TCGのDuelist Nexusでカテゴリ化された「Tistina」と名のついたカード群。
属するモンスターは全て水族で統一されており、(罠モンスターも含めて)レベル10は全て光属性である。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドに光属性の「Tistina」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。
このカード名の(X)の効果は(それぞれ)1ターンに1度しか使用できない。 (X):(発動条件)に発動できる。 相手フィールドのモンスターを可能な限り裏側守備表示にする。 その後、相手フィールドの表側表示のカードを全て墓地へ送る事ができる。
In this world, there is a massive crystal embedded in the center of a great mountain range. An entire crystal domain extends forth from it in every direction, changing everything that's touched by it into the same type of crystal. The crystal rot doesn't just affect the environment either. It spreads to animals and other lifeforms within the domain of the great crystal, transforming them into an entire new being. Is it a natural disaster or something else? Whatever it is, the creatures it's altered continue to roam free. The rot continues to spread, and something else seems to be forming within the domain as well. At the center of it all lies something that has become known as the Crystal God Tistina, and all who gaze upon its form marvel at its beauty and experience true fear. (日本語訳) この世界には、大きな山脈の中心に埋もれた巨大な水晶がある。 そこから水晶の領域全域が四方八方に広がり、 触れたものをすべて同種の水晶に変えてしまう。 水晶の侵食は環境だけに影響するわけではない。 大水晶の領域内にいる動物や他の生物にも広がり、 彼らをまったく新しい存在に変えてしまうのだ。 それは自然災害なのか、それとも別の何かなのだろうか? それが何であろうと、変化した生物は自由に歩き回り続ける。 侵食は広がり続けており、領域内でも別の何かが形成されているようだ。 その中心には、Crystal God Tistinaとして知られるようになった存在がいて、 その姿を見つめる者は皆、その美しさに驚嘆するとともに、真の恐怖を味わうことになる。
―「Tistina」と名のついたモンスター
※は「Tistina」に関する効果を持つモンスター
―「Tistina」と名のついた魔法・罠カード
※は「Tistina」に関する効果を持つ魔法・罠カード
―その他のリンク