マグネット・ウォリアー/Magnet Warrior

 ストラクチャーデッキ−武藤遊戯−カテゴリ化された「マグネット・ウォリアー」と名のついたモンスター群。
 属するモンスターは全て地属性岩石族で統一されている。
 磁石の戦士と関わりの深いカテゴリであり、属するモンスターはあちらの召喚条件に指定されているものが多い。

属するモンスターについて

  • このカテゴリを指定する効果には「レベル4以下」の指定がついている物もあるが、現在のところマグネット・ウォリアーは全てレベル4以下である。
    これらの事情に関しては、磁石の戦士も参照。

備考

  • カード名の法則として、下級は「磁石の戦士」+「ギリシャ文字」となっている。
  • 原作・アニメにおいて―
    原作およびアニメDMで遊戯(アテム)の使用するマグネットモンスター
    個々のカードの詳細は各ページ参照。
  • 《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》に合体する時は、磁石の戦士のボディがバラバラに分かれた後に各パーツが組み合わさって合体する。
    この演出は、関節などが磁石のジョイントになっていて組み替えて遊べるように作られたロボット玩具をイメージしたものだと思われる。
  • アニメZEXALではチーム「フォール・ガイズ」が《磁石の荒鷲Δ(マグネット・イーグル デルタ)》・《磁石の大猿Ε(マグネット・コング イプシロン)》・《磁石の鱗獣Ζ(マグネット・クロコダイル ゼータ)》、及びそれらを融合素材とする融合モンスター《超電磁竜マグネドラゴン》を使用。
    こちらは更に広いカテゴリである「磁石(マグネット)」を指定している。

関連リンク

―「マグネット・ウォリアー」と名のついたモンスター
 ※は「マグネット・ウォリアー」に関する効果を持つモンスター

―「マグネット・ウォリアー」に関する効果を持つカード

―その他のリンク

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