完全蘇生
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*&ruby(かんぜんそせい){完全蘇生}; [#top] [[《死者蘇生》]]に代表される、[[蘇生]]した[[モンスター]]に対しての[[デメリット]]が生じない[[蘇生]]のこと。~ もしくは、何らかの[[コンボ]]によりその[[デメリット]]が事実上なくなる[[蘇生]]のこと。~ 現在は[[デメリット]]のある[[蘇生]]手段の方が少数派となり、死語となっている。~ -[[《死者蘇生》]]が[[制限カード]]になった後に登場した[[蘇生]][[カード]]は、その多くが何らかの[[デメリット]]を[[蘇生]]した[[モンスター]]に付与するものだった。~ 特に多かったのが、[[《早すぎた埋葬》]][[《リビングデッドの呼び声》]]に代表される、[[蘇生]]した[[カード]]が[[破壊]]されると[[蘇生]]された[[モンスター]]も[[自壊]]する[[効果]]であった。~ こうした「[[デメリット]]持ちの[[蘇生]]」が普通だったからこそ、[[《死者蘇生》]]・[[《生者の書−禁断の呪術−》]]などの[[デメリット]]のない[[蘇生]]を区別するために「完全蘇生」という言葉が使われていた。~ --第6期の[[《ジャンク・シンクロン》]]の登場以降は、[[蘇生]]した[[モンスター]]に[[攻撃]]不可・[[効果]][[無効]]などの[[デメリット]]を付与する[[蘇生]][[カード]]が増えた。~ 一方で[[自壊]][[デメリット]]付きの[[蘇生]][[カード]]は減少し、[[《リビングデッドの呼び声》]]が[[無制限カード]]になってからは[[装備魔法]]以外ではほぼ見られなくなった。~ 第7期後半ごろからは[[《浮上》]]のような特に[[デメリット]]を付与しない[[蘇生]][[カード]]も増加し、この言葉自体が使われなくなっていった。~ --ただ、現在でも[[《フルール・ド・フルーレ》]]や[[《リビング・フォッシル》]]のように、[[装備魔法]]での[[蘇生]][[カード]]では[[自壊]][[デメリット]]もそれなりに見られる。~ [[《早すぎた埋葬》]]が未だに[[禁止カード]]であることからも分かる通り、[[装備魔法]]故の[[サポートカード]]の多さと即効性に対しての釣り合いを取っている形だろう。~ -「[[デメリット]]が事実上なくなる[[蘇生]]」の例としては、以下のものが挙げられる。~ --[[《リビングデッドの呼び声》]]で[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]を[[蘇生]]させた場合。 --[[《早すぎた埋葬》]]で[[《マジック・キャンセラー》]]を[[蘇生]]させた場合。 --上記の[[カード]]で[[蘇生]]した[[モンスター]]を[[裏側表示]]にした場合。 --[[効果]][[適用]]中の[[《早すぎた埋葬》]]を[[バウンス]]した場合。 -Vジャンプ2010年6月号の小冊子では、[[《ユニバード》]]の[[効果]]が「[[シンクロモンスター]]を完全蘇生させる驚異の[[効果]]だ!」と紹介されている。~ **関連リンク [#link] -[[蘇生]] -[[用語集]]
*&ruby(かんぜんそせい){完全蘇生}; [#top] [[《死者蘇生》]]に代表される、[[蘇生]]した[[モンスター]]に対しての[[デメリット]]が生じない[[蘇生]]のこと。~ もしくは、何らかの[[コンボ]]によりその[[デメリット]]が事実上なくなる[[蘇生]]のこと。~ 現在は[[デメリット]]のある[[蘇生]]手段の方が少数派となり、死語となっている。~ -[[《死者蘇生》]]が[[制限カード]]になった後に登場した[[蘇生]][[カード]]は、その多くが何らかの[[デメリット]]を[[蘇生]]した[[モンスター]]に付与するものだった。~ 特に多かったのが、[[《早すぎた埋葬》]][[《リビングデッドの呼び声》]]に代表される、[[蘇生]]した[[カード]]が[[破壊]]されると[[蘇生]]された[[モンスター]]も[[自壊]]する[[効果]]であった。~ こうした「[[デメリット]]持ちの[[蘇生]]」が普通だったからこそ、[[《死者蘇生》]]・[[《生者の書−禁断の呪術−》]]などの[[デメリット]]のない[[蘇生]]を区別するために「完全蘇生」という言葉が使われていた。~ --第6期の[[《ジャンク・シンクロン》]]の登場以降は、[[蘇生]]した[[モンスター]]に[[攻撃]]不可・[[効果]][[無効]]などの[[デメリット]]を付与する[[蘇生]][[カード]]が増えた。~ 一方で[[自壊]][[デメリット]]付きの[[蘇生]][[カード]]は減少し、[[《リビングデッドの呼び声》]]が[[無制限カード]]になってからは[[装備魔法]]以外ではほぼ見られなくなった。~ 第7期後半ごろからは[[《浮上》]]のような特に[[デメリット]]を付与しない[[蘇生]][[カード]]も増加し、この言葉自体が使われなくなっていった。~ --ただ、現在でも[[《フルール・ド・フルーレ》]]や[[《リビング・フォッシル》]]のように、[[装備魔法]]での[[蘇生]][[カード]]では[[自壊]][[デメリット]]もそれなりに見られる。~ [[《早すぎた埋葬》]]が未だに[[禁止カード]]であることからも分かる通り、[[装備魔法]]故の[[サポートカード]]の多さと即効性に対しての釣り合いを取っている形だろう。~ -「[[デメリット]]が事実上なくなる[[蘇生]]」の例としては、以下のものが挙げられる。~ --[[《リビングデッドの呼び声》]]で[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]を[[蘇生]]させた場合。 --[[《早すぎた埋葬》]]で[[《マジック・キャンセラー》]]を[[蘇生]]させた場合。 --上記の[[カード]]で[[蘇生]]した[[モンスター]]を[[裏側表示]]にした場合。 --[[効果]][[適用]]中の[[《早すぎた埋葬》]]を[[バウンス]]した場合。 -Vジャンプ2010年6月号の小冊子では、[[《ユニバード》]]の[[効果]]が「[[シンクロモンスター]]を完全蘇生させる驚異の[[効果]]だ!」と紹介されている。~ **関連リンク [#link] -[[蘇生]] -[[用語集]]
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