用]]されず[[攻撃]]を行なう事ができます。(15/05/27)~ //Q:[[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]が2体以上存在しています。~ // [[《究極恐獣》]]で[[相手]][[モンスター]]を[[攻撃]]するとき、[[相手]]が《立ちはだかる強敵》を[[発動]]しました。どう処理されますか?~ //A:《立ちはだかる強敵》の対象にした[[モンスター]]にのみ[[攻撃]]します。(15/05/27)~ //ストラクRでのエラッタのため要確認 //A:選択された[[モンスター]]を最初に[[攻撃]]し、その[[モンスター]]を[[破壊]]した場合はその[[ターン]]にもう[[攻撃]]を行いません。~ // [[戦闘破壊]]できなかった場合も[[攻撃]]を行えません。(10/10/01) Q:[[自分]][[フィールド]]上に[[地縛神]]1体、[[《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》]]1体、[[《切り込み隊長》]]2体のいずれかが存在する時に自分がこの[[カード]]を[[発動]]しました。~ [[相手]]はその場合でも[[攻撃]]しなければなりませんか?~ A:[[攻撃対象]]に選択できない[[地縛神]]や[[《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》]]を[[対象]]に選択して[[発動]]する事ができ、その[[モンスター]]に[[攻撃]]しなければなりません。(15/06/04)~ //A:[[攻撃対象]]に選択できない[[地縛神]]や[[《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》]]を対象に選択する事はできません。~ また、[[《切り込み隊長》]]が2体存在する場合、相手はこの[[カードの効果]]で[[対象]]にした[[モンスター]]を[[攻撃]]しなければなりません。(15/05/27) Q:[[自分]][[フィールド]]上に[[《ヴォルカニック・デビル》]]または[[《E−HERO マリシャス・デビル》]]と他の[[モンスター]]が存在する時に、他の[[モンスター]]を選択してこの[[カード]]を[[発動]]した場合、[[相手]]はどの[[モンスター]]を[[攻撃]]しなければなりませんか?~ //A:その場合でも、この[[カードの効果]]で対象にしたモンスターを[[攻撃]]しなければなりません。(15/05/27) A:その場合、この[[カードの効果]]で[[対象]]にした[[モンスター]]を[[攻撃]]するか、[[《ヴォルカニック・デビル》]]または[[《E−HERO マリシャス・デビル》]]を[[攻撃]]するか選択できます。(16/01/16) Q:[[自分]][[モンスター]]を[[対象]]に[[《仁王立ち》]]の(2)の[[効果]]が[[適用]]されている状態です。~ その[[自分]][[モンスター]]を[[攻撃対象]]として[[相手]][[モンスター]]が[[攻撃宣言]]を行った時に、[[自分]]は別の[[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]できますか?~ [[発動]]できる場合[[攻撃]]はどうなりますか?~ //A:[[調整中]]。(16/05/05) A:はい、[[発動]]でき、この[[カード]]の[[対象]]とした[[モンスター]]に[[攻撃]]しなければなりません。(22/06/11) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ----- &tag(《立ちはだかる強敵》,罠,通常罠,);
テキスト整形のルールを表示する