![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
効果モンスター 星３/光属性/機械族/攻 800/守 700 【条件】自分の墓地にモンスター（機械族）がいる場合、 手札のモンスター（レベル７・８／ドラゴン族）１体を相手に見せて発動できる。 【効果】自分のデッキの上からカードを３枚めくり、お互いに確認する。 自分はその中から［この効果の条件で見せたモンスターのレベル］と同じレベルを持つモンスター１体を選んで 自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。 残りのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。
幻影のダークマターで登場する光属性・機械族の下級効果モンスター。
自分墓地に機械族がいる場合に手札のレベル７・８のドラゴン族１体を見せる事で、デッキの上から３枚をめくり、その中の条件で見せたモンスターと同じレベルのモンスター１体を特殊召喚でき、残りをデッキの下に戻す効果を持つ。
【ハイブリッドライブ】では見せるモンスターとしてサポートカードの多い《ハイブリッドライブ・スクリュードライバー》や《ハイブリッドライブ・バックフュージョン》で素材に使う《碧牙の爆速竜》が挙げられる。
運の要素が絡むのは難点だが、特に消費も無く大型モンスターを出せ、ボード・アドバンテージを得られる。
《ジョインテック・ディガップ》であれば手札コストがこちらの条件を満たし、デッキのこのカードを加えながらデッキトップを操作するという動きができる。
特殊召喚するモンスターにも制限はないので、例えば上記のモンスターを見せれば《七宝神－良財》等も特殊召喚可能。
ただしこのカードは光属性・機械族であるため、《ハイブリッドライブ・スケイル》のような地属性・機械族または光属性・ドラゴン族を指定するカードには対応しないので注意。
