永続魔法 自分のエンドフェイズ時に手札枚数制限によって手札を墓地に捨てた場合、 その中にモンスターカードが含まれていれば1体のみ自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
PHANTOM DARKNESSで登場した永続魔法。
手札枚数制限でモンスターカードを捨てた時、その中のモンスター1体のみを特殊召喚する効果を持つ。
エンドフェイズ時に手札の枚数調整をする事は滅多にない。
そのため、《闇の量産工場》や《凡骨の意地》を採用した【通常モンスター】・【凡骨ビート】等で、狙って手札を増やす必要がある。
また《デーモンの宣告》で手札が多くなり、かつ《降雷皇ハモン》の特殊召喚コストにもなるため、【天変地異コントロール】で採用してみるのも良い。
ただし、一度に何枚手札を捨てても、特殊召喚できるのは1体である。
《無念の手札》を併用すれば自分の手札枚数制限は3枚になり、活用できる機会は増える。
―《暗黒界の書物》が見られるカード
Q:対象をとる(指定する)効果ですか?
A:対象をとる(指定する)効果です。(13/03/24)
Q:《暗黒界の書物》の効果によって特殊召喚された《イピリア》の効果は発動しますか?
A:《イピリア》の効果は発動しません。(23/01/16)