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*《ドラグニティ−コルセスカ/Dragunity Corsesca》 [#x77cc614]
チューナー(効果モンスター)
*《ドラグニティ−コルセスカ/Dragunity Corsesca》 [#top]
チューナー・効果モンスター
星1/風属性/ドラゴン族/攻 800/守 700
このカードがカードの効果によって
装備カード扱いとして装備されている場合に発動する事ができる。
装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、
自分のデッキから装備モンスターと同じ種族・属性の
レベル4以下のモンスター1体を手札に加える事ができる。
(1):このカードを装備カード扱いとして装備しているモンスターが
戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
種族・属性が装備モンスターと同じとなるレベル4以下のモンスター1体をデッキから手札に加える。
[[DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]]で登場した[[風属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~
[[ドラグニティ]]の一体であり、自身を装備した[[モンスター]]に[[サーチ]][[効果]]を付与する[[効果]]を持つ。
自身を[[装備]]した[[モンスター]]に「[[戦闘破壊]]した時に自身と[[種族]]・[[属性]]が同じ[[下級モンスター]]を[[サーチ]]する[[効果]]」を付与する[[効果]]を持つ。
[[【ドラグニティ】]]においては[[風属性]]の[[鳥獣族]]か[[ドラゴン族]]を[[サーチ]]するのが基本。~
[[《ドラグニティナイト−ガジャルグ》]]の陰に隠れがちだが、それを出すまでの準備をこの[[カード]]で整えるといいだろう。~
また[[《ドラグニティナイト−ガジャルグ》]]と違い、結果的に[[手札]]が1枚増える事にもなる。~
その性質上、比較的[[攻撃力]]の高い[[ドラグニティ]]に装備させたいところ。~
この手間を考えると、同じ[[サーチ]][[カード]]の[[《竜の渓谷》]]の方が有用か。~
[[《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》]]が装備すれば、[[ドラゴン族]]の下級[[ドラグニティ]]を[[サーチ]]可能になる。
[[【ドラグニティ】]]においては、[[風属性]]の[[鳥獣族]]か[[ドラゴン族]]を[[サーチ]]する事になる。~
しかし[[手札コスト]]付きではあるが、下準備不要で[[サーチ]]しやすい[[《竜の渓谷》]]と比較すると見劣りしてしまう。~
[[ドラグニティ]]以外も[[サーチ]]できる点に着目しても、[[ドラグニティ]]とは異なる[[属性]]の[[《BF−精鋭のゼピュロス》]]等も[[サーチ]]可能な[[《ドラグニティナイト−ガジャルグ》]]の方が使いやすい。~
これを[[装備>装備カード]]するギミックさえあれば、[[【ドラグニティ】]]以外の[[デッキ]]でも採用可能。~
[[【サイバー・ダーク】]]においては、[[サイバー・ダーク]]に装備して[[サイバー・ダーク]]や[[《ブラック・ボンバー》]]、意外なところでは[[《機皇帝ワイゼル∞》]]をも[[サーチ]]できる。~
変わったところでは、[[送りつけ]]を絡め、[[《サクリファイス》]]や[[《D−HERO Bloo−D》]]等でも[[効果]]を使える。~
とはいえ、やはり[[戦闘破壊]]を要する点から、[[攻撃力]]が一定の水準を満たした[[デッキ]]で使用したい。~
[[闇属性]]・[[魔法使い族]][[モンスター]]に装備すれば、[[エクゾディアパーツ>封印されし]]を[[サーチ]]できる。~
[[最上級モンスター]]に装備して[[《拡散する波動》]]を使うことで、1[[ターン]]に大量のパーツを集める事も可能。~
[[装備モンスター]]により[[サーチ]]先が変化するので[[装備モンスター]]次第で様々な戦術を取れる。~
[[サイバー・ダーク]]に装備すると、[[機械族]]の[[サイバー・ダーク]]や[[《ブラック・ボンバー》]]、意外なところでは[[《機皇帝ワイゼル∞》]]をも[[サーチ]]できる。~
この[[カード]]の[[攻撃力]]が低いため[[サイバー・ダーク]]の[[攻撃力]]は物足りない数値になるが、[[《ブラック・ガーデン》]]を併用すれば[[ローズ・トークン]]を的にしつつ[[攻撃力]]を補うことが可能。~
また、[[攻撃力]]が800であるため[[《ブラック・ガーデン》]]の[[効果]]で[[蘇生]]しやすい。~
[[《ブラック・ガーデン》]]を併用すれば[[相手]][[モンスター]]の弱体化と[[送りつけ]]を同時に行えるため、相性はよい。~
[[サイバー・ダーク]]は元々[[《ブラック・ガーデン》]]との相性がよいため、採用の余地はあるだろう。~
また、[[攻撃力]]が800であるため[[《ブラック・ガーデン》]]の[[効果]]で[[蘇生]]しやすいという利点もある。
-[[サーチ]]する[[モンスター]]は、[[属性]]・[[種族]]共に[[装備モンスター]]と一致している必要がある。~
どちらか片方でも一致していない場合は選択できない。
-[[《竜操術》]]を使用した場合、制限なく[[モンスター]]に[[装備]]できるため多様な[[サーチ]]が行える。~
[[レベル]]7以上・[[闇属性]]・[[魔法使い族]]に[[装備]]し、[[《拡散する波動》]]で[[全体攻撃]]できれば[[《封印されしエクゾディア》]]を揃えて[[特殊勝利]]もできる。~
-初出時は[[【ドラグニティ】]]においても余り需要が高いとは言えなかったが、2013年になると[[《竜の渓谷》]]を採用したタイプの[[【征竜】]]に投入されていることが多くなった。~
しかしながら、[[召喚権]]を使わず出せる[[最上級>最上級モンスター]][[征竜]]と[[シンクロ召喚]]するために[[《竜の渓谷》]]から[[サーチ]]される[[レベル]]1[[チューナー]]という役割であり、[[効果]]が使用されることはない。~
一応、同[[レベル]]の[[《ドラグニティ−ブランディストック》]]より[[攻撃力]]は高い。~
-「コルセスカ(Corsesca)」とは、15世紀から17世紀になるまでイタリアで使用されていた槍のことである。~
真ん中の刃が非常に長く、両側に短い刃を備えている。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
-神話・伝承において―~
「コルセスカ(Corsesca)」とは、15世紀から17世紀になるまでイタリアで使用されていた槍のことである。~
真ん中の刃が非常に長く、両側に短い刃を備えている。~
**関連カード [#kcd26ebb]
**関連カード [#card]
-[[ドラグニティ]]
―[[イラスト]]関連
-[[《ドラグニティの神槍》]]
//―《ドラグニティ−コルセスカ》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【ドラグニティ】]]
//-[[【サイバー・ダーク】]]
**収録パック等 [#k26f8e7a]
**収録パック等 [#pack]
-[[DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]] DT08-JP024
-[[DUEL TERMINAL −クロニクルIII破滅の章−]] DTC3-JP044
-[[ストラクチャーデッキR−ドラグニティ・ドライブ−]] SR11-JP015
**FAQ [#h572a076]
Q:[[チェーンブロック]]を作りますか?~
A:はい、[[チェーンブロック]]が作られます。(10/06/17)
**FAQ [#faq]
//Q:[[チェーンブロック]]を作りますか?~
//A:はい、[[チェーンブロック]]が作られます。(10/06/17)
Q:[[相打ち]]で[[発動]]できますか?~
A:いいえ、[[発動]]できません。(10/01/22)
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
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//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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