*究極宝玉神 [#da9e60b5] [[《レインボー・ネオス》]]の[[融合素材]]となる2体の[[モンスター]]。~ //「群」を使うと、「たくさんいる」というイメージを抱く人もいると思うので止めたほうがいいと思います。 [[《虹の行方》]]で[[サーチ]]できる。 究極宝玉神という言葉からどちらも[[宝玉獣]]と関係がありそうだが、関係があるのは[[《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》]]のみである。~ [[召喚]]方法は似ているものの、[[《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》]]については、[[宝玉獣]]とは全く関係のない[[効果]]を持った[[モンスター]]である。~ [[召喚条件]]は厳しいが、[[フィールド]]上に出してしまえば十分に強力な[[モンスター]]であり、「究極」の名を冠すにふさわしい[[モンスター]]と言えるだろう。~ 英語版では、究極宝玉神と言う言葉に対しての訳語が無いどころか省かれている。~ 海外版Phantom Darknessでどのような記載となるかが分かれ道となる。 //究極宝玉神=Rainbow Dragon にすればいいだけだと思う。闇虹龍は Darkness Rainbow Dragon とでもすれば大丈夫。 //究極宝玉神なんてこの二枚しか出ないでしょうから《E・HERO エアーマン》よろしく「《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》または《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》を手札に加える」とか… //《E・HERO プリズマー》のテキストが一番の問題をはらんでる。 -原作・アニメにおいて―~ 詳細は[[《レインボー・ネオス》]]のページ参照。~ 幻の[[宝玉獣]]といわれていたが、カードゲーム的には[[宝玉獣]]ではない。 **関連リンク [#t4e962e2] -[[《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》]] -[[《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》]] -[[《虹の行方》]] -[[《レインボー・ネオス》]] -[[HERO]] -[[カードの名前]]