*《スリーカード》 [#v08e8052] 通常罠 自分フィールド上にトークン以外の 同名モンスターが3体以上存在する場合に発動できる。 相手フィールド上のカード3枚を選択して破壊する。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2851806.jpg [[RETURN OF THE DUELIST]]で登場する[[通常罠]]。~ [[自分]]と[[相手]]の[[フィールド]]を参照し、[[1:3交換>1:1交換]]の[[除去]]を行う。~ [[同名カード]]を3枚以上並べるのは難しく、それに特化した構築の[[デッキ]]を作る必要がある。~ [[イラスト]]にある[[《サイバー・ドラゴン》]]・[[《ハーピィ・レディ》]]あたりが狙い目となるか。~ [[【代償ガジェット】]]にて[[《血の代償》]]を用い、同一の[[ランク]]4[[エクシーズモンスター]]を一気に3体並べるという手もある。~ また[[《地獄の暴走召喚》]]で一気に揃えて、展開された[[相手]][[モンスター]]をこの[[カード]]で[[破壊]]する[[コンボ]]も有効だろう。 //-[[《闇よりの罠》]][[《ジャンク・コレクター》]]は、[[発動条件]]を満たさなければいけない点を忘れないように。 //↑全部の罠カードにいえること -[[イラスト]]では、往年の[[【サイバー・ドラゴン】]]と[[【レスキューシンクロ】]]を思わせる布陣で、[[デュエル]]が行われている。~ 手前の[[フィールド]]に[[《サイバー・ドラゴン》]]と[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]・[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]の3枚が並び、手に[[《パワー・ボンド》]]を持っていることから、これから[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]を[[融合召喚]]しようとしているのだと推測できる。~ //手前の[[フィールド]]に並ぶ[[カード]]3枚が光輝いている事から、こちら側の[[プレイヤー]]が《スリーカード》を[[発動]]したのだろうか。~ //場に《スリーカード》は描かれていないため、このカードが発動したとは考えにくい しかし、それでは[[《レスキューキャット》]]で[[リクルート]]されたと思われる[[《X−セイバー エアベルン》]]が[[自壊]]せずに[[相手]]の[[ターン]]まで残っている事になる。~ //この[[カード]]は[[罠カード]]なので、[[【レスキューシンクロ】]]側の[[プレイヤー]]の[[ターン]]ともとれるが、今度は[[【サイバー・ドラゴン】]]側の[[プレイヤー]]が[[通常魔法]]の[[《パワー・ボンド》]]をかざしているのが気になるところである。~ //これは、[[手札]]なのかもしれない。~ 実際に[[デュエル]]が行われているシーンが描かれている[[イラスト]]であるだけに、色々な事が想像できる構図である。~ --この内、[[《サイバー・ドラゴン》]]は第7期の[[テキスト]]になっている事が確認できる。~ -スリーカードとは、トランプを使ったゲーム「ポーカー」の役の一つ。~ 5枚の手札のうち3枚が同じ数字であり、且つ残り2枚がペアではない場合に成立する。~ 残り2枚が同じ数字の場合は、より強力な役[[フルハウス>《Full House》]]となる。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#n4948e88] -[[《ストレートフラッシュ》]] -[[《Full House》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《サイバー・ドラゴン》]] -[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]] -[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]] -[[《X−セイバー エアベルン》]] -[[《召喚僧サモンプリースト》]] -[[《レスキューキャット》]] -[[《パワー・ボンド》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#x6c89439] -[[RETURN OF THE DUELIST]] REDU-JP077 //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。