*レッドアイズ/Red-Eyes [#top] [[遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE3 付属カード>ゲーム付属カード#TF3]]で[[カテゴリ]]化された「レッドアイズ」と名のついた[[カード]]群。~ 属する[[モンスター]]は[[《真紅眼の飛竜》]]を除いて[[闇属性]]で統一されている。 // 属する[[モンスター]]は[[《真紅眼の飛竜》]]を除いて[[闇属性]]で統一されており、[[《真紅眼の飛竜》]]・[[《真紅眼の鋼炎竜》]]・[[《真紅眼の遡刻竜》]]以外は[[上級モンスター]]である。~ //エクシーズモンスターはレベルを持たないため、「最上級」ではない。 -該当する[[モンスター]]自体は、第1期に登場した[[《真紅眼の黒竜》]]が存在していた。~ 正式に[[カテゴリ]]化されたのは、上記シリーズで[[《真紅眼の飛竜》]]が登場してからである。 -かつては、[[《黒竜の雛》]]の[[英語名]]は「レッドアイズ」という言葉が入っていたため、海外版のレッドアイズ関連[[カード]]の古い[[テキスト]]では『[[《黒竜の雛》]]を除く「レッドアイズ」』と指定されている。~ 2016年11月に[[英語名]]が訂正されたことでこの問題は解消した。~ -[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]の[[英語名]]は当初《Hund''red-Eyes'' Dragon》であった。~ これでは「レッドアイズ/Red-Eyes」に含まれるようにも見えてしまうため、後にハイフン抜きの《Hundred Eyes Dragon》に変更された。~ -原作・アニメにおいて―~ 原作およびアニメDMにおいて、城之内克也が[[《真紅眼の黒竜》]]とその派生[[カード]]を使用。~ この[[《真紅眼の黒竜》]]は元々ダイナソー竜崎の[[カード]]であり、アンティとして城之内が手に入れたものである。~ なお、原作では[[《真紅眼の黒竜》]]を直接サポートする[[カード]]は登場しなかったが、アニメDMでは[[《黒竜の聖騎士》]]などを使用している。~ --アニメGXでは、天上院吹雪が[[《真紅眼の闇竜》]]をはじめとした様々な「レッドアイズ」を使用し、こちらでは専用の[[魔法・罠カード]]も多数登場した。~ **関連リンク [#link] ―「レッドアイズ」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「レッドアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -※[[《真紅眼の遡刻竜》]] -※[[《真紅眼の幼竜》]] -※[[《真紅眼の鉄騎士−ギア・フリード》]] -※[[《真紅眼の飛竜》]] -[[《真紅眼の黒竜》]] -[[《真紅眼の凶雷皇−エビル・デーモン》]] -※[[《真紅眼の凶星竜−メテオ・ドラゴン》]] -[[《Sin 真紅眼の黒竜》]] -[[《真紅眼の不死竜》]] -[[《真紅眼の闇竜》]] -[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]] -[[《レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン》]] -[[《真紅眼の黒炎竜》]] -[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]] //五十音順 -※[[《真紅眼の黒刃竜》]] -[[《真紅眼の黒竜剣》]] -※[[《真紅眼の鋼炎竜》]] ―「レッドアイズ」と名のついた[[魔法・罠カード]]~ ※は「レッドアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]] -※[[《レッドアイズ・インサイト》]] -※[[《レッドアイズ・トランスマイグレーション》]] -※[[《真紅眼融合》]] -※[[《鎖付き真紅眼牙》]] -※[[《真紅眼の鎧旋》]] -※[[《レッドアイズ・スピリッツ》]] -※[[《レッドアイズ・バーン》]] ―「レッドアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《伝説の黒石》]] -[[《黒鋼竜》]] -[[《黒竜の聖騎士》]] -[[《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]] -[[《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》]] -[[《紅玉の宝札》]] -[[《黒竜降臨》]] ―その他のリンク -[[デーモン]] -[[オッドアイズ]] -[[ギャラクシーアイズ]] -[[ブルーアイズ]] //-[[レッドアイズ]] -[[《黒竜の雛》]] -[[《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]] -[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]] -[[《ロード・オブ・ザ・レッド》]] -[[《黒炎弾》]] -[[【真紅眼の黒竜】]] -[[カテゴリ]]