*【&ruby(みずぞくせい){水属性};】 [#top] #contents **[[デッキ]]の概要 [#abstract] [[水属性]][[モンスター]]を主体にした[[デッキ]]。~ [[水属性]]で統一した[[デッキ]]を作ることで得られる[[メリット]]を考えると以下のようなものが挙げられる。 +[[《ウォーターワールド》]]・[[《伝説の都 アトランティス》]]・[[《忘却の都 レミューリア》]]・[[《スター・ボーイ》]]・[[《ペンギン・ナイトメア》]]・[[《深海の大ウナギ》]]・[[《水精鱗−アビスラング》]]・[[《深淵に潜む者》]]による[[全体強化]]。 +[[《氷水底イニオン・クレイドル》]]による[[全体弱体化]]。 +[[《雲魔物−ニンバスマン》]]の[[自己強化]]。 +[[《アームズ・シーハンター》]]・[[《アビス・ソルジャー》]]・[[《アビス・ウォリアー》]]・[[《海皇の重装兵》]]・[[《海皇の狙撃兵》]]・[[《スノーマン・クリエイター》]]・[[《氷結界の決起隊》]]・[[《水精鱗−アビスノーズ》]]・[[《レクンガ》]]・[[《機海竜プレシオン》]]・[[《マザー・ブレイン》]]・[[《No.47 ナイトメア・シャーク》]]の[[効果]]を活用できる。 +[[《ウォーターハザード》]]・[[《異次元海溝》]]・[[《大波小波》]]・[[《激流蘇生》]]・[[《逆巻くエリア》]]・[[《氷水のティノーラ》]]・[[《氷水のトレモラ》]]で[[特殊召喚]]できる。 +[[《ヒゲアンコウ》]]で[[アドバンス召喚]]の補助。 +[[《サイバー・シャーク》]]を[[リリース]]無しで[[召喚]]できる。 //+[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]を[[自己再生]]できる。 +[[《フィッシュボーグ−ランチャー》]]・[[《フィッシュボーグ−プランター》]]を[[自己再生]]できる。 +[[《フェンリル》]]・[[《水の精霊 アクエリア》]]・[[《アイス・ブリザード・マスター》]]・[[《鬼ガエル》]]・[[《憑依装着−エリア》]]・[[《フィッシュボーグ−アーチャー》]]・[[《サイレント・アングラー》]]・[[《シャークラーケン》]]・[[《氷霊神ムーラングレイス》]]・[[《水精鱗−メガロアビス》]]・[[《水精鱗−リードアビス》]]を[[特殊召喚]]できる。 +[[《ジェネクス・ウンディーネ》]]・[[《スクリーチ》]]・[[《氷結界》]]で[[墓地へ送る]]ことができる。 +[[《グリズリーマザー》]]・[[《シャーク・ザ・クルー》]]で[[リクルート]]。 +[[《氷水艇キングフィッシャー》]]を[[装備]]できる。 +[[《サルベージ》]]・[[《氷結界》]]で[[サルベージ]]。 +[[《強欲なウツボ》]]・[[《氷水のアクティ》]]で[[ドロー]]。 +[[《水霊術−「葵」》]]で[[ピーピング]][[ハンデス]]。 +[[《水遁封印式》]]で[[相手]][[墓地]]の[[カード]]を[[除外]]する。 +[[《豪雨の結界像》]]・[[《サイレントアビス》]]・[[《アイスバーン》]]の[[効果]]の[[対象]]外になる。 +[[《氷結界の虎王 ドゥローレン》]]・[[《氷結界の龍 グングニール》]]・[[《白闘気一角》]]・[[《白闘気白鯨》]]の[[シンクロ素材]]となる。 +[[《魔救の奇跡−ドラガイト》]]の(2)の[[効果]]の[[発動条件]]を満たす。 +[[《スノーダスト・ジャイアント》]]・[[《バハムート・シャーク》]]・[[《水精鱗−ガイオアビス》]]の[[エクシーズ素材]]となる。 +[[《マスター・ボーイ》]]・[[《海晶乙女コーラルアネモネ》]]・[[《清冽の水霊使いエリア》]]の[[リンク素材]]となる。 //+[[《瀑征竜−タイダル》]]の[[効果]]の[[発動]][[コスト]]になる。~ +[[《水神の護符》]]・[[《水舞台》]]で[[破壊]][[耐性]]が得られる。~ +[[レベル]]4以下は[[《憑依覚醒−ガギゴバイト》]]の[[特殊召喚]]の条件の一つ。~ またこれに加えて[[レベル]]3以下の[[モンスター]]は、~ +[[《ハイドロプレッシャーカノン》]]・[[《海竜神の加護》]]を活用できる。 +[[《海皇龍 ポセイドラ》]]の[[特殊召喚]][[コスト]]になる。 +[[《水精鱗−アビスパイク》]]で[[サーチ]]([[レベル]]3限定)、[[《水精鱗−アビスタージ》]]で[[サルベージ]]。 +[[レベル]]3限定だが、[[《ビッグ・ホエール》]]による[[リクルート]]。 +[[《ハンマー・シャーク》]]・[[《バブル・ブリンガー》]]による[[特殊召喚]]。 +[[《アームズ・シーハンター》]]の[[身代わり]][[効果]]が使える。~ [[水属性]]のサポートには切り札と呼べる[[カード]]はなく、[[《伝説の都 アトランティス》]]のように[[デッキ]]全体を底上げするようなものが目立つ。~ また、[[《フェンリル》]]や[[《アビス・ソルジャー》]]といった地味な[[モンスター]]を上手に使うのが[[水属性]][[デッキ]]の醍醐味の一つといえる。 **[[デッキ]]構築に際して [#introduction] この[[デッキ]]で最も重要なのは[[水属性]][[モンスター]]の選択。~ ここではその一例を挙げてみる。~ -[[手札]]補充 --[[《水晶の占い師》]] --[[《氷結界の番人 ブリズド》]] --[[《魔知ガエル》]] --[[《海皇の竜騎隊》]] -[[除去]] --[[《黄泉へ渡る船》]] --[[《海皇の狙撃兵》]] --[[《海皇の重装兵》]] --[[《ペンギン・ソルジャー》]] --[[《裏ガエル》]] --[[《同族感染ウィルス》]] --[[《爆風トカゲ》]] --[[《スノーマンイーター》]] --[[《コダロス》]] --[[《ペンギン・ナイトメア》]] -[[墓地肥やし>墓地を肥やす]] --[[《ジェネクス・ウンディーネ》]] --[[《スクリーチ》]] --[[《絶海の騎士》]] --[[《ドラゴンメイド・ラドリー》]] -[[壁]] --[[《サブマリンロイド》]] --[[《瓶亀》]] --[[《星杯を戴く巫女》]] --[[《氷結界の封魔団》]] -展開 --[[《黄泉ガエル》]] --[[《粋カエル》]] --[[《サイレント・アングラー》]] --[[《シーアーカイバー》]] --[[《ブリキンギョ》]] --[[《ハイドロゲドン》]] --[[《レクンガ》]] -[[アタッカー]] --[[《海皇の突撃兵》]] --[[《アームズ・シーハンター》]] --[[《アトランティスの戦士》]] --[[《アビス・ソルジャー》]] --[[《アビス・ウォリアー》]] --[[《ガガギゴ》]] --[[《ブリザード・ドラゴン》]] --[[《メガロスマッシャーX》]] --[[《ライオ・アリゲーター》]] -[[チューナー]] --[[《ウォーター・スピリット》]] --[[《深海のディーヴァ》]] --[[《氷弾使いレイス》]] --[[《氷結界の術者》]] --[[《氷結界の水影》]] --[[《フィッシュボーグ−アーチャー》]] //--[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]] -[[上級モンスター]] --[[《サイバー・シャーク》]] --[[《シャーク・ザ・クルー》]] --[[《シャークラーケン》]] --[[《ジェノサイドキングサーモン》]] --[[《ギガ・ガガギゴ》]] --[[《ドラゴン・アイス》]] --[[《氷帝メビウス》]] -[[最上級モンスター]] --[[《海竜−ダイダロス》]] --[[《海皇龍 ポセイドラ》]] --[[《城塞クジラ》]] //--[[《瀑征竜−タイダル》]] --[[《氷結界の虎将 ガンターラ》]] --[[《氷の女王》]] --[[《ブリザード・プリンセス》]] --[[《青氷の白夜龍》]] --[[《幻煌龍 スパイラル》]] --[[《スパイラルドラゴン》]] --[[《氷水艇キングフィッシャー》]] --[[《氷水帝コスモクロア》]] -[[特殊召喚モンスター]] --[[《フェンリル》]] --[[《水の精霊 アクエリア》]] --[[《氷霊神ムーラングレイス》]] このようにさまざまな[[カード]]がそろっている。~ このあたりから[[自分]]の好みで選ぶといいだろう。 **[[デッキ]]の種類 [#decktype] ***[[ハイビート]]型 [#decktype1] 1500以上の[[水属性]][[モンスター]]を主軸にしたタイプの[[ビートダウン]]。~ [[《アビス・ソルジャー》]]・[[《レクンガ》]]等の[[水属性]]の[[下級]][[アタッカー]]が軸。~ [[《レクンガ》]]の[[効果]]で[[モンスター]]を展開、[[《アビス・ソルジャー》]]で[[除去]]することで[[フィールド]]を[[制圧]]する。~ 他に採用する[[アタッカー]]には[[《ハイドロゲドン》]]・[[《アトランティスの戦士》]]・[[《ブリザード・ドラゴン》]]・[[《サイバー・シャーク》]]辺りがいいだろう。~ また、[[《アビス・ソルジャー》]]の[[効果]]を重視するなら、[[通常モンスター]]の[[水属性]][[アタッカー]]を採用するという手もある。~ [[《メガロスマッシャーX》]]・[[《ガガギゴ》]]・[[《暗黒の海竜兵》]]・[[《レインボー・フィッシュ》]]・[[《シーザリオン》]]等を[[《闇の量産工場》]]で[[サルベージ]]するのである。~ また、基本[[攻撃力]]が高いため[[サクリファイス・エスケープ]]が可能な[[通常罠]][[《水霊術−「葵」》]]を無理なく採用できる。~ ***[[ロービート]]型 [#decktype2] [[《サルベージ》]]で2枚[[サルベージ]]できる、1500以下の[[水属性]][[モンスター]]を主軸にしたタイプの[[ビートダウン]]。~ [[《グリズリーマザー》]]により、大型[[モンスター]]による[[戦闘破壊]]に強くなる。~ また、[[《水面のアレサ》]]による[[ハンデス]]で[[ハンド・アドバンテージ]]も稼げる。~ その他では、[[《オーシャンズ・オーパー》]]や[[《竜影魚レイ・ブロント》]]等が存在する。~ [[モンスター]]が[[除去]]や[[戦闘]]で[[破壊された]]場合は[[《サルベージ》]]で[[サルベージ]]すれば良い。~ 打点不足から[[《スター・ボーイ》]]や[[《ウォーターワールド》]]等の[[全体強化]]を採用しても良い。~ ***[[コントロール]]型 [#decktype3] [[《スノーマンイーター》]]や[[《黄泉へ渡る船》]]、[[《水晶の占い師》]]などの守備的・受動的[[モンスター]]を採用したタイプ。~ これに加えて[[《アビス・ソルジャー》]]や[[《水の精霊 アクエリア》]]等の[[除去]]、攻撃妨害[[モンスター]]を採用する。~ また、それ以外にも[[《奈落の落とし穴》]]で[[ボード・アドバンテージ]]を稼いだり、[[《地砕き》]]・[[《地割れ》]]で対処する。~ ***[[バウンス]]型 [#decktype4] [[《爆風トカゲ》]]・[[《ペンギン・ナイトメア》]]・[[《ペンギン・ソルジャー》]]・[[《裏ガエル》]]という[[バウンス]][[モンスター]]が基盤となる。~ これらは[[リバースした]]時に[[効果]]を[[発動]]するため、[[相手]]・[[自分]]の[[ターン]]に関わらず[[発動]]することが可能。~ [[相手]]の[[ターン]]では[[戦闘]]時の[[リバース]]、[[自分]]の[[ターン]]では[[反転召喚]]することで[[効果]]を[[発動]]すればいい。~ とくに[[《裏ガエル》]]は[[サイクル・リバース]][[モンスター]]でもあるため、再利用が可能。~ [[《次元幽閉》]]等の[[攻撃]]反応型[[罠>罠カード]]で[[相手]]の[[攻撃]]を防ぎ、[[攻撃]]して来ない[[モンスター]]を[[バウンス]]していけば[[相手]]の[[フィールド]]を空にすることも比較的容易。~ ただし、[[相手]]の[[ターン]]では[[リバース]]するのに[[相手]]の[[攻撃宣言]]が必要になり、[[相手]]が[[攻撃宣言]]をする前に[[除去]]した場合、[[効果]]を[[発動]]することができないので注意が必要である。~ ***[[《ウォーターワールド》]]軸 [#decktype5] [[《伝説の都 アトランティス》]]の恩恵を授からない[[モンスター]]でも活用でき、[[下級モンスター]]をメインに考えた場合は、[[《伝説の都 アトランティス》]]よりも[[全体強化]]能力は高い。~ [[リクルーター]]の[[《グリズリーマザー》]]や[[攻撃力]]不足の[[《フェンリル》]]は1900[[アタッカー]]になり、[[アタッカー]]の[[《ハイドロゲドン》]]や[[《アビス・ソルジャー》]]もさらに[[強化]]できる。~ ただし、[[守備力]]が下がってしまうため[[《スノーマンイーター》]]・[[《ペンギン・ナイトメア》]]・[[《サブマリンロイド》]]などの[[壁]][[モンスター]]は採用し難い。~ ***[[【死皇帝の陵墓】]]型 [#decktype6] [[【伝説の都 アトランティス】]]では採用され難い[[レベル]]6以上の[[水属性]]を軸にしたタイプ。~ [[《マザー・ブレイン》]]や[[《サイレントアビス》]]、[[《アイス・ブリザード・マスター》]]が[[水属性]]関連の[[効果]]を持っている。~ [[レベル]]6では、[[《フロストザウルス》]]や[[《バイトロン》]]、[[《氷結界の虎将 ライホウ》]]等が採用圏内。~ [[効果の発動]]はできないが、[[《氷帝メビウス》]]も[[アタッカー]]として活用できる。~ [[レベル]]8では、[[《青氷の白夜龍》]]や[[《ブリザード・プリンセス》]]の存在が光る。~ ***[[《E・HERO アブソルートZero》]]軸 [#decktype7] [[《E・HERO アブソルートZero》]]を軸にした【水属性】・[[【E・HERO】]]の混合[[デッキ]]。~ [[《ミラクル・フュージョン》]]に対応していることもあり、通常の【水属性】に[[E・HERO]]を少量採用するだけでも[[融合召喚]]できることがある。~ ***[[アイスカウンター]]軸 [#decktype7] [[攻撃力]]の増減や[[攻撃]]・[[表示形式]]変更の封印、[[特殊召喚]]の補助など様々な利用ができる[[アイスカウンター]]を溜めながら戦う[[デッキ]]。~ [[下級モンスター]]や[[《スノーダスト・ジャイアント》]]の[[効果]]を駆使して[[アイスカウンター]]を増やし、[[上級モンスター]]で場を[[制圧]]して勝負を決める形になる。~ [[手札]]や[[フィールド]]にある[[水属性]][[モンスター]]の枚数を求める[[モンスター]]もあるので、[[手札]]補充と展開の手段が重要である。~ [[《スノーダスト・ジャイアント》]]の[[エクシーズ召喚]]に繋げられるよう、[[《レクンガ》]]や[[《ブリキンギョ》]]といった優秀な[[レベル]]4[[水属性]][[モンスター]]を採用したい。~ ***[[《レクンガ》]]軸 [#decktype8] //植物族要素がほぼ無いので[[【植物族】]]から移動。 [[《レクンガ》]]の[[効果]]で[[トークン]]を大量展開し、[[リンク召喚]]に繋げる[[デッキ]]。~ [[植物族]]を生かす方法としては、[[《ボタニティ・ガール》]]で[[サーチ]]したり、いくつか[[水属性]]が存在する[[森羅]]で[[墓地を肥やす]]などがある。~ [[《グリズリーマザー》]]や[[《ハイドロゲドン》]]、[[《スクリーチ》]]等が[[水属性]]を稼ぎやすい。~ [[レクンガトークン]]の[[攻撃力]]を[[《妖精王オベロン》]]や[[《ウォーターワールド》]]で底上げすれば、そのまま[[ビートダウン]]も可能。~ //-[[08/09/01>禁止・制限カード/2008年9月1日]]より[[《次元融合》]]が[[禁止カード]]、[[《異次元からの帰還》]]が[[制限カード]]になったため、現在構築するのは難しいタイプである。~ -元々は[[《次元融合》]]や[[《異次元からの帰還》]]による[[帰還]]を目的とする[[デッキ]]であった。~ これらの[[帰還]][[カード]]が[[制限強化]]されてからは、長い間構築不可能になっていた。~ その後、徐々に[[《影霊衣の大魔道士》]]や[[《影霊衣の戦士 エグザ》]]、[[《シー・ランサー》]]のような[[除外]]を[[メリット]]にできる[[カード]]が増え、改めて構築可能になってきている。~ 更に現在では[[リンクモンスター]]が追加されたため、[[トークン]]だけで強力な布陣を作ることができるようになった。~ **[[デッキ]]の派生 [#variation] ***[[【魚族】]] [#variation1] 大半が[[水属性]]の[[魚族]]を中心にした[[デッキ]]。~ 詳しくは該当ページを参照。~ ***[[【海竜族】]] [#variation2] こちらも[[水属性]]が大半を占める[[種族]]。~ 詳しくは該当ページを参照。~ ***[[【水族】]] [#variation3] こちらも[[水属性]]が大半を占める[[種族]]。~ 詳しくは該当ページを参照。~ ***[[【湿地草原】]] [#variation4] 破格の[[全体強化]]を行う[[フィールド魔法]][[《湿地草原》]]を中心とした[[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【伝説の都 アトランティス】]] [#variation5] [[《伝説の都 アトランティス》]]によって[[召喚]]のサポートを行う、【水属性】の王道とも言える[[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【海皇】]] [#b2a8ff22] [[水属性]][[モンスター]]の[[コスト]]になると[[効果]]を発揮する、[[水属性]]・[[海竜族]]で統一された[[海皇]]を軸とした[[デッキ]]。~ 詳しくは該当ページを参照。~ ***[[【ガエル】]] [#variation6] [[水属性]]・[[水族]]で統一された[[ガエル]]を主軸にして戦う[[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【クリストロン】]] [#acd7faf7] [[水属性]]・[[機械族]]で統一された[[クリストロン]]を主軸にして戦う[[【シンクロ召喚】]][[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【グレイドル】]] [#a67a15e2] [[水属性]]・[[水族]]で統一された[[グレイドル]]を主軸にした、[[コントロール奪取]]を得意とする[[【シンクロ召喚】]][[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【ダイナミスト】]] [#yc6fba5a] [[水属性]]・[[機械族]]の[[ペンデュラムモンスター]]で統一された[[ダイナミスト]]を主軸にして戦う[[【ペンデュラム召喚】]][[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【氷結界】]] [#variation7] [[ロック]]寄りの戦術や[[シンクロ召喚]]を多用する[[氷結界]]を中心に戦う[[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【ベアルクティ】]] [#Ursarctic] [[ベアルクティ]]を中心とした[[【シンクロ召喚】]]の派生。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【影霊衣】]] [#variation8] [[影霊衣]]を中心とした[[【儀式召喚】]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【リチュア】]] [#variation9] [[リチュア]]を中心とした[[【儀式召喚】]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【六花】]] [#rikka] [[水属性]]・[[植物族]]で統一された[[六花]]を中心とした、[[リリース]]を戦術の基本とする[[【植物族】]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【水精鱗】]] [#variation10] [[水精鱗]]を中心に戦う[[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【マリンセス】]] [#Marincess] [[水属性]]・[[サイバース族]]で統一された[[マリンセス]]を中心に戦う【リンク召喚】[[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【アビス・コントロール】]] [#variation11] [[《アビス・ソルジャー》]]・[[《アビス・ウォリアー》]]を中心に[[フィールド]]を[[コントロール]]する。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【バハムート・シャーク】]] [#variation12] [[《バハムート・シャーク》]]を中心とした[[エクシーズモンスター]]による[[ビートダウン]][[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【フェンリルハンデス】]] [#variation13] [[《フェンリル》]]と[[《ミラクル・フリッパー》]]の[[コンボ]]で[[相手]]の[[ドロー]]を妨害する[[ハンデス]]デッキ。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【氷炎の双竜】]] [#variation14] [[《氷炎の双竜》]]を軸にした[[水属性]]・[[炎属性]]の混合[[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ ***[[【水フルモン】]] [#variation15] [[《フィッシュボーグ−プランター》]]の[[自己再生]][[効果]]をフル活用するため、[[魔法・罠カード]]を採用せず[[水属性]][[モンスター]]のみで構成した[[デッキ]]。~ 詳細は該当ページ参照。~ **代表的なカード [#keycard] -[[《グリズリーマザー》]] -[[《ジェネクス・ウンディーネ》]] -[[《フィッシュボーグ−アーチャー》]] -[[《ペンギン・ナイトメア》]] -[[《水の精霊 アクエリア》]] -[[《氷霊神ムーラングレイス》]] -[[《氷結界の龍 グングニール》]] -[[《バハムート・シャーク》]] -[[《マスター・ボーイ》]] -[[《強欲なウツボ》]] -[[《サルベージ》]] -[[《伝説の都 アトランティス》]] -[[《忘却の都 レミューリア》]] -[[《水霊術−「葵」》]] **関連リンク [#link] -[[【アビス・コントロール】]] -[[【海皇】]] -[[【ガエル】]] -[[【クリストロン】]] -[[【グレイドル】]] -[[【湿地草原】]] -[[【ダイナミスト】]] -[[【伝説の都 アトランティス】]] -[[【影霊衣】]] -[[【バハムート・シャーク】]] -[[【氷結界】]] -[[【フェンリルハンデス】]] -[[【ベアルクティ】]] -[[【水精鱗】]] -[[【マリンセス】]] -[[【リチュア】]] -[[【六花】]] -[[【氷炎の双竜】]] -[[【闇属性】]] -[[【光属性】]] -[[【地属性】]] -[[【炎属性】]] -[[【風属性】]] -[[デッキ集]]