《裁きの光/Light of Judgment》 †
通常罠
(1)：フィールドに「天空の聖域」が存在する場合に手札から光属性モンスター１体を墓地へ捨てて発動できる。
以下の効果から１つを選んで適用する。
●相手の手札を確認し、その中からカード１枚を選んで墓地へ送る。
●相手フィールドのカード１枚を選んで墓地へ送る。
天空の聖域で登場した通常罠。
相手フィールドか相手の手札を１枚選んで墓地へ送る効果を持つ。
《天空の聖域》でサポートできる天使族には光属性モンスターが多く、発動条件を満たす事自体は難しくない。
フィールドから墓地へ送る場合、対象をとらない効果なので耐性を回避しやすい。
手札を墓地へ送る場合は相手の手札を確認してから墓地へ送るため、ピーピングも同時に行える。
状況に応じてこれらどちらかから選べるため、柔軟性も高い。
しかし、手札コストが光属性モンスターに限定され、《天空の聖域》も必要。
《天空の聖水》ならこのカードか《天空の聖域》どちらかを用意できるため事故の可能性を抑えやすくなる。
《失われた聖域》の場合は《天空の聖域》として扱える上にこのカードをセットできる。
関連カード †
収録パック等 †
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