- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*メタデッキ [#i7a85f11]
特定の[[デッキ]]や[[カード]]に対し、[[メタを張る]][[デッキ]]の事。→[[メタを張る]]~
*メタデッキ [#top]
「対策デッキ」「アンチデッキ」とも呼ばれる。~
特定の[[デッキ]]や[[カード]]に対し、[[メタを張った>メタを張る]][[デッキ]]の事。~
流行に関わらず特定の[[デッキ]]に対して特別有利になるよう構築された[[デッキ]]も指す。~
「対策デッキ」「アンチデッキ」とも呼ばれる。~
-[[主流デッキ]]とそれに対策するメタデッキ側の立場が逆転し、元々メタデッキだった方が主流になることもある。~
また「[[メタ>メタを張る]]ゲームで有利になるための[[デッキ]]」「[[メタ>メタを張る]]ゲームの一角を占める[[デッキ]]」という意味合いにも取れることから、[[主流デッキ]]と同じ意味合いで使用されることもある。
OCGではマイナーな存在だが、コナミのゲーム版では相手(コンピュータ)のデッキのタイプが事前に判明していることもあって、割と頻繁に組まれる。
-他のTCGでは「[[メタ]]の中心にいる[[デッキ]]」として[[主流デッキ]]と近い意味で使用される。~
//↓[[メタを張る]]に移動
// 大会等で活躍している[[デッキ]]([[主流デッキ]])に対抗する為、専用対策された[[デッキ]]。~
// あるいは、流行に関わらず特定の[[デッキ]]に対して特別有利になるよう構築された[[デッキ]]([[墓地]]利用[[デッキ]]に対する[[除外]][[デッキ]]等)のことも指す。~
// また「対策[[デッキ]]」とも呼ばれており[[主流デッキ]]同様、数々の大会で優秀な成績を収めている。~
//-「アンチ[[デッキ]]」とも呼ばれる。
//-原作・アニメにおいて―~
//遊戯王R特別編に登場した百野真澄は、様々なタイプの「アンチデッキ」を大量に所持しており、事前に調べた相手のデッキ構成に応じて使用するデッキを選択していた。~
//遊戯王GXでは、アニメ漫画ともに三沢が対十代用に[[融合]]対策デッキを組んでいる。~
//アニメ5D'sの「クロウvsボルガー」戦にてその様子を見ていた遊星がボルガーの[[デッキ]]を「アンチ[[BF]][[デッキ]]」と称していた。
-原作・アニメにおいて―~
作中においても度々こういった[[デッキ]]の使い手が登場している。~
詳しくは「[[メタを張る]]」を参照。
**関連リンク [#gda76dbc]
-コナミのゲーム作品において―~
[[相手]]の[[デッキ]]のタイプが事前に判明している事が多く、OCGに比べると明確なメタデッキを組みやすい。~
**関連リンク [#link]
-[[主流デッキ]]
-[[メタを張る]]
-[[メタ]]
-[[メタカード]]
//-[[メタデッキ]]
-[[地雷]]
-[[用語集]]