リミットレギュレーション/2024年7月1日
のバックアップ(No.2)
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リミットレギュレーション/2024年7月1日
へ行く。
1 (2024-06-16 (日) 21:10:36)
2 (2024-06-16 (日) 21:23:41)
3 (2024-06-17 (月) 01:09:11)
4 (2024-09-16 (月) 21:03:00)
5 (2025-03-16 (日) 17:05:54)
2024年7月1日適用のリミットレギュレーション
†
BEFORE:
リミットレギュレーション/2024年4月1日
2024年7月1日適用のリミットレギュレーション
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
環境
トップの【秘密捜査官】を中心に、小規模の改訂となった。
制限強化
された
カード
について―
【秘密捜査官】からは
《秘密捜査官ミスキャスト》
と
《秘密捜査官ミステイク》
の2枚が
制限カード
に指定された。
効果
で
同名カード
を加えればそこから
アドバンテージ
を得られたため、それを抑えるための規制と捉えられる。
【セレブローズ】
からは
《セレブローズ・ウォーロック》
が
制限カード
に指定された。
特に
《セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ》
とのループ
コンボ
が強力だった事もあり、
【セレブローズ】
は強みを一つ失った形となる。
制限緩和
された
カード
について―
【アビス】
の活躍が下火になったためか、
《グランド・エクストリーム》
が
制限緩和
された。
前回の
制限緩和
に続いて
《エクスキューティー・リリウス》
と
《魔導槍グレイス・スピア》
が共に
制限解除
となった。
前者は時期の近い
幻影のダークマター
で自身を
素材
指定する
《エクスキューティー・リュミエル・F》
の登場が予定されており、そちらの販促も兼ねた緩和だろう。
枚数表(括弧内は前改訂との枚数差)
制限の種類
禁止カード
制限カード
準制限カード
合計
枚数
1枚
10枚(+2)
6枚(-1)
17枚(+1)
↑
禁止カード
†
《業火の結界像》
↑
制限カード
†
《蒼救騎士 シエーラ》
《秘密捜査官ミスキャスト》
《秘密捜査官ミステイク》
《寿司天使ドラゴンロール》
《セレブローズ・ウォーロック》
《ネクメイド・ナナ》
《火雷神サンダーボールド》
《黒曜の魔導兵》
《キャットロワ チョイス》
《魔法石の採掘》
↑
準制限カード
†
《プログレス・ポッター》
《レジェンド・マジシャン》
《グランド・エクストリーム》
《セブンス・ワンダー・フュージョン》
《トライアングル・X・スパーク》
《レジェンド・ストライク》
↑
制限解除
†
《エクスキューティー・リリウス》
《魔導槍グレイス・スピア》
リミットレギュレーション
リミットレギュレーション (禁止・制限・準制限カード) [ 2024年07月01日適用 ]