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*《トラコドン/Trakodon》 [#f9a024ad]
通常モンスター
星3/地属性/恐竜族/攻1300/守 800
トラ柄の恐竜。荒野を駆けるスピードはかなり速い。
[[Vol.4]]で登場した[[地属性]]・[[恐竜族]]の[[下級モンスター]]。~
[[《プラグティカル》]]の[[融合素材]]である。~
[[恐竜族]]・[[レベル]]3の[[通常モンスター]]の中では最大の[[攻撃力]]を持つ。~
だが、実戦でこの[[メリット]]を活かすのは難しい。~
ただ、それでも標準的な[[リクルーター]]よりも[[攻撃力]]は低く、[[【恐竜族】]]においても扱いづらい。~
~
[[《セイバーザウルス》]]等を[[《エヴォルカイザー・ラギア》]]の[[エクシーズ素材]]とする戦術を取る場合、[[《レスキューラビット》]]から[[リクルート]]し[[ランク]]3の[[エクシーズ召喚]]と使い分けられる。~
[[《セイバーザウルス》]]等を[[《エヴォルカイザー・ラギア》]]の[[エクシーズ素材]]とする戦術を取る場合、[[《レスキューラビット》]]からこの[[カード]]を[[リクルート]]する事で[[ランク]]3の[[エクシーズ召喚]]と使い分けることができる。~
だが、その場合は無理に[[恐竜族]]統一に拘るよりも、[[レベル]]3の[[通常モンスター]]の中では[[ステータス]]が高い[[《岩石の巨兵》]]や[[《ジェリービーンズマン》]]等を投入した方が安定する。~
[[レベル]]3の[[恐竜族]]を[[エクシーズ素材]]として指定する[[エクシーズモンスター]]も存在しないため、こちらを優先する[[メリット]]は[[《大進化薬》]]や[[《超古代恐獣》]]のために[[リリース]]できる程度か。~
[[《高等儀式術》]]で[[墓地に送る]]ことも可能だが、[[レベル]]1の[[《トモザウルス》]]と[[《セイバーザウルス》]]等[[レベル]]4[[通常モンスター]]を併用した方が安定する。
[[レベル]]3の[[恐竜族]]を[[エクシーズ素材]]に指定する[[エクシーズモンスター]]も存在しないため、こちらを優先する[[メリット]]は[[《大進化薬》]]や[[《超古代恐獣》]]のために[[リリース]]でき、[[《一族の結束》]]とも併用できる程度か。~
[[《高等儀式術》]]で[[墓地に送る]]事も可能だが、[[レベル]]1の[[《トモザウルス》]]と[[《セイバーザウルス》]]等[[レベル]]4[[通常モンスター]]を併用した方が安定する。
-「トラコドン」は今から約7000万年前に生息していた、体長が9m以上もある草食性の恐竜。~
「荒々しい歯」を意味するラテン語「Tracodon」に由来し、カモノハシ恐竜とも呼ばれる。~
しかし、現在は同種異名とされた「アナトティタン」に統合されたため「トラコドン」という名前は使われていない。~
-原作・アニメにおいて―~
アニメ「決闘者王国編」の「城之内vsダイナソー竜崎」戦において、竜崎が使用。~
劣勢となった竜崎が場つなぎに[[守備表示]]で[[召喚]]した。~
他の[[モンスター]]同様、1カットで[[《バーバリアン1号》]]に倒されてしまった。~
また、海馬がジュラルミンケースに入れていた[[カード]]の内の1枚。~
--アニメ5D'sにおいて、黒い霧に襲われたデュエリストの[[墓地]]に置かれていたのが確認できる。~
恐らく、[[《プラグティカル》]]を[[融合召喚]]したためだろう。~
チーム太陽が所持しているのも確認できる。
**関連カード [#idd7c66d]
//-[[《二頭を持つキング・レックス》]]
//-[[《剣竜》]]
//-[[《メガザウラー》]]
//-[[《ワイルド・ラプター》]]
//-[[《屍を貪る竜》]]
//-[[《真紅眼の黒竜》]]
//使用者が同じだけ
―[[融合]]関連
-[[《プラグティカル》]]
-[[《フレイム・ヴァイパー》]]
―[[色違い]][[モンスター]]
-[[《ワイルド・ラプター》]]
**収録パック等 [#a9003787]
-[[Vol.4]]