*《マガジンドラムゴン》 [#top] リンク・効果モンスター リンク3/闇属性/ドラゴン族/攻1000 【リンクマーカー:左/右/下】 ドラゴン族・闇属性モンスター3体 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカード(1)の効果を適用したターンにこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードのリンク先となる使用していないモンスターゾーンは使用できない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 [[CYBERNETIC HORIZON]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[リンクモンスター]]。~ [[フィールド]]に残す[[モンスター]]としては全く役に立たないので、[[ドロー]]しつつ即座に[[リンク]]4の[[リンク素材]]とするための、繋ぎとなる[[モンスター]]である。~ しかし、[[リンク]]4かつこの[[カード]]を含む[[リンク素材]]2体で[[リンク召喚]]できる[[リンクモンスター]]はあまり多くない。~ この[[カード]]自体の[[リンク素材]]も制限が重く、二重に[[汎用性]]が低いにも関わらず、たった1枚の[[ドロー]]のために[[エクストラデッキ]]の枠を裂くのは割に合わない。~ 繋ぎとして優秀な[[効果]]を持つ[[リンクモンスター]]は他にも多く存在するので、そちらを優先したほうが良いだろう。~ 一応、[[リンク召喚]]時のみならず、[[特殊召喚]]でも[[ドロー]]できるが、それを活かせる状況はあまり多くない。~ -ドラムマガジンとは、銃に次弾を供給する弾倉の一種である。~ 一般的なボックスマガジンに比べて容量が大きいのが特徴で、円筒状の弾倉に銃弾を装填して[[ゼンマイ]]等によって次弾を供給するようになっている。~ 主に機関銃に多く使われていたが、一方で故障が多い、マガジンに装填して再び使える状態にできるまで時間がかかる、スペースが嵩むといった欠点があるため近年これを採用する銃は非常に少なくなっている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vs鴻上了見/リボルバー」(4戦目)にてリボルバーが使用。~ [[《シェルヴァレット・ドラゴン》]]・[[《メタルヴァレット・ドラゴン》]]・[[《スニッフィング・ドラゴン》]]を[[リンク素材]]に[[リンク召喚]]された。~ その[[効果]]で[[ドロー]]し、直後に《リンク・コイン》によって一旦[[墓地]]に送られる。~ 次の[[ターン]]に[[特殊召喚]]され、再度[[ドロー]]した後、今度は[[《トポロジック・ボマー・ドラゴン》]]の[[リンク素材]]となった。 --アニメでは(2)の[[デメリット]]が、自身の[[リンク先]]に[[モンスター]]を[[召喚]]・[[特殊召喚]]できない、というものであった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] //―《マガジンドラムゴン》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[CYBERNETIC HORIZON]] CYHO-JP041 &size(10){[[Super]],[[Secret]],[[20th Secret>Secret]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ----