禁止・制限カード/2000年4月1日
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*2000年4月1日適用の禁止・制限カード [#p4a19a04] BEFORE:[[禁止・制限カード/1999]]~ NEXT:[[禁止・制限カード/2000年5月15日]]~ #contents ''太字''は制限が強化された[[カード]]。~ '''斜体'''は制限が緩和された[[カード]]。~ -[[制限カード]]には、合計9枚が指定された。~ --[[特殊勝利]]をもたらす[[エクゾディアパーツ>封印されし]]が、全て[[制限カード]]となった。~ 以降、現在までこの位置に留まり続けている。~ [[《黒き森のウィッチ》]]・[[《クリッター》]]・[[《強欲な壺》]]・[[《天使の施し》]]と相性の良い[[カード]]が多く存在し、当時の対抗策は[[《メタモルポット》]]くらいしかなかった。~ --初代[[リクルート]][[カード]]である[[《遺言状》]]が[[制限カード]]となった。~ これによって、[[【エクゾディア】]]がやや弱体化した。~ --強力な[[コントロール奪取]][[カード]]である[[《心変わり》]]が[[制限カード]]となった。~ 以降、様々な制約が課せられた[[コントロール奪取]]系の後継[[カード]]が登場する事になる。~ --強力な[[ドロー]][[カード]]である[[《強欲な壺》]]が[[制限カード]]となった。~ 以降、[[06/03/01>禁止・制限カード/2006年3月1日]]に[[禁止カード]]に指定されるまで、この位置に留まり続ける事になる。~ それ故、アニメGXまでアニメキャラクターに幅広く愛され続けていた。~ --強力な[[効果]]を持つ当時唯一の[[攻撃]]反応型[[罠カード]]である[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]が[[制限カード]]となった。~ その後も長らく最強クラスの[[除去]][[罠カード]]として[[制限>制限カード]]と[[禁止>禁止カード]]をさまよったが、実に13年5ヶ月後の[[13/09/01>リミットレギュレーション/2013年9月1日]]に[[制限解除]]される事となる。~ -[[準制限カード]]には、合計3枚が指定された。~ --原作でも広く使用されている[[蘇生]][[カード]]の[[《死者蘇生》]]が[[準制限カード]]となった。~ 数少ない[[モンスター]]の[[特殊召喚]][[カード]]が1枚減り、[[1ターンキル]]される確率もやや落ちた。~ --[[手札交換]][[カード]]である[[《天使の施し》]]が[[準制限カード]]となった。~ [[【エクゾディア】]]でのパーツ集めや、[[《死者蘇生》]]との[[コンボ]]等に影響が出たが、あまり大きな変化にはならなかった。~ --強力な[[魔法・罠除去]]である[[《ハーピィの羽根帚》]]が[[準制限カード]]となった。~ [[《サンダー・ボルト》]]の様に、いきなり[[制限カード]]にならなかったのは、当時は[[罠カード]]の種類が少なく、使用する機会自体が少なかったからだろう。~ -対象の枚数(括弧内は前回からの増減) |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |[[禁止カード]]|[[制限カード]]|[[準制限カード]]|合計| |0枚|11枚&br;(+8)|3枚&br;(+3)|14枚| //-[[禁止カード]]0枚、[[制限カード]]11枚、[[準制限カード]]3枚。~ //合計枚数は14枚。~ //**[[禁止カード]] [#yd1dc87f] //-[[]] **[[制限カード]] [#m33aae4b] -''[[《封印されしエクゾディア》]]'' -''[[《封印されし者の左足》]]'' -''[[《封印されし者の左腕》]]'' -''[[《封印されし者の右足》]]'' -''[[《封印されし者の右腕》]]'' -''[[《強欲な壺》]]'' -''[[《心変わり》]]'' -[[《サンダー・ボルト》]] -[[《ブラック・ホール》]] -''[[《遺言状》]]'' -''[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]'' **[[準制限カード]] [#i91cc374] -''[[《死者蘇生》]]'' -''[[《天使の施し》]]'' -''[[《ハーピィの羽根帚》]]'' **[[制限解除]] [#qe06dfed] -'''[[《落とし穴》]]''' ---- -[[禁止・制限カード]]
*2000年4月1日適用の禁止・制限カード [#p4a19a04] BEFORE:[[禁止・制限カード/1999]]~ NEXT:[[禁止・制限カード/2000年5月15日]]~ #contents ''太字''は制限が強化された[[カード]]。~ '''斜体'''は制限が緩和された[[カード]]。~ -[[制限カード]]には、合計9枚が指定された。~ --[[特殊勝利]]をもたらす[[エクゾディアパーツ>封印されし]]が、全て[[制限カード]]となった。~ 以降、現在までこの位置に留まり続けている。~ [[《黒き森のウィッチ》]]・[[《クリッター》]]・[[《強欲な壺》]]・[[《天使の施し》]]と相性の良い[[カード]]が多く存在し、当時の対抗策は[[《メタモルポット》]]くらいしかなかった。~ --初代[[リクルート]][[カード]]である[[《遺言状》]]が[[制限カード]]となった。~ これによって、[[【エクゾディア】]]がやや弱体化した。~ --強力な[[コントロール奪取]][[カード]]である[[《心変わり》]]が[[制限カード]]となった。~ 以降、様々な制約が課せられた[[コントロール奪取]]系の後継[[カード]]が登場する事になる。~ --強力な[[ドロー]][[カード]]である[[《強欲な壺》]]が[[制限カード]]となった。~ 以降、[[06/03/01>禁止・制限カード/2006年3月1日]]に[[禁止カード]]に指定されるまで、この位置に留まり続ける事になる。~ それ故、アニメGXまでアニメキャラクターに幅広く愛され続けていた。~ --強力な[[効果]]を持つ当時唯一の[[攻撃]]反応型[[罠カード]]である[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]が[[制限カード]]となった。~ その後も長らく最強クラスの[[除去]][[罠カード]]として[[制限>制限カード]]と[[禁止>禁止カード]]をさまよったが、実に13年5ヶ月後の[[13/09/01>リミットレギュレーション/2013年9月1日]]に[[制限解除]]される事となる。~ -[[準制限カード]]には、合計3枚が指定された。~ --原作でも広く使用されている[[蘇生]][[カード]]の[[《死者蘇生》]]が[[準制限カード]]となった。~ 数少ない[[モンスター]]の[[特殊召喚]][[カード]]が1枚減り、[[1ターンキル]]される確率もやや落ちた。~ --[[手札交換]][[カード]]である[[《天使の施し》]]が[[準制限カード]]となった。~ [[【エクゾディア】]]でのパーツ集めや、[[《死者蘇生》]]との[[コンボ]]等に影響が出たが、あまり大きな変化にはならなかった。~ --強力な[[魔法・罠除去]]である[[《ハーピィの羽根帚》]]が[[準制限カード]]となった。~ [[《サンダー・ボルト》]]の様に、いきなり[[制限カード]]にならなかったのは、当時は[[罠カード]]の種類が少なく、使用する機会自体が少なかったからだろう。~ -対象の枚数(括弧内は前回からの増減) |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |[[禁止カード]]|[[制限カード]]|[[準制限カード]]|合計| |0枚|11枚&br;(+8)|3枚&br;(+3)|14枚| //-[[禁止カード]]0枚、[[制限カード]]11枚、[[準制限カード]]3枚。~ //合計枚数は14枚。~ //**[[禁止カード]] [#yd1dc87f] //-[[]] **[[制限カード]] [#m33aae4b] -''[[《封印されしエクゾディア》]]'' -''[[《封印されし者の左足》]]'' -''[[《封印されし者の左腕》]]'' -''[[《封印されし者の右足》]]'' -''[[《封印されし者の右腕》]]'' -''[[《強欲な壺》]]'' -''[[《心変わり》]]'' -[[《サンダー・ボルト》]] -[[《ブラック・ホール》]] -''[[《遺言状》]]'' -''[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]'' **[[準制限カード]] [#i91cc374] -''[[《死者蘇生》]]'' -''[[《天使の施し》]]'' -''[[《ハーピィの羽根帚》]]'' **[[制限解除]] [#qe06dfed] -'''[[《落とし穴》]]''' ---- -[[禁止・制限カード]]
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