*《&ruby(サテラナイト){星因士}; ウヌク》 [#paa646e6] 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1800/守1000 「星因士 ウヌク」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「星因士 ウヌク」以外の「テラナイト」カード1枚を墓地へ送る。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 [[THE DUELIST ADVENT]]で登場した[[光属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ [[召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した]]場合に[[同名カード]]以外の[[テラナイト]]1枚を[[デッキ]]から[[墓地へ送る]][[効果]]を持つ。 現在[[デッキ]]から[[墓地]]に行き[[発動]]する[[効果]]を持つ[[テラナイト]]は存在せず、[[墓地]]の[[テラナイト]]を利用する[[カード]]は[[《星因士 アルタイル》]][[《星因士 シリウス》]][[《星輝士 トライヴェール》]]である。~ [[《星因士 アルタイル》]]に関していえば、この[[カード]]で直接[[墓地へ送る]]よりも[[《星因士 デネブ》]]で[[サーチ]]したほうが有用である。~ 現状、[[テラナイト]][[モンスター]]の種類が少ない中で最高打点の[[下級>下級モンスター]][[テラナイト]]なので、[[アタッカー]]として運用しつつ、[[《星因士 アルタイル》]]の補助として利用できれば望ましい。~ -他の[[テラナイト]]の多くとは異なり、[[イラスト]]に影のようなエフェクトが確認できる。~ この影は[[《星因士 シリウス》]]にも見受けられる。 -[[カード名]]の由来は、へび座α星の「ウヌクアルハイ(Unukalhai)」だろう。~ アラビア語で「へびの首」を意味する。 --へび座はギリシャ神話において、アスクレーピオスの医者としての功績を星座化したものであり、かつてはへびつかい座の一部であった。~ 彼は死者をも蘇らせることが出来るほどの力を身につけたが、そのことが冥王ハーデースの怒りを買ってしまい、ゼウスに打ち殺されてしまったとされている。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#zbe2078a] -[[テラナイト]] -[[《シャドール・リザード》]] -[[《終末の騎士》]] ―《星因士 ウヌク》の姿が見られる[[カード]] -[[《影牢の呪縛》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#d29f483d] -[[THE DUELIST ADVENT]] DUEA-JP022 **FAQ [#t04382ad] Q:(1)の[[効果]]を[[ダメージステップ]]中に[[特殊召喚]]された時に[[発動]]できますか?~ A:はい、できます。(14/04/19) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。