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*《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》 [#top]
*《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン/Black-Winged Assault Dragon》 [#top]
シンクロ・効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻3200/守2800
Sモンスターのチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードはS召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分のフィールド・墓地から、Sモンスターのチューナー1体と
●自分のフィールド(表側表示)・墓地から、Sモンスターのチューナー1体と
「ブラックフェザー・ドラゴン」1体を除外した場合にEXデッキから特殊召喚できる。
(1):相手がモンスターの効果を発動する度に、このカードに黒羽カウンターを1つ置き、相手に700ダメージを与える。
(1):相手がモンスターの効果を発動する度に、
このカードに黒羽カウンターを1つ置き、相手に700ダメージを与える。
(2):相手ターンに、黒羽カウンターが4つ以上置かれているこのカードをリリースして発動できる。
フィールドのカードを全て破壊する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://vjumplay.com/generated/vlog/3035
[[DARKWING BLAST]]で登場する[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[シンクロモンスター]]。~
[[シンクロ召喚]]及び特定の方法でのみ[[特殊召喚]]できる[[召喚制限]]、[[相手]]の[[モンスター効果]]の[[発動]]を[[トリガー]]に、自身に[[黒羽カウンター]]を1つ置き、700[[バーン]]を与える[[効果]]、[[相手]][[ターン]]に4つ以上の[[黒羽カウンター]]が置かれた自身を[[リリース]]する事で[[全体除去]]を行う[[効果]]を持つ。~
[[DARKWING BLAST]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[シンクロモンスター]]。~
[[シンクロチューナー]]と[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]を[[除外]]することで[[特殊召喚]]できる[[効果外テキスト]]、[[相手]]の[[モンスター効果]]が[[発動]]する度に自身に[[黒羽カウンター]]を1つ置き[[バーン]]を行う[[永続効果]]、[[相手]][[ターン]]に4つ以上の[[黒羽カウンター]]が置かれた自身を[[リリース]]する事で[[全体除去]]を行う[[誘発即時効果]]を持つ。~
通常の[[シンクロ召喚]]については、[[レベル]]と[[縛り]]が共通する[[《白闘気双頭神龍》]]も参照。~
こちらは[[ドラゴン族]]であるため、[[《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》]]で[[レベル]]3非[[チューナー]]を[[蘇生]]した場合でも[[シンクロ召喚]]は可能。~
[[【BF】]]では[[《BF−魔風のボレアース》]]や[[チューナー]]扱いの[[A BF]]を[[シンクロ素材]]に使用しやすいだろう。~
また、[[フィールド]]・[[墓地]]から[[シンクロチューナー]]と[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]を[[除外]]した場合でも[[特殊召喚]]は可能。~
[[墓地]]の[[モンスター]]を[[除外]]すれば[[ディスアドバンテージ]]を抑えて[[特殊召喚]]でき、[[蘇生制限]]を満たしていないものなら[[除外]]しても惜しくない。~
[[《BF−雪撃のチヌーク》]]は[[エクストラデッキ]]から[[BF]]の[[シンクロチューナー]]や[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]を直接[[墓地へ送れる>墓地へ送る]]ので相性が良い。~
[[特殊召喚]]の回数に制限がないので、[[《轟雷帝ザボルグ》]]等で複数枚を直接[[墓地へ送る]]、[[除外]]後に[[《異次元からの埋葬》]]等で[[墓地に戻す]]ことで同一[[ターン]]に複数体の展開も可能。~
[[《原始生命態ニビル》]]や[[全体除去]]を受けた際、[[フィールド]]をがら空きにせずに済むのは利点。~
ただ、前者については[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]と[[シンクロチューナー]]を用意する前に[[発動]]されると弱いため過信はできない。~
(1)は自身に[[黒羽カウンター]]を置いた上での700[[バーン]]。~
[[トリガー]]自体は緩いので[[発動]]は容易く、[[1ターンに1度]]の制限も無いため、[[相手]]の[[デッキ]]次第では1[[ターン]]にかなりの回数の[[発動]]も狙える。~
1回あたりの[[ダメージ]]量では大したものでもないが、何度も[[発動]]できれば馬鹿にならない[[ダメージ]]量となり、残り[[ライフ]]が少ない状況では[[相手]]の動きを十分に牽制できよう。~
4回以上[[発動]]すれば3000以上の[[ダメージ]]となるだけでなく、(2)の[[発動]]準備も整う。~
4回以上[[発動]]すれば総[[ダメージ]]は3000近くにもなり、(2)の[[発動]]準備も整う。~
ただし、[[モンスター効果]]自体は止められず、3回目以内の[[効果]]でこの[[カード]]自身が[[除去]]や[[無効]]化を受ける危険性も十分にある。~
また、[[魔法・罠カード]]に対しても無力だが、この点は自身に置かれた[[黒羽カウンター]]を利用した[[《ブラック・ノーブル》]]との併用で補える。~
[[魔法・罠カード]]に対しても無力だが、この点は自身に置かれた[[黒羽カウンター]]を利用した[[《ブラック・ノーブル》]]との併用で補える。~
いずれにせよ、維持を狙って大量の[[バーン]]を目論むならば他の[[カード]]との併用が望ましいと言える。~
[[1ターンに1度]]だけだが、[[《黒羽の旋風》]]は自身に置かれた[[黒羽カウンター]]を消費して[[破壊]]から守れるため相性が良い。~
(2)は[[相手]][[ターン]]に自身を[[リリース]]しての[[全体除去]]。~
[[黒羽カウンター]]が4つ以上置かれたという条件は、(1)を4回以上[[発動]]する事で満たせる。~
[[フリーチェーン]]も相まって強烈な牽制力を持ち合わせるが、この[[カード]]の[[重さ>重い]]を考慮すると使い処は熟慮したい。~
4つ以上の[[黒羽カウンター]]という条件は(1)で満たせるため、[[フリーチェーン]]も相まって強烈な牽制力を持ち合わせるが、この[[カード]]の[[重さ>重い]]を考慮すると使いどころは熟慮したい。~
[[効果]]の[[無効]]化を受けようものならば大損となってしまうため、[[カウンター]]には注意。~
また、[[自分]]の[[カード]]も[[破壊]]されるので[[相手]]が大勢を立て直すと一気にゲームエンドまで持っていかれる可能性がある。~
また、[[自分]]の[[カード]]も[[破壊]]されるので[[相手]]が体勢を立て直すと一気にゲームエンドまで持っていかれる可能性がある。~
できれば[[《BF−フルアーマード・ウィング》]]や[[《A BF−神立のオニマル》]]と並べて[[モンスター]]を残しておきたい。~
-「○○召喚及び以下の方法でのみ(EXデッキから)特殊召喚できる」という[[テキスト]]を持つ[[モンスター]]は[[融合モンスター]]には複数存在するが([[こちら>《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》#card]]を参照)、それ以外ではこの[[カード]]が初となる。~
-[[レベル]]2の[[シンクロチューナー]]と[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]でこの[[カード]]を[[シンクロ召喚]]した場合、[[墓地へ送られた]]それらを[[除外]]して即座に2体目を並べられる。~
[[デッキ]]構築を意識せねばならず、[[エクストラデッキ]]も最低で4枠消費するが、[[モンスター効果]]1回につき1400[[バーン]]と[[相手]]としても悩ましい数値にはなる。~
-「○○[[召喚]]及び以下の方法でのみ([[エクストラデッキ]]から)[[特殊召喚]]できる」という[[テキスト]]を持つ[[モンスター]]は[[融合モンスター]]には複数存在するが([[こちら>融合モンスター#list3]]を参照)、それ以外ではこの[[カード]]が初となる。~
-(1)に回数制限がないため、[[相手]][[フィールド]]に[[《魔王龍 ベエルゼ》]]が存在し、[[相手]][[モンスター効果の発動]]または[[相手]]に[[ダメージ]]が発生した時、[[無限ループ]]により[[1ターンキル]]になる。([[《真紅眼の鋼炎竜》]]も参照)~
-[[カード名]]の「アサルト」は、アニメARC-Vでクロウが使用した[[A BF]]を意識したものだろう。~
あるいは、チームサティスファクション時代に「自ら先陣を切る(=敵に強襲する)」という意味で「鉄砲玉のクロウ様」と自称していたことから来ているのかもしれない。~
あるいは、クロウがチームサティスファクション時代に「自ら先陣を切る(=敵に強襲する)」という意味で「鉄砲玉のクロウ様」と自称していたことから来ているのかもしれない。~
-[[シンクロチューナー]]を要求されることや[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]が[[召喚条件]]に関わっていることを踏まえると、「クロウが[[アクセルシンクロ>シンクロ召喚]]を習得したことで[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]が進化して生まれた[[シンクロモンスター]]」をイメージした[[カード]]だと思われる。~
-商品ポップに記載されている[[シンクロ召喚]]の口上は「黒き旋風よ!気高き誇りをその翼に顕現せよ![[シンクロ召喚]]!解き放て!《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》!」~
[[DARKWING BLAST]]のCMでは、クロウ役の浅沼晋太郎氏が口上を述べている。
//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]
-[[黒羽カウンター]]
―類似[[効果]]
-[[《星風狼ウォルフライエ》]]
―《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]]
-[[《黒羽の旋風》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【BF】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[DARKWING BLAST]] DABL-JP042
//-[[DARKWING BLAST]] DABL-JP042 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]],[[Secret]],[[Prismatic Secret>Secret#PS]]};
-[[DARKWING BLAST]] DABL-JP042 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]],[[Secret]],[[Prismatic Secret>Secret#PS]]};
-[[QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE]] QCCP-JP141 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]],[[Quarter Century Secret>Secret#QCSE]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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//タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください
//※※重要※※
//タグ記述のルールはページ作成時に消さない!
//タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。
//現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。
//効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。
//海外新規カードには、タグをつけないでください
&tag(《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》,モンスター,シンクロモンスター,効果モンスター,星10/闇属性/ドラゴン族/攻3200/守2800,正規の方法以外での特殊召喚不可);