*《トークン》(カイト&ミザエル) [#e972ec70] このカードはトークンとして使用する事ができる。 ミザエル:「さあ、来い!もう1体の銀河眼を持つ者よ!」 カイト:「望むところだ!どちらが真の銀河眼使いか、貴様に思い知らせてやる!」 2014年2月15日から3月7日の[[コンセプトデュエル>ショップデュエル#gf9d69e3]]で「[[銀河>ギャラクシー]][[フォトン]]」・「[[BK]]」・「[[蟲惑>蟲惑魔]]」・「[[幻獣機]]」・「オノマトペア([[ズババ]]・[[ガガガ]]・[[ゴゴゴ]]・[[ドドド]])」・「ノーエクストラ([[エクストラデッキ]]なし)」で参加すると貰えた[[トークンカード]]。~ [[イラスト]]は天城カイトとミザエルが描かれており、カイトの[[イラスト]]は[[PRIMAL ORIGIN]]、ミザエルの[[イラスト]]は[[LORD OF THE TACHYON GALAXY]]の店頭ポスターにも使われている。 -コンセプト「[[銀河>ギャラクシー]][[フォトン]]」の条件である[[カード]]は以下の通り。~ 「銀河」のルビが「[[ギャラクシー]]」である[[カード]]及び「[[フォトン]]」と名のついた[[モンスター]]は当該ページを参照。~ --[[《銀河の施し》]] --[[《破滅のフォトン・ストリーム》]] --[[《フォトン・サンクチュアリ》]] --[[《フォトン・ジェネレーター・ユニット》]] --[[《フォトン・トライデント》]] --[[《フォトン・ブースター》]] --[[《フォトン・ベール》]] --[[《フォトン・リード》]] --[[《反射光子流》]] -コンセプト「[[蟲惑>蟲惑魔]]」の条件である[[カード]]は、「[[蟲惑魔]]」と名のついた[[モンスター]]加え、[[《蟲惑の落とし穴》]]が該当する。 -コンセプト「[[幻獣機]]」は、コンセプト名こそ「[[幻獣機]]」だが、その条件は「[[幻獣]]」と名のついた[[カード]]である。~ そのため、「[[幻獣機]]」以外の「[[幻獣]]」と名のついた[[モンスター]]及び[[《幻獣の角》]]も、コンセプト[[カード]]としてカウントされる。 -コンセプト「オノマトペア」の条件である[[カード]]は以下の通り。~ 「[[ガガガ]]」と名のついた[[カード]]および「[[ズババ]]」・「[[ゴゴゴ]]」・「[[ドドド]]」と名のついた[[モンスター]]は当該ページを参照。~ [[《オノマト連携》]]は投入してもコンセプト[[カード]]としてカウントされない。 --[[《ゴゴゴ護符》]] --[[《ドドドドロー》]] -原作・アニメにおいて―~ カイトについては[[《トークン》(天城カイト)]]参照。~ ミザエルは、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};に登場するバリアン七皇の一人で、[[No.]]を回収すべく地上世界に現われた。~ だが、[[《銀河眼の光子竜》]]を持つカイトと出会ってからは、「真の銀河眼使い(あるいはドラゴン使い)」を決めるべく、カイトとの決着を優先するようになる。~ 使用する[[デッキ]]は[[ドラゴン族]]が中心となっており、エース[[カード]]は[[《No.107 銀河眼の時空竜》]]。~ --[[フレイバー・テキスト]]は「カイトvsミザエル」(1戦目)の台詞である。 **関連カード [#n8317dee] -[[トークンカード]] -[[モンスタートークン]] **収録パック等 [#afd0590b] -[[コンセプトデュエル特別賞>プロモカード#wd9dd564]] CD03-JP001