E・HERO(エレメンタルヒーロー) ネクロダークマン/Elemental Hero Necroshade》

効果モンスター
星5/闇属性/戦士族/攻1600/守1800
このカードが墓地に存在する限り、自分は「E・HERO」と
名のついたモンスター1体を生け贄なしで召喚する事ができる。
この効果はこのカード その他、[[《メタモルポット》]]・[[《魔導雑貨商人》]]・[[《手札抹殺》]]で[[墓地に送る]]という方法もある。~

 《融合》を使わない場合でも墓地に送って?レベル7のE・HERO召喚を補助できる。
 《E・HERO ネオス》を使う【コンタクト融合】【ネオスビート】や、《エッジ・ハンマー》を使う《E・HERO エッジマン》デッキを使う際は効果を最大限に活用出来る。

 同じ召喚サポートHEROである《D−HERO ダッシュガイ》と比べて戦闘能力が劣《E・HERO ネクロイド・シャーマン》が初登場し、ようやく融合素材として扱われる。
そして「十代&エドvs美寿知」のタッグデュエル戦で《E・HERO ネクロイド・シャーマン》《融合解除》が使われたことで特殊召喚され、初めてフィールドに出現した。
また、「十代vsプロフェッサー・コブラ」戦では、《E・HERO スパークマン》との融合体である《E・HERO ダーク・ブライトマン》が登場。
「十代vsマルタン」戦では自分の場のモンスターと同じ攻撃力を持つE・HEROデッキから特殊召喚する魔法カード《タッグ・リクエスト》によって召喚された。
この時の戦闘で初めて攻撃名が判明したが、《カオス・コア》への攻撃無効化されている。
「十代vsスカー」戦では通常召喚であることを生かして《ハリケーンの巣》(→《スペシャルハリケーン》参照)を突破している。
「十代vsユベル」戦では《レインボー・ネオス》、「十代vs遊戯」戦では《カードガンナー》によってデッキから墓地に送られている。
攻撃名は「ダーク・スクラッチ」。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:このカードの効果は何効果ですか?
A:効果に種別はありません。(ルール効果)(07/10/28)

Q:生け贄なしでの召喚通常召喚扱いですか?それとも特殊召喚扱いですか?
A:通常召喚扱いとなります。

Q:《血の代償》効果による召喚の時にも生け贄を無くせますか?
A:はい、できます。(07/10/28)