*《&ruby(エンタメイト){EM};ライフ・ソードマン》 [#top] 効果モンスター 星1/光属性/戦士族/攻 0/守 0 (1):相手のLPが回復した時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は、 この時相手が回復した数値と同じになる。 (2):このカードをリリースし、 自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:3/19発売のVJより [[ザ・ダーク・イリュージョン]]で登場する[[光属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ [[相手]]の[[ライフ]]が[[回復]]した時に[[特殊召喚]]し、その[[回復]]数値と同じ[[攻撃力]]になる[[効果]]、自身を[[リリース]]して[[モンスター]]1体を[[強化]]する[[効果]]を持つ。~ [[相手]]の[[回復]]前提の[[効果]]であり、[[《ギフトカード》]]と併用すれば[[攻撃力]]3000となる。~ しかし、[[相手]]の[[ライフ]]を[[回復]]させているので元を取るには2回以上[[攻撃]]を通さねばならない。~ それならば[[《シモッチによる副作用》]]の[[ダメージ]]を狙う方が効率がいい。~ [[《調律の魔術師》]]との組み合わせでは[[ランク]]1や[[レベル]]2[[シンクロモンスター]]を出せるが、[[レベル]]5[[シンクロモンスター]]を出せる[[《H・C サウザンド・ブレード》]]などより優先できるとは言い難い。~ 自身の[[効果]]による展開は放棄し、(2)の[[効果]]のみを目的に運用していく手もある。~ だが、同じ[[効果]]には相手ターンにも使える[[《EMオッドアイズ・ライトフェニックス》]]が存在し、あちらは[[ペンデュラム召喚]]で何度でも使える。~ 使い捨ての[[攻撃力]]アップならば、容易な[[特殊召喚]][[効果]]も持つ[[《ジュラゲド》]]も存在し、どうにもこの[[カード]]の利点が乏しい。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[EM]] //―《EMライフ・ソードマン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ザ・ダーク・イリュージョン]] TDIL-JP008 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《EMライフ・ソードマン》,モンスター,効果モンスター,星1/光属性/戦士族/攻0/守0,EM);