*《暗黒界の書物》 [#n1b06230] 永続魔法 自分のエンドフェイズ時に手札枚数制限によって手札を墓地に捨てた場合、 その中にモンスターカードが含まれていれば1体のみ 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //画像ソースURL:http://i123.photobucket.com/albums/o299/manjyoume/ptdn7/062.jpg [[PHANTOM DARKNESS]]で登場した[[永続魔法]]。~ [[暗黒界]]の[[サポートカード]]というより[[手札]]の[[モンスター]]を[[暗黒界]][[モンスター]]の様にするカード。~ しかし[[エンドフェイズ]]時に[[手札]]が7枚以上になる事は滅多にない。~ 使うなら[[《闇の量産工場》]]や[[《凡骨の意地》]]で手札が増えやすい[[【通常モンスター】]][[【凡骨ビート】]]が使いやすいだろう。~ また[[《デーモンの宣告》]]で手札が多くなり、かつ[[《降雷皇ハモン》]]の[[召喚]][[コスト]]にもなるため[[【天変地異コントロール】]]で採用してみるのも良いかもしれない。~ ただし何枚捨てても[[特殊召喚]]出来るのは1体である。[[《生還の宝札》]]を使えば手札に[[モンスター]]がいる限り何枚も[[特殊召喚]]可能。 -[[《無限の手札》]]を使われてしまうと効果が発動しなくなってしまう。~ //-[[《衰弱の霧》]]と相性は良い。~ //衰弱の霧は「相手」のみ手札制限を変更するカードなので友情コンボになってしまうかと。 -手札枚数の調整はエンドフェイズ終了宣言の直後(相手のドローフェイズとの間)に行うのが常であった。~ このため、枚数調整で墓地に送った[[《キラー・スネーク》]]や[[《暗黒のマンティコア》]]などは、効果を発動することはできないし、枚数調整の終了後に罠カードを発動することも不可能だった。~ しかし、このカードは手札の枚数調整の後に効果が発揮されるという新機軸のカードである。 //簡単なカードの紹介。(効果の種類とか書いてあればなおよし。) //[[パック名]]で登場した(○○モンスター、魔法、罠 など)。~ //○○する[[効果種別]]を持つ。~ //↑カード概要 //単体での使い方。 //コンボでの使い方。 -原作・アニメにおいて―~ -このカード自体が登場しているわけではないが、アニメ遊戯王GXにてこのカードとイラストが酷似している《邪心経典》というカードが登場している。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[]] //(先頭のスラッシュを削除すると表示されるようになります。) **収録パック等 [#c742e41b] -[[PHANTOM DARKNESS]] PTDN-JP062 //**FAQ //Q:~ //A: //質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //質問だけの投稿はお止めください。 //未発売カードに限り、(A:発売をお待ちください)とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。~