永続魔法 相手のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う事で、 ランダムに1枚相手の手札を見る事ができる。
Curse of Anubis −アヌビスの呪い−で登場した永続魔法。
相手のスタンバイフェイズにライフコストを支払い、ランダムに手札をピーピングする効果を持つ。
ピーピングの性能は《未熟な密偵》や《真実の眼》にすら劣り、ライフコストまで必要。
上位互換が存在する以上、採用する意義はない。
※いずれも旧裁定の頃の使用であり、現在の裁定ではこれらのデッキでの採用は難しい。
Q:1度のスタンバイフェイズ中に複数回効果を発動できますか?
A:複数回発動する事はできません。(16/06/30)
Q:ライフポイントが500以下の時にこのカードの効果を発動できますか?
A:ライフポイントが500の時に発動できますが、ライフポイントが0になるためデュエルに敗北します。
なお、ライフポイントが500未満の時に発動する事はできません。(08/11/17)
Q:《真実の眼》が発動していて相手の手札が公開されている時に、《検閲》の効果を発動することはできますか?
A:いいえ、できません。(14/10/29)
Q:効果の発動のスペルスピードは何ですか?
A:効果の発動のスペルスピードは1です。(13/03/29)