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地属性・ギャラクシー族で統一されたムーンフォースを主軸としたリチュアル召喚デッキ。
ラッシュデュエルでは珍しく墓地アドバンテージを重視しないデッキである。
地属性・ギャラクシー族以外に攻撃・効果に制限がかかりやすく、他の種族・属性は採用しにくい。
採用するならば最初に効果を発動する、自発的にフィールドから離して攻撃に参加しないといった工夫がいる。
リチュアル召喚主軸であり、《心の友だち》はリチュアル召喚先とレベルを合わせる必要がある。
そのため奇数・偶数レベルをバランス良くしたデッキ構築が求められる。
―地属性以外のギャラクシー族
ムーンフォースのデメリットに引っかかるが、《心の友だち》の素材には使える。
―他の種族
―ギャラクシー族に関する魔法・罠カード
【ギャラクシー族】も参照。
―その他の魔法・罠カード
―モンスターカード
ギャラクシー族にレジェンドカードが存在しない以上、制約の回避できるモンスターはいない。
攻撃面ではまず役に立たないので、効果を使えるモンスターを選びたい。
腐る心配をするならば敢えて採用しないのも手ではある。
ひたすらドローでデッキを回して素材及びリチュアル魔法を確保する。
他のデッキと異なり墓地リソースをほとんど使わないので手札・フィールドのリソースが物を言う。
ただし墓地リソースを無視できるかと言えばそうではなく、《悠久の郷-スペクトリカ-》等でも使うので墓地の管理も求められる。
序盤は《ムーンフォース・リフェット》・《ムーンフォース・シーラ》の効果を活用するために4体以下を維持しておきたい。
メインアタッカーの《ルナムーンフォース・ドラリア》は高い攻撃力を得られるが、それでも1ターンキルできるほどではない。
じっくりとリソースを稼ぎ、長期戦を見据えた戦い方をするのがこのデッキと動きとなる。
大量のドローで長期戦を狙うため【LO】と相性がいい。
ドローにより《手札抹殺》・《手札活殺》も加えやすく、《ムーンフォース・リフェット》・《心の友だち》でデッキ破壊も行える。
相手の攻撃をしのぐために罠カードは多めにしたい。
使用後の《ムーンフォース・リフェット》を《ムーンフォース・ピヨピ》等でデッキに戻し、ドローで再利用する事で複数回のデッキ破壊を狙える。
墓地のモンスターを素材とする《諧謔のコスモス姫》を採用した型。
レベル9なので《悠久の郷-スペクトリカ-》で1枚から《ルナムーンフォース・ドラリア》を出せる。
フュージョン召喚をする場合は墓地のカードを素材とする戦法のためになるべく攻撃力900は墓地に残すようにしたい。
相手の墓地が多いほど強力になるが、逆に言えば相手に逆転のチャンスを許しやすいという事でもある。
1ターン内に大量展開を得意とするデッキでは溜めた墓地リソースで1ターンキルを決められてしまう。
長期戦を得意とするデッキなので大量ドローで罠カードを引けるよう立ち回る事が重要。
ミラーマッチではお互いに墓地を溜めないので《ルナムーンフォース・ドラリア》が動かしづらい。
耐性持ちが少ない事もあり《ルナムーンフォース・モチ》がよく刺さるので、これを主力としたい。
墓地で《OTS》扱いとなるOTSを主軸としたデッキ。
共通でギャラクシー族に変更する効果も持っており、種族はバラバラながらも共通したサポートカードを受けやすい。
《OTS》はいずれも墓地で《OTS》として扱う効果外テキスト、マキシマムモンスター以外はギャラクシー族になる効果及び種族変更に付随する任意適用の固有効果を持っている。
マキシマムモンスターもギャラクシー族になる効果は持っている。
―OTS
―他のモンスター
《OTSレインペイル》・《OTSニードルメイカー》によりギャラクシー族以外は攻撃できなくなるので、なるべくサポーターとしての採用を目的としたい。
―OTS
―それ以外のフュージョンモンスター
《OTSレインペイル》から出せるモンスターが候補。
ただし《OTSレインペイル》自身は効果でギャラクシー族になるため、フィールドからは雷族を素材とするモンスターには使えない。
また、攻撃制限もかかるのでギャラクシー族以外は攻撃できない事を頭に入れておくこと。
―ギャラクシー族に関する魔法・罠カード
OTSはフィールドでのみギャラクシー族として扱うため、それらを採用する。
―モンスターカード
ギャラクシー族のレジェンドカードが無いため、《OTSレインペイル》・《OTSニードルメイカー》のデメリットを回避しづらい。
展開要員の《OTSバースト・オブリビオン》を軸とするために墓地肥やしを優先する。
《OTSニードルメイカー》・《OTSレインペイル》・《OTSジャンブル・リカバリー》で素早く墓地アドバンテージを稼ぐ。
OTSはサルベージ手段が豊富であるため《OTSバースト・オブリビオン》も加えやすい。
《OTSバースト・オブリビオン》をフィールドに出した後は稼いだ墓地アドバンテージを利用して状況にあった《OTS》を蘇生する。
フュージョン召喚の選択肢も作れ、いずれも素材が緩いのでフュージョン召喚しやすい。
《OTSリバース・ドメイン》は発動条件は厳しいが1500と大きい強化ができ、OTSの戦闘を有利に進められる。
《OTSエンドレス・ドゥーム・オブリビオン》以外は全体的に攻撃力に悩むため、優先的に発動できる土台を整えたい。
《破界王帝ウィッシュ・オブ・アウターバース》を軸とした型。
マキシマム召喚を行いやすくするためにサルベージカードは多めに投入する。
左右のパーツは最大6枚積めるが、レベル10は詰みすぎると手札事故となるのでどの程度採用するかは考えもの。
マキシマムモンスターでパーツを取られるため、上級モンスターや素材以外の優先度は落ちる。
また、性質上《OTSリバース・ドメイン》の後半の効果を受けられないためこちらも採用枚数は抑える。
破壊耐性を付与するならば《超魔基地マグナム・オーバーベース》の採用も考えられる。
破壊耐性以外では場持ちをリカバリーする罠カードも欲しい。
破壊に対しては《OTSデトネーション・フュージョン》で後続を出せ、直接攻撃には《ノーバディ・スキャットシーフ》で手札交換を兼ねた動きが可能。
サルベージ手段の多さから一度除去されても粘り強くマキシマム召喚ができる。
墓地を肥やしすぎるとデッキ切れの恐れもあるので、OTSフュージョンモンスターでデッキの回復もこまめに狙いたい。
展開手段が《OTSバースト・オブリビオン》に依存しがちなので、召喚時に除去や裏側守備表示にされるのに弱い。
また、手札コストが必要なのでリソースをある程度残す戦い方も求められる。
全体的にステータスが低めで、相手ターンの戦闘には弱い。
《OTSリバース・ドメイン》で相手の効果破壊には対処できるものの、バウンスには弱く、一体でも種族が減ると破壊耐性も無くなるので後続の除去で崩されてしまう。
デッキ全体で攻めることを得意としているのでなるべく短期決戦を心がけたい。