戦士族を中心とした種族デッキ。
広範なカードプールにより構築に個人差が出やすく、後述した通り想定されるデッキタイプは豊富。
また、これらを複数組み合わせたような構築にする事もできる。
以下では構築を問わず採用可能な汎用性の高いものをまず述べる。
専用構築で真価を発揮するカードについては、後述のデッキの種類のそれぞれの項目を参照。
構築を問わず採用可能な戦士族のフュージョンモンスターとなるとかなり限られる。
現状では、素材に扱いやすい下級アタッカーを指定する《三日月の剣豪将軍》と《伝説の剣豪 MASAKI》くらいだろうか。
《蒼救騎士 シエーラ》・《蒼救騎士 ダンクス》を採用する場合はあちらで見せるためだけの天界戦士族だけで埋めるのも良いだろう。
以下では上記で述べたカード以外、または上記で述べられなかった使い方があるものを中心に解説する。
ほぼ風属性・戦士族で統一された楽姫・楽鬼を中心とした構築。
詳細はリンク先を参照。
質の高い通常モンスターと爆発力のあるフュージョンモンスターが揃うE・HEROを中心とした【戦士族】。
《E・HERO フェザーマン》の存在から、下記の【陰陽士】ともシナジーが強い。
詳細は【E・HERO】を参照。
闇属性・戦士族で構成されたハングリーを中心とした【リチュアル召喚】の一つ。
詳細は【ハングリー】を参照。
攻守1000で統一され、それらに関係した効果を持つ陰陽士を中心とした構築。
フュージョンモンスターをアタッカーの軸に据える場合は、種族に関わらず《フュージョン》のサポートモンスターを採用するのも良いだろう。
また、《陰陽士ミギナギ》の効果に対応するものに魔将も多いため、【魔将】とも混合させやすい。
―フュージョンモンスター(括弧内は素材)
戦士族のマキシマムモンスター、《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》を用いた【マキシマム召喚】。
《鳥呪戦術》の効果で墓地に落ちた《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》のパーツをデッキトップに戻せるため、他のマキシマムモンスターと比べマキシマム召喚が狙いやすいのが特長。
また《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》の本体はレベル10なので、《魔将ヤメルーラ》等と一部の高レベル戦士族サポートを共有できる。
例えば、墓地に落ちた《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》を《魔仙斗アイスザーク》で蘇生し《祭神モドリーナ》で手札に戻してマキシマム召喚を狙う事も不可能ではない。
実質上専用サポートカードの《ヴァルカン・イグナイト・ハイパードライブ》も忘れずに採用したい。
揃えやすさの代償として《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》は攻撃力が3300しかなく、相手ターンに脆いので、防御手段となる《楽姫の独演》などが欲しい所。
【マキシマム召喚】も参照。
《熱血スピリッツ・スタジアム》を利用した炎属性・戦士族を中心としたデッキ。
エースの背番号モンスターによる豪快なデュエルを楽しめる。
詳細は【熱血スピリッツ・スタジアム】を参照。
地属性・通常モンスターのサポートカードを利用したデッキ。
素材に指定されたモンスターが多いためフュージョン召喚の要素も兼ねている。
採用されるブロッカーの種類から、実質的にアニメSEVENSにおけるユウランのファンデッキにもなっている。
―フュージョンモンスター(括弧内は素材)
魔将とそれを素材とする天翔を中心とした戦士族・天使族・天界戦士族の混合デッキ。
詳細はリンク先を参照。