#author("2026-01-03T05:10:19-08:00","","")
#author("2026-03-05T06:37:05-08:00","","")
*【ネクメイド】 [#top]

#contents

**[[デッキ]]の概要 [#abstract]
 [[ネクメイド]]を中心とする【リチュアル召喚】軸の[[【アンデット族】]][[デッキ]]。~

 《ネクメイド・ルーカー》
 リチュアル・効果モンスター
 星7/光属性/アンデット族/攻1100/守2600
 墓地にいるこのカードのカード名は「ネクメイド・ナナ」になる。
 【条件】自分の墓地のリチュアルモンスター1体または
 モンスター(アンデット族)3体をデッキに戻して発動できる。
 【効果】相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
 その後、相手に700ダメージを与える事ができる。

 《ネクメイド・Re:D》
 リチュアル・効果モンスター
 星7/光属性/アンデット族/攻2500/守 700
 墓地にいるこのカードのカード名は「ネクメイド・ナナ」になる。
 【条件】自分の墓地のリチュアルモンスター1体または
 モンスター(アンデット族)3体をデッキに戻して発動できる。
 【効果】相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで持ち主の手札に戻す。

**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
***[[メインデッキ]]の[[モンスター]]について [#monster]
 [[リチュアル召喚]]が主体の[[デッキ]]なので[[レベル]]を併記しておく。~

―[[ネクメイド]]~
 全てが[[守備力]]700の[[光属性]]/[[アンデット族]]で統一されている。~

-[[下級モンスター]](全て[[レベル]]4)~

--[[《ネクメイド・ガード》]]~
自身の[[レベル]]を3つ上げた上で、[[アンデット族]]専用の[[ダブルコストモンスター]]になれる。~
[[リチュアル召喚]]・[[アドバンス召喚]]の双方をサポートでき、この[[デッキ]]の基本展開を行う際に消費を抑える重要な役割を果たす。~

--[[《ネクメイド・コック》]]~
[[デッキトップ]]5枚の中から[[アンデット族]]または[[リチュアル魔法]]1枚を[[墓地へ送る]]。~
直接的な[[アドバンテージ]]ではないものの、下記の[[墓地]]参照の[[効果]]との相性が良く、特に序盤では有用な[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]となる。~

--[[《ネクメイド・ライター》]]~
[[墓地]]の[[《ネクメイド・スティッチ》]]か[[《ネクメイド・リサイズ》]]を[[セット]]し、[[リチュアル召喚]]をサポートする。~
上記の[[《ネクメイド・コック》]]との[[コンボ]]で、1[[ターン]]目から[[リチュアル召喚]]に繋げるのが理想。~

--[[《ネクメイド・タイマー》]]~
[[《ネクメイド・キャリッジ》]]または[[光属性]]/[[アンデット族]]の[[リチュアルモンスター]]と、高[[レベル]][[モンスター]]を[[蘇生]]できる。~
[[効果]]は優秀な代わりに[[下級モンスター]]2体の[[コスト]]はやや重く、消費した分だけ[[蘇生]]先が[[罠カード]]による[[除去]]を受けないように[[伏せカード]]には気を付けたい。~
性質上、序盤では[[効果]]が活かしづらく、初手で握った場合は適当な[[素材]]や[[リリース]]と割り切ってしまうのもよい。~

--[[《ネクメイド・ドクター》]]~
[[墓地]]の[[《メイドの土産》]]か[[《ネクメイド・トリックメント》]]を[[セット]]するが、[[《ネクメイド・ライター》]]と違い[[アンデット族]]1体の[[コスト]]が必要。~
いずれも[[罠カード]]なので[[相手]]に[[ターン]]を返すことが前提の動きなのだが、それならばこの[[ターン]]に展開して勝負を決めに行く方が効率的な感は否めない。~
とは言え、後者はこの[[カード]]を[[コスト]]に汎用的な防御を行えるため、防御面に不安があるのならば悪い選択肢でもないか。~

--[[《ネクメイド・クリーナー》]]~
基本的には2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]要員と割り切っての運用が前提となるだろうか。~
後半の[[効果]]を使う場合、[[《ネクメイド・ルーカー》]]の[[バーン]]の為に[[除去]]対象を能動的に用意する等の明確な[[コンボ]]を意識した上で適用したい。~

-[[上級>上級モンスター]]・[[最上級モンスター]]~

--[[《ネクメイド・ナナ》]]([[レベル]]5)~
[[フィールド]]の自身を[[コスト]]に、[[墓地]]の[[レベル]]7を[[デッキボトム]]に[[戻し>戻す]]て2枚[[ドロー]]する。~
[[効果]]そのものは[[汎用性]]が高いが、[[リチュアルモンスター]]を[[エクストラデッキ]]に回収するのは一長一短であり、使用タイミングは見極めたい。~

--[[《ネクメイド・キャリッジ》]]([[レベル]]7)~
[[デッキボトム]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、それが[[アンデット族]]ならば[[蘇生]]できる。~
[[《ネクメイド・オーダー》]]や[[《ネクメイド・コック》]]等の[[デッキボトム]]を操作する[[カード]]との[[コンボ]]で意図的に狙っていきたい。~
[[レベル]]故に[[素材]]としても活用できるが、自身も[[アタッカー]]級の[[攻撃力]]であるため、[[下級モンスター]]で賄えるようならばそちらで補いたい。~

―その他の[[モンスター]]~

-[[アンデット族]]~
[[《ネクメイド・リサイズ》]]の[[素材]]に利用できるため、[[下級モンスター]]は[[効果]]が使えずとも[[腐り>腐る]]辛い。~
[[【アンデット族】]]のページも参照して貰いたい。~

--[[《封拳のキョシー》]]([[レベル]]3)~
[[同名カード]]を[[蘇生]]することで、[[アドバンス召喚]]や[[リチュアル召喚]]の展開をサポートできる。~
この[[カード]]2体では[[ネクメイド]]の[[リチュアル召喚]]に足りないが、[[下級]][[ネクメイド]]と合わせることで過不足無い[[レベル]]分を賄える。~
[[発動]]の為には[[相手]][[フィールド]]に[[レベル]]3以上が必要だが、[[先攻]]1[[ターン]]目以外では大抵の状況でクリアできるだろう。~

--[[《天終の怪依》]]&[[《天始の怪依》]]([[レベル]]3)~
前者は[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]、後者は[[蘇生]][[効果]]を持つ。~
共に[[効果]]の[[汎用性]]は高いが、[[デッキ]]スペースをやや圧迫するので、枠に余裕がある場合の採用となるか。~

--[[《希望のリーチェ》]]([[レベル]]4)~
通常では差し引き2枚の[[墓地アドバンテージ]]を得る[[効果]]だが、[[リチュアルモンスター]]を[[墓地コスト]]にすれば[[ハンド・アドバンテージ>アドバンテージ]]も得られる。~
[[リチュアルモンスター]]を[[墓地]]から移動させるのは[[蘇生]]とはアンチ[[シナジー]]だが、[[《ネクメイド・ルーカー》]]のループ[[コンボ]]を狙う上では相性が良い。~

--[[《冥骸デッド・ルーラー》]]([[レベル]]7)~
[[アンデット族]]1体を[[手札コスト]]として優秀な[[アタッカー]]となり、[[墓地]]に[[レベル]]7[[アンデット族]]がいれば700[[バーン]]も[[適用]]可能。~
[[《ネクメイド・ルーカー》]]のループ[[コンボ]]を狙う上では[[バーン]]数値を稼げるのは重要であり、[[アドバンス召喚]]の消費も[[《ネクメイド・ガード》]]で補える。~

-その他の[[種族]]~
[[《ネクメイド・リサイズ》]]の[[素材]]にできず、[[攻撃]]制限にも引っ掛かるため[[アタッカー]]は相性が悪い。~

--[[《レジェンド・ネクロマンサー》]]([[レベル]]4)~
[[光属性]]1体を[[手札コスト]]として[[リチュアル魔法]]を[[墓地]]から[[セット]]する。~
[[手札コスト]]の確保は容易だが、[[《ネクメイド・リサイズ》]]を[[セット]]した場合はこの[[カード]]を[[素材]]に使えない点に注意。~

--[[《P・M レノアール》]]([[レベル]]4)~
自身の[[レベル]]を8にできるため、[[《ネクメイド・スティッチ》]]を軸とする場合は[[リチュアル召喚]]の[[素材]]に適する。~
[[手札コスト]]に関しても[[ドロー]]で補えるため、損失無く[[レベル]]8を出せる[カード]]として見なしやすい。~

***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]

―[[ネクメイド]][[リチュアルモンスター]]~
 いずれも[[レベル]]7/[[光属性]]/[[アンデット族]]。~
 [[条件]]の[[コスト]]として[[リチュアルモンスター]]1体または[[アンデット族]]3体の[[墓地コスト]]が必要。~
 また、[[墓地]]で[[《ネクメイド・ナナ》]]扱いなので[[《メイドの土産》]]による[[蘇生]]に対応する。~

-[[《ネクメイド・ルーカー》]]~
この[[デッキ]]の[[壁]]にして[[コンボ]]要員。~
[[攻撃]]向きの[[ステータス]]ではないが、[[相手]][[フィールドのカード]]の[[破壊]]と700[[バーン]]の[[汎用性]]の高い[[効果]]を備えており、ループ[[コンボ]]も狙える。~
[[《ネクメイド・ルーカー》]]AとBを[[フィールド]]と[[墓地]]に用意した場合、AでBを[[エクストラデッキ]]に[[戻し>戻す]]た後に、Aを[[素材]]にBを[[リチュアル召喚]]することでループ[[コンボ]]となる。~
ただし、[[バーン]]の為には[[破壊]]対象が[[相手]][[フィールド]]に必要であり、[[墓地コスト]]の件も含めて序盤ではやや活用しにくいか。~

-[[《ネクメイド・Re:D》]]~
この[[デッキ]]のエース[[アタッカー]]。~
[[除去]]対象が[[表側表示]][[モンスター]]に限定されるが、[[破壊]][[耐性]]をすり抜ける[[バウンス]][[除去]]である点で優れる。~
ただし、こちらは[[バーン]]は無く、対応[[リチュアル魔法]]もやや少ないため、ループ[[コンボ]]には不向きと言える。~

―その他の[[モンスター]]~
-[[《天堂始終の面妖姫》]]~
[[《天終の怪依》]]&[[《天始の怪依》]]を[[素材]]指定し、[[コンタクトフュージョン]]も可能。~
[[素材]]の2体の[[汎用性]]が高く、自身も[[フィニッシャー]]適性は高いので1枚入れておけば詰めの局面で役に立つか。~
[[素材]]の2体の[[汎用性]]が高く、自身も[[フィニッシャー]]適性に優れるので1枚入れておけば詰めの局面で役に立つか。~


***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]

―[[ネクメイド]]の関連[[カード]]~
-[[《ネクメイド・スティッチ》]]~
[[《ネクメイド・ルーカー》]]専用の[[リチュアル魔法]]であり、[[素材]]は[[フィールド]]指定。~
下記と比較して、他[[種族]]を混ぜた混合構築では使い勝手が良いが、純構築を始めとする[[【アンデット族】]]においては利点が活きにくい。~
構築次第でどちらの優先度が上か決めると良いだろう。~

-[[《ネクメイド・リサイズ》]]~
[[レベル]]7/[[光属性]]/[[アンデット族]]専用の[[リチュアル魔法]]であり、[[素材]]は[[フィールド]]の[[アンデット族]]指定。~
純構築においては[[素材]]及び[[攻撃]]の縛りの影響が生じにくいため、展開先の候補が広いこちらの方が利便性が上がる。~

-[[《ネクメイド・オーダー》]]~
[[デッキトップ]]4枚の中から[[守備力]]700の[[アンデット族]]または[[リチュアル魔法]]1枚を[[手札]]に[[加える]][[通常魔法]]。~
[[《ネクメイド・コック》]]に比べ、めくる枚数と対応する[[モンスター]]の幅で劣るが、直接[[手札]]に確保できる点で勝る。~
[[《ネクメイド・キャリッジ》]]を確保して[[アドバンス召喚]]に繋げた場合、[[デッキボトム]]に[[戻した>戻す]][[アンデット族]]を即展開できる。~

-[[《ネクメイド・トリックメント》]]~
[[アンデット族]]1体を[[コスト]]に[[相手]]の[[攻撃表示]]2体を[[表側守備表示]]に変更する[[罠カード]]。~
[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]と[[素材]]運用を封じられるため、後続の展開も抑制できるが、[[モンスター効果]]の使用までは封じられない点に注意。~
[[相手]]の[[デッキ]]で多少有用性は左右されるものの、基本的にはどんな[[デッキ]]にも一定の効力を発揮し、[[《ネクメイド・ドクター》]]の再利用にも対応する。~

-[[《メイドの土産》]]~
[[《ネクメイド・ナナ》]](扱いの[[モンスター]])を[[蘇生]]できる[[罠カード]]であり、[[リチュアルモンスター]]を再利用できるメリットは大きい。~
ただ、緩いとは言えども[[条件]]が多少受動的な点と、[[相手]][[ターン]]の[[ドロー]]自体は然程利に繋がらないのがネックとなる。~
[[《ネクメイド・ドクター》]]の再利用に対応する点も、[[条件]]が受動的故に[[相手]]に存在がバレると[[発動]]が難しくなる点でやや噛み合いが悪い。~


―それ以外~
 [[【アンデット族】]]のページも参照して貰いたい。~

-[[《生者の書-禁断の呪術-》]]~
[[【アンデット族】]]における優秀な[[蘇生]][[通常魔法]]であり、[[ネクメイド]]は全て[[蘇生]]範囲内となる。~
[[先攻]]1[[ターン]]目で機能し難い点と[[同名カード]]の制約から、フル投入すると初手に[[腐る]]リスクが上がる点は気を付けたい。~

-[[《七宝船》]]~
[[メインデッキ]]における[[レベル]]7の比率を上げるのならば採用を検討できるか。~
一応、それ以外の[[モンスター]]を[[コスト]]にしても[[墓地リソース]]は得られるため、邪魔になるケースは少ない。~

-[[《ボーン・スパイン・ウィップ》]]~
緩い[[条件]]での[[蘇生]]・[[サルベージ]][[カード]]であり、[[レベル]]5の[[《ネクメイド・ナナ》]]を[[蘇生]]できれば上々と言える。~

-[[《メイドのいたずら》]]~
[[効果]]の[[汎用性]]自体は高いが、この[[デッキ]]と特別に[[シナジー]]するわけではない。~
とは言え、[[条件]]による2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]が可能な点と、[[イラスト]]・[[カード名]]とのマッチで採用自体は検討して良いだろう。~

***[[レジェンドカード]]について [#legend]
 特に必須[[カード]]は無いので[[汎用性]]の高いものを選べばよい。~
 強いて言えば、高い[[バーン]]数値が期待できる[[《魔法の筒》]]は、[[《ネクメイド・ルーカー》]]のループ[[コンボ]]の末に残った[[ライフ]]を削り取れる点で相性が良いと言えるか。~

//―[[モンスターカード]]~

//―[[魔法カード]]~

//―[[罠カード]]~

**戦術 [#strategy]
 基本戦術は[[下級モンスター]]で下地を整え、[[リチュアルモンスター]]で[[アドバンテージ]]を得る【リチュアル召喚】としてはオーソドックスなものとなる。~
 [[ネクメイド]][[リチュアルモンスター]]の[[効果]]で[[相手]][[フィールドのカード]]を[[レベル]]制限無しで[[除去]]できるため、[[【マキシマム召喚】]]等の[[モンスター]]の質で攻める[[デッキ]]に対してはそれなりに強い。~

 [[ビートダウン]]とは別に、[[《ネクメイド・ルーカー》]]の使い回し等による[[バーン]]主体の戦術に切り替えられるのがこの[[デッキ]]の強みとなる。~
 [[相手]]の[[デッキ]]が[[攻撃]]を妨害する[[罠カード]]や[[壁]]の展開に長けた[[デッキ]]の場合はこちらの戦術で[[ライフ]]を削ることを目的にしても良いだろう。~

//**[[デッキ]]の種類 [#decktype]

//**[[デッキ]]の派生 [#variation]

**この[[デッキ]]の弱点 [#weakpoint]
 【リチュアル召喚】の中では比較的[[手札事故]]が起きにくい方だが、それでも多少は事故のリスクはある。~
 また、[[ネクメイド]][[リチュアルモンスター]]はいずれも[[相手]][[フィールドのカード]]を[[除去]]する攻撃的な[[効果]]を持つが、代わりに防御性能が弱い。~
 [[先攻]]1[[ターン]]目では[[ネクメイド]][[リチュアルモンスター]]を立てても[[バニラ]]に等しく、代わりの[[モンスター]]を出して[[相手]]に[[ターン]]を渡した方が良い事も多い。~

 [[フィールド]]・[[墓地]]の[[カード]]を[[デッキ]]に[[戻す]][[効果]]は苦手。~
 折角得た[[墓地リソース]]を奪われるだけでなく、[[デッキ]]が[[シャッフル]]されることで用意していた[[《ネクメイド・キャリッジ》]]の[[コンボ]]の下準備も崩れてしまう。~

//**この[[デッキ]]の歴史 [#history]
//カードプールの変遷でデッキ構築が著しく変化している場合、それに触れる。

**代表的なカード [#keycard]
-[[《ネクメイド・ルーカー》]]
-[[《ネクメイド・Re:D》]]

//**サンプルレシピ [#sample]

**関連リンク [#link]
-[[ネクメイド]]

-[[【アンデット族】]]

-[[デッキ集]]

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