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*《踊りによる誘発》 [#k9f262f3]
*《&ruby(おど){踊};りによる&ruby(ゆうはつ){誘発};/Commencement Dance》 [#top]
儀式魔法
「ダンシング・ソルジャー」の降臨に必要。
場か手札から、星の数が合計6個以上になるように
カードを生け贄にささげなければ「ダンシング・ソルジャー」は降臨できない。
「ダンシング・ソルジャー」の降臨に必要。
フィールドか手札から、レベルが6以上になるようカードを生け贄に捧げなければ、
「ダンシング・ソルジャー」は降臨できない。
※[[テキスト]]中の「[[生け贄]]」は「[[リリース]]」を指す。~
(コメント募集中!)
[[Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ−]]で登場した[[儀式魔法]]。~
[[《ダンシング・ソルジャー》]]を[[降臨]]させる。~
//-原作・アニメにおいて―~
[[《高等儀式術》]]の方が便利だが、[[《儀式の下準備》]]で[[サーチ]]できる。~
[[通常モンスター]]サポートを使わず、[[リリース]]確保できるのならば優先できる。~
**関連カード [#j59688a7]
-[[英語名]]は単に「踊りのはじまり」である。
-コナミのゲーム作品において−~
初登場のDM2では[[生け贄]]が[[《水の踊り子》]][[《ダンシング・エルフ》]][[《ビーン・ソルジャー》]]に固定されていた。~
当時の[[テキスト]]は「踊り子と戦士を生け贄にして踊る戦士を召喚する」というものであった。~
踊り子に関しては納得がいくが、「戦士」が[[戦士族]]ですらない[[《ビーン・ソルジャー》]]だと気づくのは至難である。~
DM3以降は[[《水の踊り子》]]+[[モンスター]]2体、真DM2では[[《水の踊り子》]]+[[鳥獣族]]+[[戦士族]]となっている。~
--デュエルリンクスでは杏子(DSOD)が使用した際の専用ボイスが用意されている。~
**関連カード [#card]
-[[《ダンシング・ソルジャー》]]
//(先頭のスラッシュを削除すると表示されるようになります。)
**収録パック等 [#l2a1f7ab]
//―《踊りによる誘発》が見られる[[カード]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ−]] PS-11
-[[DUELIST LEGACY Volume.1]] DL1-046
-[[Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ−]] PS-11
//**FAQ [#faq]
//共通効果の質問は[[儀式魔法]]へ
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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