*&ruby(エンタメイジ){Em};[#top] [[クラッシュ・オブ・リベリオン]]で登場した「Em」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[魔法使い族]]で統一されている。~ 全ての[[モンスター]]が[[効果ダメージ]]に関する[[効果]]を持つのが特徴。~ -属する[[モンスター]]は様々な[[デッキ]]で活用できる[[汎用性]]の高いものが多く、その上で自身の[[カテゴリ]]に関連した[[効果]]を持つ者もいる。~ -「メイジ(Mage)」とは魔法使いを表す古英語である。~ -まだ[[OCG]]化が決定した[[カード]]が1枚も判明してないにも関わらず、「気になるシリーズは[[EM]]とEmどっち?」というワンプッシュ投票が行われた。~ 投票で[[OCG]]化してない[[カード]]が出ることは一度もなかったため、この時点でEmが[[OCG]]化すると考える人も少なくなかった。 -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-VにおいてLDSブロードウェイ校からの留学生デニス・マックフィールドが使用する[[モンスター]]群。~ --OCG化されているもの以外では、[[ペンデュラムモンスター]]《Emヒグルミ》・《Emウィンド・サッカー》・《Emミラー・コンダクター》・《Emファイヤー・ダンサー》・《Emボール・ライダー》・《Emウォーター・ダンサー》、[[効果モンスター]]《Emウィング・サンドイッチマン》、[[エクシーズモンスター]]《Em影絵師シャドーメイカー》が、[[サポートカード]]として、[[通常魔法]]《エンタメイジ・ハリケーン》が登場している。~ --遊矢の使用する[[EM]]とは名前や使用者の[[デュエル]]スタイル等に共通点が見られ、[[サポートカード]]の[[《バリア・バブル》]]も[[EM]]との共通[[サポートカード]]である。~ --作中では、[[ペンデュラムモンスター]]は重要な扱いであり、生みの親の遊矢が使っている[[EM]]・[[魔術師]]やLDSが開発した[[DD]]・[[妖仙獣]]・魔界劇団・&ruby(ペンデュラムスタチュー){PS};と使われているテーマはごくわずかである。~ しかし、このテーマは特に明言もなく、シンクロ次元の移行後にいきなり[[ペンデュラムモンスター]]が使われている。~ //移行前は一切このテーマの[[ペンデュラムモンスター]]が使われていないところを見るに、ランサーズ結成時にLDSから提供された可能性が高い。 //推測が目立つのでCO //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「Em」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「Em」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -※[[《Emダメージ・ジャグラー》]] -※[[《Emトリック・クラウン》]] -[[《Emハットトリッカー》]] -※[[《Emフレイム・イーター》]] -※[[《Emスティルツ・シューター》]] -※[[《Emトラピーズ・マジシャン》]] ―「Em」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《バリア・バブル》]] -[[《トリック・ボックス》]] ―「Em」に関する[[カウンター]] -[[Emカウンター]] ―その他のリンク -[[EM]] -[[【Em】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。