モンスター効果
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ モンスター効果
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*モンスター&ruby(こうか){効果};/Monster's Effect [#top] //ルールブックの「モンスターの効果について」より引用 [[効果モンスター]]の[[カード]]にはその[[効果]]の内容や使用法が書かれています。~ [[効果]]はその処理の方法によって主に以下の4つのタイプに分かれますが、中にはその4つのタイプのどれにも含まれない特別な[[効果]]を持った[[モンスター]]も存在します。~ -[[永続効果]] -[[起動効果]] -[[誘発効果]] -[[誘発即時効果]] (公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.0 より引用) ---- 「[[効果モンスター]]の[[効果]]」の略。~ 元々はアニメGXにおいて多用され始めた表現で、[[OCG]]においても同じ時期([[POWER OF THE DUELIST]]あたり)に[[テキスト]]上で使用され始めた。~ アニメGX終了に伴い徐々に使用されなくなり、発売済みの[[カード]]についても再販時に「モンスターの効果」などに[[エラッタ]]されていった。~ 現在この表現が使われているのは、[[ペンデュラムモンスター]]の[[モンスター]]時の[[効果]]、もしくは[[対象]]をとらずに間接的に指定した[[モンスター]]([[同名カード]]など)の[[効果]]を指す場合に限られている。~ //-[[効果]][[テキスト]]に「モンスター効果」と記されている[[カード]]は現在2枚しかない。~ //LVALまでで《融合徴兵》《スキル・プリズナー》の2枚。~ //それに加えてイゾルデ、シューティング・ライザー、素早きは三文の徳、深淵の宣告者が該当する。 //ファントム・オブ・カオスとモザイク・マンティコアは再録されたテキストよって消滅。 //(24/12/08)時点で融合徴兵、ディメンジョン・ダイス、超未来融合−オーバーフューチャー・フュージョン、戦華の叛−呂奉、聖騎士の追想 イゾルデ、素早きは三文の徳、スキル・プリズナー、深淵の宣告者、シューティング・ライザー・ドラゴンの9枚。 -原作・アニメにおいて―~ 前述の通りアニメGXにおいて多用され始めた表現である。~ この言葉が登場する前は「特殊能力」などと呼ばれることが多かった。~ また、エド・フェニックスは「エフェクト」「モンスターエフェクト」などと呼んでいた。~ --英語版アニメでは基本的に登場人物達に「Special Ability」と呼ばれているが、「Ability」、「Special Effect」ともまあまあ呼ばれ、まれに「Effect」、[[英語名]]の「Monster's Effect」と呼ばれている。~ --アニメARC-VのLDSカリキュラム講座に、[[エクシーズ召喚]]コース内に「モンスター効果無効学」という項目が存在する。~ アニメZEXALで主に[[No.]]に対抗するために[[効果]]を[[無効]]にする描写が多かったためだろう。~ **関連リンク [#link] -[[効果]] -[[カードの効果]] -[[効果モンスター]] -[[モンスター効果の発動]] -[[永続効果]] -[[起動効果]] -[[誘発効果]] -[[誘発即時効果]] -[[ペンデュラム効果]] -[[分類されない効果]] //-[[召喚ルール効果]] -[[効果外テキスト]] -[[リバース効果]] -[[公式用語集]]
*モンスター&ruby(こうか){効果};/Monster's Effect [#top] //ルールブックの「モンスターの効果について」より引用 [[効果モンスター]]の[[カード]]にはその[[効果]]の内容や使用法が書かれています。~ [[効果]]はその処理の方法によって主に以下の4つのタイプに分かれますが、中にはその4つのタイプのどれにも含まれない特別な[[効果]]を持った[[モンスター]]も存在します。~ -[[永続効果]] -[[起動効果]] -[[誘発効果]] -[[誘発即時効果]] (公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.0 より引用) ---- 「[[効果モンスター]]の[[効果]]」の略。~ 元々はアニメGXにおいて多用され始めた表現で、[[OCG]]においても同じ時期([[POWER OF THE DUELIST]]あたり)に[[テキスト]]上で使用され始めた。~ アニメGX終了に伴い徐々に使用されなくなり、発売済みの[[カード]]についても再販時に「モンスターの効果」などに[[エラッタ]]されていった。~ 現在この表現が使われているのは、[[ペンデュラムモンスター]]の[[モンスター]]時の[[効果]]、もしくは[[対象]]をとらずに間接的に指定した[[モンスター]]([[同名カード]]など)の[[効果]]を指す場合に限られている。~ //-[[効果]][[テキスト]]に「モンスター効果」と記されている[[カード]]は現在2枚しかない。~ //LVALまでで《融合徴兵》《スキル・プリズナー》の2枚。~ //それに加えてイゾルデ、シューティング・ライザー、素早きは三文の徳、深淵の宣告者が該当する。 //ファントム・オブ・カオスとモザイク・マンティコアは再録されたテキストよって消滅。 //(24/12/08)時点で融合徴兵、ディメンジョン・ダイス、超未来融合−オーバーフューチャー・フュージョン、戦華の叛−呂奉、聖騎士の追想 イゾルデ、素早きは三文の徳、スキル・プリズナー、深淵の宣告者、シューティング・ライザー・ドラゴンの9枚。 -原作・アニメにおいて―~ 前述の通りアニメGXにおいて多用され始めた表現である。~ この言葉が登場する前は「特殊能力」などと呼ばれることが多かった。~ また、エド・フェニックスは「エフェクト」「モンスターエフェクト」などと呼んでいた。~ --英語版アニメでは基本的に登場人物達に「Special Ability」と呼ばれているが、「Ability」、「Special Effect」ともまあまあ呼ばれ、まれに「Effect」、[[英語名]]の「Monster's Effect」と呼ばれている。~ --アニメARC-VのLDSカリキュラム講座に、[[エクシーズ召喚]]コース内に「モンスター効果無効学」という項目が存在する。~ アニメZEXALで主に[[No.]]に対抗するために[[効果]]を[[無効]]にする描写が多かったためだろう。~ **関連リンク [#link] -[[効果]] -[[カードの効果]] -[[効果モンスター]] -[[モンスター効果の発動]] -[[永続効果]] -[[起動効果]] -[[誘発効果]] -[[誘発即時効果]] -[[ペンデュラム効果]] -[[分類されない効果]] //-[[召喚ルール効果]] -[[効果外テキスト]] -[[リバース効果]] -[[公式用語集]]
テキスト整形のルールを表示する