《花牙一突ジャベリン・ドゥクス》 †
フュージョン・効果モンスター
星9/地属性/植物族/攻2800/守2000
「花牙シノビ・ガトリング」+「花牙武者のリンドウ」
【条件】なし
【効果】相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで破壊する。
その後、自分の墓地の「花牙舞戻り」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットできる。
デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!!で登場した地属性・植物族のフュージョンモンスター。
相手フィールドの表側表示モンスター1体を破壊し、その後自分墓地の《花牙舞戻り》1枚をセットできる効果を持つ。
《花牙シノビ・ガトリング》が最上級モンスターなので若干素材は重い。
あちらの効果とこちらの効果を合わせれば相手モンスター3体を全て破壊できるが、あちらの手札コスト2枚を払った上でこのカードまでフュージョン召喚するとなると相当の消費が求められる。
実戦においてはこちらをフュージョン召喚するとなると、あちらの効果の発動は諦めることが多いだろう。
墓地の《花牙シノビ・ガトリング》のカード名をコピーできる下級モンスターの《花牙封じのエトランゼ》を代わりに素材に用いれば、消費を抑えて出せる。
あちらは《フュージョン》の再利用効果も持ち合わせるため、その意味でも相性は良い。
破壊できるモンスターには指定が無いので、マキシマムモンスターやエクストラデッキのモンスターをも除去できる。
墓地に《花牙舞戻り》があればそれをセットする事で、返しのターンの守りも固められる。
また、全く同じ素材・ステータスを持つ《花牙潜攻サブマリン・ドゥルガー》とは状況に応じて使い分けができる。
あちらと比較すると、破壊できる数では劣るが、相手モンスターが1体でも発動可能な点、レベル5以下を破壊できる点、後半の効果を持つ点で勝る。
- カード名の由来は、投げ槍等の総称である「ジャベリン(Javelin)」と、指示者を意味するラテン語の「ドゥクス(Dux)」を合わせたものだろう。
また、「ジャベリン」については、ルピナスの品種の一つに「ブルージャベリン」と呼ばれるものがあり、その意味も込められていると思われる。
ルピナスは、フジを逆さにしたように花を咲かせる性質から「昇り藤」とも呼ばれる花で、中でもブルージャベリンは青・白・黄のコントラストが特徴的な品種となっている。
身につけている槍のデザインや全体的なカラーリングは、これに由来するものだろう。
- また、カード名の「ジャベリン」と「ドゥクス」を繋げることで、素材に指定されている「リンドウ」も名前も含まれるようになっている。
関連カード †
収録パック等 †
外部リンク †