*《ビットロン》 [#dd4bbce9]
*《ビットロン/Bitron》 [#top]
 通常モンスター
 星2/地属性/サイバース族/攻200/守2000
 (正確なテキスト判明までお待ちください。)
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//Vジャンプ2017年4月号より
 星2/地属性/サイバース族/攻 200/守2000
 電子空間で見つけた新種。
 その情報量は少ない。

[[STARTER DECK(2017)]]で登場する[[地属性]]・[[サイバース族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[STARTER DECK(2017)]]で登場した[[地属性]]・[[サイバース族]]の[[下級モンスター]]。~

//単体での使い方。
 同一の[[レベル]]・[[属性]]・[[種族]]の[[通常モンスター]]としては、高い[[攻撃力]]を持つ[[《デジトロン》]]が存在している。~
 運用法については[[《デジトロン》]]のページを参照のこと。~
 [[《デジトロン》]]共々、主に[[【サイバース族】]]の[[リンク素材]]要員として活躍している。~

//コンボでの使い方。
 [[《デジトロン》]]と比較すると、こちらは[[下級モンスター]]の[[攻撃]]を凌げる程度の[[守備力]]を持ち、低[[攻撃力]]であるために[[《デブリ・ドラゴン》]]等に対応する。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
-[[地属性]]・[[レベル]]2の[[モンスター]]の中では[[守備力]]が最も高い。~

//-原作・アニメにおいて―~
-[[カード名]]の由来は「ビット」+「トロン」か。~
どちらもコンピュータ黎明期の、扱える情報量が少なかった時代から用いられている単語である。~

//-コナミのゲーム作品において―~
--ビット(Bit)とは情報量の基本単位で、コンピュータが扱える最小の情報量である。~
1ビットは2進数の1ケタ分の情報量であり、「0」または「1」のどちらかの情報を表すことができる。~

//**関連カード [#card]
//-[[]]
---「2進数」に由来するものか、この[[カード]]の[[ステータス]]も「[[レベル]]2・[[攻撃力]]200・[[守備力]]2000」と「2」尽くしである。~

//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク
---ビットがいくつか(現在はふつう8つ)集まると「バイト(Byte)」となる。~
[[OCG]]には[[《バイトロン》]]も存在しているが、あちらはBite(噛み付き)であり関連性はない。~

//―《》の姿が見られる[[カード]]
//モンスター
//―《》が見られる[[カード]]
//魔法・罠
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
--コンピュータ系用語の「トロン」には幾つかの意味がある。~
電脳世界を描いた最初期の映画作品として知られる1982年の映画『トロン』、そのタイトルの由来の1つと言われるBASIC言語の命令文の1つ「TRON」、国産プログラム・アーキテクチャ「TRON」等がある。~
いずれも1980年代には誕生していた単語である。~

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
-原作・アニメにおいて―~
アニメVRAINSにて遊作/Playmakerが使用する[[モンスター]]。~
初登場は「遊作/Playmaker vs鬼塚/Go鬼塚」戦。~
[[《ドラコネット》]]の[[効果]]で1体目が[[特殊召喚]]され、[[《リンク・スパイダー》]]の[[リンク素材]]となる。~
直後にその[[《リンク・スパイダー》]]の[[効果]]で2体目が[[特殊召喚]]され、[[《リンクスレイヤー》]]と共に[[《リンク・バンパー》]]の[[リンク素材]]となった。~
以降もたびたび登場し、[[リンク素材]]として活躍している。~
--同作においてPlaymakerが使用した[[通常魔法]]《エフェクト・カウル》、[[速攻魔法]]《戦線撹乱》の[[イラスト]]にそれぞれ描かれている。~
//《エフェクト・カウル》は「遊作/Playmaker vsハノイの騎士(2戦目)」戦、《戦線撹乱》は「遊作/Playmaker vs葵/ブルーエンジェル」戦での登場

**収録パック等 [#pack]
-[[STARTER DECK(2017)]] ST17-JP001
--遊戯王シリーズの主人公が使う[[通常モンスター]]としてはアニメ5D'sの[[《アンサイクラー》]]以来3作ぶりとなる。~
[[デッキ]]に複数枚投入されているという条件まで加えればアニメGX以来4作ぶりである。~

//カードのレアリティもできればつけてください。
//レア度が2つある場合は「Spell of Mask −仮面の呪縛− SM-12 &size(10){[[Ultra]],[[Parallel]]};」のようにコンマで区切ってください
//&size(10){[[Normal]]}; ノーマル
//&size(10){[[Rare]]}; レア
//&size(10){[[Super]]}; スーパーレア
//&size(10){[[Ultra]]}; ウルトラレア
//&size(10){[[Secret]]}; シークレットレア
//&size(10){[[Parallel]]}; パラレルレア
//&size(10){[[Ultimate]]}; アルティメットレア
//&size(10){[[Ul-Secret]]}; ウルトラシークレットレア
//&size(10){[[N-Rare]]}; ノーマルレア
//&size(10){[[N-Parallel]]}; ノーマルパラレルレア
//&size(10){[[Holographic]]}; ホログラフィックレア
//&size(10){[[Gold]]}; ゴールドレア
-コナミのゲーム作品において―~
デュエルリンクスではPlaymakerに使用時の台詞が存在する他、ゲートエリアにこの[[モンスター]]と[[《デジトロン》]]、[[《リンクリボー》]]のレリーフが存在する。~
ただしこの[[モンスター]]については通常はプレイアブルデュエリストの姿で隠れて見えず、画面タップで一時的に消さないと確認できない。~

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
**関連カード [#card]
-[[《デジトロン》]]
-[[《プロトロン》]]
-[[《アーマード・ビットロン》]]
-[[《ビットルーパー》]]

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
―《ビットロン》の姿が見られる[[カード]]
-[[《バウンドリンク》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【サイバース族】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[STARTER DECK(2017)]] ST17-JP001 &size(10){[[N-Parallel]]};
-[[STARTER DECK(2018)]] ST18-JP005
-[[STARTER DECK(2019)]] ST19-JP005
----
//&tag(《カード名》,星0,属性,族,攻,守);
//タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。
//現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。
//効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。
&tag(《ビットロン》,モンスター,通常モンスター,星2,地属性,サイバース族,攻200,守2000);