*フィールド [#ye674b04] 「[[モンスターゾーン]]」「[[魔法&罠ゾーン]]」「[[フィールドゾーン]]」「[[ペンデュラムゾーン]]」を指す。~ →[[フィールドのカード]] 「フィールドから離れた」時に[[発動]]する[[効果]]に関しては[[離れる]]を参照。~ -「フィールドに存在しない」について。~ [[《オプション》]]は指定する[[カード]]が[[フィールド]]からいなくなる際に[[効果]]が[[無効]]になっていれば[[効果]]が有効になった後も[[フィールド]]に残り続けるが、[[《罠封印の呪符》]]は同様の状況で[[効果]]が有効になった直後に[[自壊]]する。~ 似ているようで異なる処理が起きうるので、混同しないように注意。 -第8期までは「フィールド''上''の」という表記だったが、第9期以降は「フィールドの」と表記が簡略化されている。~ -旧テキストにある「場」とは、このフィールドの事を指す。~ -原作・アニメにおいて―~ 原作のデュエルディスク及びそれを用いた[[デュエル]]では、ゾーンの概念が異なる。~ 初期型&ruby(デュエルディスク){決闘盤};は主力[[モンスター]]を置く「メイン・カード・ステージ」1枠と、[[攻撃表示]]の控え[[モンスター]]や[[魔法・罠カード]]を置く「サブ・カード・ステージ」4枠のみが存在した。~ また、現在「デュエルディスク」と言って想像される形に進化した「次世代&ruby(デュエルディスク){決闘盤};」にはゾーンの区別が存在せず、[[カード]]は全種合わせて5枚までしか出せなかった。~ 一方、[[魔法カード]]《呪いの&ruby(ネクロツインズ){双子人形};》で[[墓地]]の[[カード]]を「浮遊霊」としてフィールドに[[戻し>戻す]]、計6枚以上になった描写も存在する。~ //-フィールドの「名称」が変更されることもある。(関連カード参照) **関連カード [#k472001e] ―フィールドは「○○」になる[[効果]]の[[カード]] -[[《海神の巫女》]] -[[《墓守の巫女》]] //特定のフィールド魔法が存在しているとして扱う、という意味の効果なのでフィールドそのものの名称を変更しているのではない //フィールド"魔法"が存在している扱いにはなっていない //Sin・自縛神などは自壊する ―[[カード]]がフィールドに存在しなくなると処理の発生する[[カード]] -[[《オプション》]] -[[《スクラップ・オイルゾーン》]] -[[《D・リペアユニット》]] -[[《魔力無力化の仮面》]] -[[《罠封印の呪符》]] -[[《アマゾネスの意地》]] -[[《ウィキッド・リボーン》]] -[[《コアの再練成》]] -[[《サイコ・チューン》]] -[[《調律師の陰謀》]] -[[《ポールポジション》]] -[[《魔法封印の呪符》]] -[[《ミニチュアライズ》]] **関連リンク [#l0d25a22] -[[モンスターゾーン]] -[[魔法&罠ゾーン]] -[[フィールドゾーン]] -[[ペンデュラムゾーン]] -[[フィールドのカード]]([[フィールド上のカード]]) -[[フィールド魔法]]([[フィールドカード]]) -[[公式用語集]]