*《アモルファージ・プレスト》 [#top] ペンデュラム・効果モンスター 星4/地属性/ドラゴン族/攻 0/守1950 【Pスケール:青3/赤3】 このカードのコントローラーは、 自分スタンバイフェイズ毎に自分フィールドのモンスター1体をリリースする。 またはリリースせずにこのカードを破壊する。 (1):自分フィールドに「アモルファージ」モンスターが存在する限り、 お互いに「アモルファージ」カード以外の罠カードの効果を発動できない。 【モンスター効果】 (1):P召喚・リバースしたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、 お互いに「アモルファージ」モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 [[シャイニング・ビクトリーズ]]で登場した[[地属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級]][[ペンデュラムモンスター]]。~ [[アモルファージ]]共通の維持[[コスト]]と[[特殊召喚]]を封じる[[効果]]、[[アモルファージ]]以外の[[罠カード]]の[[発動]]を封じる[[ペンデュラム効果]]を持つ。~ [[ペンデュラムゾーン]]に置いた場合、[[アモルファージ]]共通の維持[[コスト]]が発生する。~ [[モンスター効果]]は[[下級]][[アモルファージ]]共通の、[[エクストラデッキ]]からの[[特殊召喚]]を封じる[[効果]]。~ この[[カード]]は[[下級]][[アモルファージ]]では[[《アモルファージ・キャヴム》]]に次ぐ[[守備力]]を持ち、[[相手]]が[[下級モンスター]]ならば[[攻撃]]されての[[リバース]]も狙いやすい。~ だが、やはりできる限り[[守備表示]]での[[ペンデュラム召喚]]を行いたいところ。~ -元ネタは八つの枢要罪の一つで古ギリシャ語で強欲を意味する単語「Απληστια (ιの上に強アクセント、アプレースティア)」だろう。~ なお原典にあたるエヴァグリオス・ポンティコスの著作では対応する単語は「Φιλαργυρια (二回目のιの上に強アクセント、フィラルギリア)」だった。 -[[イラスト]]はハリネズミが[[ドラゴン>ドラゴン族]]に変異したような[[モンスター]]であり、ハリネズミの背中から竜の尻尾が生えており、ハリネズミの背中以外はほぼ竜に変異している。~ [[アモルファージ]]が共通して持つクリスタルは尻尾に確認できる。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[アモルファージ]] ―《アモルファージ・プレスト》の姿が見られる[[カード]] -[[《アモルファージ・インフェクション》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[シャイニング・ビクトリーズ]] SHVI-JP026 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《アモルファージ・プレスト》,モンスター,ペンデュラムモンスター,効果モンスター,星4/地属性/ドラゴン族/攻0/守1950,スケール3,アモルファージ);