デスピア/Despia †
DAWN OF MAJESTYでカテゴリ化された「デスピア」と名のついたカード群。
属するモンスターは《導きの聖女クエム》を除くメインデッキに入るモンスターが闇属性・天使族で、エクストラデッキのモンスターが光属性・悪魔族または光属性・魔法使い族で構成されている。
- 「悲喜劇」はウィリアム・シェイクスピアが生存していた15世紀半ばから19世紀頃にかけて確立されたとされる不幸と幸福を伴う演劇の戯曲。
今日では「劇中にて不幸・悲壮感が増せば増すほどカタルシスとなる落ちにおいて幸福感が得られるという演劇上の手法」とされる。
- ザ・ヴァリュアブル・ブックEX2によると、《凶導の福音》により開かれた“ホール”から放たれた闇の力により教導国家ドラグマの国民が変貌した存在。
聖痕と偽って全ての民に烙印を刻み、烙印を持たないものは排除してきたため、この烙印の目覚めによって全国民がデスピアと化してしまう。
関連リンク †
―「デスピア」と名のついたモンスター
※は「デスピア」に関する効果を持つモンスター
―「デスピア」と名のついた魔法・罠カード
※は「デスピア」に関する効果を持つ魔法・罠カード
―「デスピア」に関する効果を持つカード
―「デスピア」を素材に指定するモンスター
―その他のリンク