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*《ハロハロ/Hallohallo》 [#top]
ペンデュラム・チューナー・通常モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 800/守 600
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
サイコロを1回振る。
対象のモンスターのレベルはターン終了時まで、出た目と同じになる。
そのモンスターのレベルはターン終了時まで、出た目と同じレベルになる。
【モンスター情報】
ハロハロはあまいおかしにメロメロ。
おかしをさがしてあっちへウロウロ、こっちをキョロキョロ。
おかしをくれないとイロイロないたずらでヘロヘロにしちゃうぞ。
オロオロしたってもうおそいよ。
なにがでるかはおたのしみ。
//https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1029667765479604224
[[EXTRA PACK 2018]]で登場する[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[下級>下級モンスター]][[ペンデュラムモンスター]]の[[チューナー]]。~
[[EXTRA PACK 2018]]で登場した[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[下級>下級モンスター]][[ペンデュラムモンスター]]の[[チューナー]]。~
[[モンスター]]の[[レベル]]を[[サイコロ]]の出た目と同じにする[[ペンデュラム効果]]を持つ。~
[[レベル]]3の[[通常モンスター]][[チューナー]]である。~
同じ[[闇属性]]には[[《ジェネクス・コントローラー》]]が存在するが、あちらとは[[種族]]が異なるため、[[縛り]]をクリアできる[[シンクロモンスター]]は異なる。~
[[悪魔族]]なので[[《魔界発現世行きデスガイド》]]に対応しており、そのまま[[シンクロ召喚]]はできないが、[[エクシーズ召喚]]に利用するなど用途は多い。~
また、[[ペンデュラムモンスター]]であるため、[[リンク素材]]に使ってから[[ペンデュラム召喚]]して[[シンクロ召喚]]に繋ぐといったことができる。~
[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]と[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の[[リンク素材]]にできると共に両方の[[効果]]に対応しており、[[リンク素材]]としての有用性も高い。~
[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]と[[《彼岸の黒天使 ケルビーニ》]]の[[リンク素材]]にすることができ、[[リンク素材]]としての有用性も高い。~
[[《レスキューラビット》]]から2体[[特殊召喚]]すれば、他にも[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]を[[特殊召喚]]することが可能。~
[[《レスキューヘッジホッグ》]]で[[《クリッター》]]とともに[[リクルート]]しつつ、[[レベル]]6[[シンクロモンスター]]につなぐことが出来る。~
[[レベル]]3の[[ペンデュラムモンスター]][[チューナー]]は他に[[《貴竜の魔術師》]]が存在するが、あちらは制約上[[【オッドアイズ】]]専用に近い。~
初の汎用[[レベル]]3の[[ペンデュラムモンスター]]の[[チューナー]]と言っても過言ではないだろう。~
[[ペンデュラム効果]]は、[[フィールド]]の[[モンスター]]の[[レベル]]を[[サイコロ]]の出目の数値に変更する[[効果]]。~
[[レベル]]を変更し、[[シンクロ召喚]]補助を狙うのが基本的な用途となる。~
ランダム性が伴うものの、[[シンクロモンスター]]の[[レベル]]を分散させたり、[[レベル]]の異なる[[チューナー]]を複数入れておけば問題はない。~
[[相手]]の[[モンスター]]にも[[対象]]にできるが、[[相手]][[ターン]]には[[発動]]できず、[[ターン]]終了時には[[レベル]]が戻ってしまうため、[[シンクロ召喚]]や[[エクシーズ召喚]]等の[[メタ]]としても機能しにくい。~
一応、[[《出たら目》]]と併用することで、[[レベル]]1か6に固定することは可能ではある。~
[[《No.67 パラダイスマッシャー》]]を併用すれば[[レベル]]7に固定できる。~
一応、[[《出たら目》]]と併用することで[[レベル]]1か6に、[[《No.67 パラダイスマッシャー》]]を併用すれば[[レベル]]7に固定できる。~
-[[通常モンスター]]・[[ペンデュラムモンスター]]・[[チューナー]]の3つの特性を持つ初めての[[カード]]である。~
また[[デメリット]]がない[[ペンデュラムモンスター]]の[[チューナー]]も初めてである。~
--[[新マスタールール]]で[[エクストラデッキ]]からの展開及び[[ペンデュラム召喚]]が[[弱体化]]したことも関係していると思われる。~
//[[マスタールール3]]の頃は[[デメリット]]または制約が無い場合、毎[[ターン]][[ペンデュラム召喚]]を行う事で常に[[シンクロ素材]]を揃え続ける事ができたからである。~
//出せるシンクロモンスターに制限はあるが、毎ターン素材を揃えてシンクロ召喚すること自体は可能だった。DDオルトロスなどが例
--[[レベル]]3の[[ペンデュラムモンスター]][[チューナー]]は他に[[《貴竜の魔術師》]]が存在するが、あちらは制約上[[【オッドアイズ】]]専用に近い。~
初の汎用[[レベル]]3の[[ペンデュラムモンスター]]の[[チューナー]]と言っても過言ではないだろう。~
-[[フレイバー・テキスト]]は[[TCG]]・[[OCG]]共にマザーグースのような韻を踏んだ文章となっている。~
//-[[フレイバー・テキスト]]は斜字で書かれており
//TCGの通常モンスターのテキストは全て斜体
顔の形にくりぬかれた黄色いカボチャが魔女のコスプレをしているような姿であり、モチーフはハロウィン(Halloween)に飾る[[ジャック・オ・ランタン>《ヴェルズ・オランタ》]]と思われる。~
--ちなみにフィリピンには同名のアイスデザートが存在するが、「halo-halo」なので無関係だろう。~
-この[[モンスター]]の[[攻撃力]]・[[守備力]]は[[カード名]]である「ハ(8)ロ(6)」の語呂合わせとなっている。~
-元々は、[[TCG]]版[[Circuit Break]]で追加された10種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~
ハロウィンはキリスト教の祭りではないため、表現規制の対象外であることも[[TCG]]出身理由の一つか。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
-コナミのゲーム作品において―~
マスターデュエルでは、「デュエルトライアル/レンタルコンペティション〜ハロ&ウィーン〜」が開催した。~
レンタル[[デッキ]]の[[【破械】]]に[[《イタズラの大精霊ハロ》]]と共に採用されている。~
**関連カード [#card]
-[[サイコロ]]
-[[《再転》]]
//―《ハロハロ》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[EXTRA PACK 2018]] EP18-JP040
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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//海外新規カードについては、タグをつけないでください
&tag(《ハロハロ》,モンスター,ペンデュラムモンスター,チューナーモンスター,通常モンスター,星3/闇属性/悪魔族/攻800/守600,スケール2,);