英語圏で海外版で登場する際、付けられた名前。 最近は概ね「日本のカード名の英訳」が主流なのだが、初期のカードには酷い英語名が付けられることが多かった。
なお、英語版のカードであっても「日本語のカードと同一」として扱う。 そのため例えば1つのデッキに「《青眼の白龍》×3枚と《Blue-Eyes White Dragon》×3枚」の計6枚を入れることはできない。