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*《&ruby(おうま){逢魔};ノ&ruby(ようとう){妖刀};−&ruby(しらぬい){不知火};》 [#top]
*《&ruby(おうま){逢魔};ノ&ruby(ようとう){妖刀};−&ruby(しらぬい){不知火};/Shiranui Spectralsword Shade》 [#top]
チューナー・効果モンスター
星3/炎属性/アンデット族/攻 800/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードをリリースし、「逢魔ノ妖刀−不知火」以外の除外されている
自分のモンスターの中から「不知火」モンスターを含むアンデット族モンスター2体を対象として発動できる。
(1):このカードをリリースし、「逢魔ノ妖刀−不知火」以外の除外されている自分のモンスターの中から
「不知火」モンスターを含むアンデット族モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
[[SAVAGE STRIKE]]で登場した[[炎属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~
自身を[[リリース]]する事で、[[不知火]]を含む[[アンデット族]]2体を[[帰還]]させる[[起動効果]]を持つ。~
(1)は自身を[[コスト]]に[[不知火]]を含む[[アンデット族]]2体を[[帰還]]させる[[効果]]。~
[[【不知火】]]には、[[墓地]]から[[アンデット族]]2体を[[除外]]する[[《妖刀−不知火》]]が存在するため、序盤でもない限り[[発動]]に困るということはないだろう。~
[[《不知火の鍛師》]]や[[《ゴブリンゾンビ》]]を[[《妖刀−不知火》]]と共に[[帰還]]させれば[[ハンド・アドバンテージ]]を稼ぐことが可能である。~
[[《馬頭鬼》]]とは非常に相性がよく、あちらの[[効果]]でこの[[カード]]を[[蘇生]]しつつ[[帰還]]対象のうちの1体を用意できる。~
また、この[[カード]]で[[帰還]]させた[[《馬頭鬼》]]を[[リンク素材]]などに使用して[[墓地]]へ送れば、再度[[《馬頭鬼》]]の[[蘇生]][[効果]]を利用できる。
-「逢魔」とは魔物に出逢うということ。~
昔の人々は、日が暮れて闇夜が訪れる時間帯には神や妖怪のすむ他界との境界が曖昧となり、妖怪がこの世界に出入りすると考えていた。~
そこで、昼と夜の境である夕方のうす暗くなった時間帯を魔物に出逢う時間、すなわち「[[逢魔が時>《逢魔ノ刻》]]」と呼んだのである。~
--[[英語名]]は[[《妖刀−不知火》]]に影を意味する「Shade」を加えたもの。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[不知火]]
-[[妖刀−不知火]]
―《逢魔ノ妖刀−不知火》の姿が見られる[[カード]]
-[[《妖神−不知火》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[SAVAGE STRIKE]] SAST-JP017 &size(10){[[Rare]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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