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*《&ruby(めぐ){恵};みの&ruby(ぞう){像};/Elephant Statue of Blessing》 [#j6260454]
*《&ruby(めぐ){恵};みの&ruby(ぞう){像};/Elephant Statue of Blessing》 [#top]
効果モンスター
星3/地属性/岩石族/攻1500/守 0
相手がコントロールするカードの効果によって、
このカードが手札から墓地に送られた時、
自分は2000ポイント回復する。
自分は2000ライフポイント回復する。
[[ファラオの遺産]]で登場した[[地属性]]・[[岩石族]]の[[下級モンスター]]。~
自身が[[相手]][[カード]]の[[効果]]によって[[手札]]から[[墓地へ送られた]]時、[[自分]]の[[ライフ]]を[[回復]]する[[誘発効果]]を持つ。~
相手に[[ダメージ]]を与える[[《災いの像》]]と対を成す。~
[[相手]]の[[カードの効果]]によって[[手札]]から[[墓地へ送られた]]時、[[自分]]の[[ライフ]]を[[回復]]する[[誘発効果]]を持つ。~
[[相手]]に[[ダメージ]]を与える[[《災いの像》]]と対を成す。~
[[回復]]する数値は多いが、[[コンボ]]前提のリターンとしては少々微妙である。~
[[《災いの像》]]と比べ[[相手]]の計算を狂わせると言った事もし辛いため、あちらに比べて使いにくい。~
[[《災いの像》]]と比べ[[相手]]の計算を狂わせる結果にもなりづらく、あちらに比べて使いにくい。~
[[【キュアバーン】]]等においても、他の[[カード]]が優先されるだろう。~
-[[発動条件]]と登場時期から推測するに、[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]の[[メタ]]としてデザインされたのかもしれない。~
しかし、この[[カードの効果]]が発動するタイミングは[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]の[[効果]]による[[ダメージ]]の処理終了後である。~
つまり[[自分]]の[[ライフ]]が尽きていてもおかしくないタイミングで、当時から使用されることはまずなかった。~
-[[イラスト]]には象の像が描かれている。~
言うまでもなく「象」と「像」のシャレだが、[[英語名]]ではこのニュアンスを出す事は困難であるため、「恵みの象の像」とストレートな表現がなされている。~
この[[カード]]の[[ライフゲイン]][[効果]]のように現世利益をもたらす象の神には、インドの[[ガネーシャ>《ガーネシア・エレファンティス》]]などが存在する。~
-コナミのゲーム作品において―~
TAG FORCEシリーズでは、[[【大革命】]]を使う須見英樹の[[デッキ]]に毎回投入されている。~
これも[[王宮]]シリーズ関連の1つなのだろうか。~
**関連カード [#ld20b0d0]
**関連カード [#card]
-[[《災いの像》]]
**収録パック等 [#t749ff95]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[ファラオの遺産]] 309-018
-[[EXPERT EDITION Volume.2]] EE2-JP186
//**FAQ [#v1a81b65]
//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:
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&tag(《恵みの像》,効果モンスター,モンスター,星3/地属性/岩石族/攻1500/守0,);