*《カルボナーラ&ruby(せんし){戦士};/Karbonala Warrior》 [#u9ada065] 融合モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1500/守1200 「マグネッツ1号」+「マグネッツ2号」 [[Vol.2]]で登場した、[[地属性]]・[[戦士族]]の[[融合モンスター]]。~ [[融合素材]]は、[[《マグネッツ1号》]]と[[《マグネッツ2号》]]。~ [[《暗黒火炎龍》]]・[[《レア・フィッシュ》]]と並び、[[レベル]]4の[[融合モンスター]]の中で、最も[[攻撃力]]が高い。~ [[《突然変異》]]が[[禁止カード]]となるまでは、[[コントロール奪取]][[効果]]のある[[カード]]と併用する場合、[[融合デッキ]]に投入されていた。~ この他、[[《簡易融合》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]され、[[シンクロ素材]]として使われることがある。~ 特に、[[《不死武士》]]を使用する[[戦士族]][[シンクロ]][[デッキ]]では、貴重な[[レベル]]4[[戦士族]][[融合モンスター]]として重宝されている。~ [[《ターレット・ウォリアー》]]や[[《光帝クライス》]]の[[リリース]]要員にできるのも魅力的。~ また、[[【E・HERO】]]では、[[《E・HERO スチーム・ヒーラー》]]・[[《E・HERO セイラーマン》]]などと共に、[[《簡易融合》]]で呼び出せる[[《E・HERO ガイア》]]の[[融合素材]]として使われることもある。~ -「カルボナーラ」とは、イタリア語で「炭焼き」の意味。~ //これを語源とした、スパゲティのソース「カルボナーラ」が日本では有名。~ //ベーコン・チーズ・卵・黒胡椒などの食材が、牛乳や生クリームであえてあり、黒胡椒が炭の粉に見えることからこの名がついた。~ //↑「カルボナーラ」自体の意味はともかく、関連が不明な料理の説明はいりますかね? -原作・アニメにおいて―~ 「決闘者の王国編」に登場。~ [[城之内>《城之内》]]が孔雀舞と[[デュエル]]する前に、見せていた[[カード]]の1つ。~ この[[カード]]と姿が酷似した《ガードナーの戦士》と言う[[モンスター]]が、[[城之内>《城之内》]]の[[デッキ]]に存在する。~ [[戦闘]]時の[[ダメージ]]からの逆算によると、[[攻撃力]]は2180と非常に中途半端な数値だったが、実は[[城之内>《城之内》]]の[[デッキ]]では[[《炎の剣士》]]よりも高い数値である。~ -コナミのゲーム作品において―~ GBのDMシリーズでは[[通常召喚]]可能な[[通常モンスター]]として登場し、オリジナルの[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が存在する。~ 「見た目は普通の戦士だが強い攻撃力を持っている」と書かれている。~ [[Vol.2]]発売時点で[[《ワイルド・ラプター》]]と同等の[[攻撃力]]は確かに強い[[攻撃力]]だった。 --「[[遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップ 2007>ゲーム付属カード#zc3eaab5]]」にも収録されている。~ このゲームにはこの[[モンスター]]の[[融合素材]]は収録されておらず、[[《突然変異》]]専用となる。 **関連カード [#l39895a2] -[[《マグネッツ1号》]] -[[《マグネッツ2号》]] **収録パック等 [#x97c730b] -[[幻の召喚神−PHANTOM GOD−]] PG-06 -[[Vol.2]] -[[トーナメントパック2007 Vol.2]] TP02-JP008