《リグレット・リボーン/Regretful Rebirth》 †通常罠 自分フィールド上のモンスターが 戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 そのモンスター1体を選択して自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは自分のエンドフェイズ時に破壊される。 遊戯王5D's TAG FORCE4 付属カードで登場した通常罠。 特殊召喚したモンスターは自分エンドフェイズに自壊してしまうため、普通に使う分にはデメリットのない《時の機械−タイム・マシーン》やタイミングを選ばず完全蘇生できる《戦線復帰》の下位互換にあたる。 《エア・サーキュレーター》や《ゴブリンゾンビ》等、戦闘破壊・効果破壊を問わず複数回の破壊でそれぞれ効果を発動できるモンスターであればこのカードを活かせるだろう。
関連カード †収録パック等 †
FAQ †Q:対象をとりますか? Q:自分のエンドフェイズに破壊される効果はチェーンブロックを作りますか? Q:自分のエンドフェイズに破壊される効果は、何らかの効果で一度破壊を免れた場合同一ターンにもう一度発生しますか? Q:自分のエンドフェイズに破壊される効果は「次の自分のエンドフェイズ」と指定していませんが、何らかの効果で一度破壊を免れた場合次のターンにもう一度発生しますか? Q:このカードで特殊召喚したモンスターに《禁じられた聖槍》を発動した場合、そのターンのエンドフェイズの破壊を防ぐ事ができますか? Tag: 《リグレット・リボーン》 罠 通常罠
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