*元々の攻撃力(守備力)/Original ATK(or DEF) [#g253407f] [[カードの効果]][[テキスト]]で使用される「元々の攻撃力」とは、基本的には[[モンスターカード]]に記載された[[攻撃力]]の数値を指します。~ [[装備魔法]][[カード]]やその他の[[カードの効果]]で増減した数値は含まれません。~ また、[[攻撃力]]や[[守備力]]に「?」と表記された[[モンスター]]の場合、元々の攻撃力や守備力は「0」として扱います。~ (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)~ ---- 公式ルールブックの記述が言葉足らずで誤解を招きやすいので注意。~ [[攻撃力]]([[守備力]])が「?」と記された[[カード]]の[[攻撃力]]([[守備力]])は「不定」であり、''0ではない''。~ そのため、[[攻撃力]]?の[[モンスター]]を[[《クリッター》]]で[[サーチ]]したり、[[《リミット・リバース》]]で[[蘇生]]させることは不可能である。~ では、公式ルールブックの記述であるが、これは「[[フィールド]]上に存在する場合のみ」の事を記しているのである。~ 例えば、[[《合成魔獣 ガーゼット》]]を[[《死者蘇生》]]で[[蘇生]]させた場合、元々の攻撃力は0になる。~ -当初は、「元々の攻撃力(守備力)」=「[[カード]]に記載された[[攻撃力]]([[守備力]])」だったのだが、「元々の攻撃力(守備力)」を変化させる[[効果]]が登場したことで、処理がややこしくなってしまった。~ -似ている[[テキスト]]だが、「元々の攻撃力(守備力)は、○○になる。」と「[[攻撃力]]([[守備力]])は、○○になる。」の2種類が存在する。~ 後者は「[[効果]]により変動した数値」と見なされるため、注意が必要となる。~ [[《巨大化》]]・[[《収縮》]]を[[発動]]した場合の処理はまさにケースバイケースなので、[[下記の項目>#pbd7069c]]参照。~ -[[《クローン複製》]]を始めとし、「元々の種族」を参照する[[《一族の結束》]]や「元々のカード名」を参照する[[《光の創造神 ホルアクティ》]]等も存在する。~ こちらは、[[カード]]記載の文字が参照される。~ -原作・アニメにおいて―~ M&Wが登場した当初は、[[カード]]を正面から見ないと確認できない様であった。~ さらに[[相手]]が数値を知らなくても教える必要はなかったようであり、初期によく見られた無謀な[[自爆特攻]]はこのためであるが、[[ダメージ]]から逆算できるのにやっている光景も見られる。~ ***[[《巨大化》]]・[[《収縮》]]について [#pbd7069c] [[モンスター]]の[[攻撃力]]が何かしらの[[効果]]によって増減をした状態で、[[《巨大化》]]・[[《収縮》]]の[[効果]]を受けた場合、その増強分についての扱いが変わる。~ -[[《巨大化》]]~ 元々の攻撃力を倍/半分にするのだが、まず一度元々の攻撃力を倍/半分にした後、改めて[[永続効果]]や[[残存効果]]による増加減少分を[[適用]]する。~ //残存効果を含めた表現のようなので文脈にあった変更をお願いします 結果として、元々の攻撃力が1000の[[モンスター]]が[[装備カード]]などで[[攻撃力]]が変化している状態でその[[モンスター]]に[[《巨大化》]]を装備すると、一度上記の計算をした後、[[永続効果]]や[[残存効果]](例えば[[装備カード]])による増減を改めて[[適用]]するので、普通に解釈をした結果の[[攻撃力]]になる。~ (普段の計算:1000+[[永続効果]]・[[残存効果]]の上昇分/[[《巨大化》]]装備時の計算:1000×2+[[永続効果]]・[[残存効果]]の上昇分)~ --例~ [[《ガイアパワー》]][[適用]]中で[[《デーモンの斧》]]を装備した[[《ヂェミナイ・エルフ》]]([[攻撃力]]1900+1000+500=3400)に[[《巨大化》]]を装備する。~ [[《巨大化》]]の[[効果]]で元々の攻撃力が3800(950)になり、その他の[[永続効果]]による増減を[[適用]]するため、3800(950)+1000+500=5300(2450)となる。~ >その一方で、[[攻撃力]]を固定する[[効果]]がある場合や、増減がかつて受けた[[誘発効果]]などである場合にはややこしくなる。~ --例~ [[《オプション》]]に[[《巨大化》]]を装備しても[[攻撃力]]の変化はない。~ [[《ものマネ幻想師》]]に[[《巨大化》]]を装備すると[[攻撃力]]が0になり、[[誘発効果]]で受けた増強分が[[リセット]]される。~ --例~ [[《突進》]]の[[効果]]を受けた[[《ヂェミナイ・エルフ》]]([[攻撃力]]1900+700=2600)に[[《巨大化》]]を装備する。~ [[《ヂェミナイ・エルフ》]]の[[攻撃力]]は3800(950)になり、[[《突進》]]の[[効果]]は再計算されない。~ -[[《収縮》]]~ 元々の攻撃力を半分にするのだが、まず一度元々の攻撃力を半分にした後、改めて[[永続効果]]や[[残存効果]]による増加減少分を[[適用]]する。~ よってやはり[[《巨大化》]]と同様のややこしさを持つ。~ さらに[[《収縮》]]は[[速攻魔法]]で一度だけの[[適用]]であることも問題になる。~ --例~ [[自分]]の[[カード]]が3枚[[除外]]されている時の[[《黄金のホムンクルス》]]([[攻撃力]]1500+900=2400)に[[《収縮》]]を[[発動]]する。~ [[《収縮》]]の[[効果]]で元々の攻撃力が750になり、その他の[[永続効果]](自身の[[効果]])を[[適用]]するため、750+900=1650となる。~ //--例~ //[[リバース効果]]で[[攻撃力]]1900+500=2400となった[[《ニュート》]]に[[《収縮》]][[発動]]。~ //[[《ニュート》]]の[[攻撃力]]変化は永続ではない(つまりは[[《収縮》]]の処理後に再計算する)ため、1900÷2=950となる。 //↑現在調整中(10/03/12) --例~ [[妥協召喚]]した[[《神獣王バルバロス》]]([[攻撃力]]1900)に[[《収縮》]]を[[発動]]する。~ [[発動]]した[[ターン]]の間は[[攻撃力]]950になり、[[ターン]]終了時には1900になる(3000にならない)。~ --例~ [[《ワイトキング》]]に[[《収縮》]]を[[発動]]し、その後[[墓地]]の[[《ワイト》]]の数が変化した場合。~ [[攻撃力]]は「[[墓地]]の[[《ワイト》]]の数」×1000÷2となる。~ 「[[墓地]]の[[《ワイト》]]の数」を元に「元々の攻撃力」が決まり([[《ワイトキング》]]の[[効果]])、「元々の攻撃力」を元に「現在の攻撃力」が決まる([[《収縮》]]の[[効果]])。~ つまり各[[効果]]の参照値が連動する。~ -特に[[《収縮》]]の[[テキスト]]が「''元々の攻撃力は''半分になる」となっていてややこしいのだが、解釈としては、「選択した[[モンスター]]の[[攻撃力]]は、その[[モンスター]]の元々の攻撃力の半分の数値になる」と考えると理解しやすい。~ のちに[[《巨大化》]]が[[エラッタ]]され、[[効果]]の解釈がわかりやすくなった。~ つまり、元々の数値を変えるのではなく、''現在の[[攻撃力]]を指定の数値に変換する''[[効果]]だと覚えればよいのである。~ ただし、[[永続効果]]や[[残存効果]]によるアップ・ダウンは、その上から再度[[適用]]されるので注意が必要。~ //変化した現在の[[攻撃力]]を打ち消して再度変化させるため、[[《突進》]]や[[《パワー・ボンド》]]等の「[[永続効果]]や[[残存効果]]以外の増減分」は上書きして打ち消されるのである。~ //裁定変更 --数値の再計算は、上記のような[[テキスト]]の場合のみ。~ (永続的・一時的問わず)単純な増減では[[攻撃力]]のリセットは起きず、累積させて計算する。~ --例~ [[《巨大化》]]を装備され[[攻撃力]]500になった[[《カラテマン》]]が[[効果]]を使用。~ この場合、後から[[発動]]された[[《カラテマン》]]の[[効果]]に上書きされるため、[[攻撃力]]は「500×2=1000」ではなく「1000×2=2000」となる。~ |[[カード名]]|[[《収縮》]]|[[《巨大化》]]|>|>|>|CENTER:備考|h |~|~|~|[[カード]]記載の[[攻撃力]]|[[攻撃力]]変化タイミング|変化した値の扱い|[[効果]]種別|h |[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]&br;[[《メガロック・ドラゴン》]]&br;[[《ユーフォロイド・ファイター》]]&br;[[《E−HERO ダーク・ガイア》]]|半分|2倍or半分|?|[[召喚]]時のみ|元々の数値|[[永続効果]]| |[[《ワイトキング》]]&br;[[《ディノインフィニティ》]]|半分|2倍or半分|?|常に変化|元々の数値|[[永続効果]]| |[[《邪神アバター》]]&br;[[《オプション》]]|変化せず|変化せず|?|常に変化|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《究極封印神エクゾディオス》]]&br;[[《トラゴエディア》]]|変化せず|変化せず|?|常に変化(アップする)|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》]]&br;[[《原始太陽ヘリオス》]]&br;[[フォーチュンレディ]]|0|0|?|常に変化|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《モンタージュ・ドラゴン》]]&br;[[《合成魔獣 ガーゼット》]]&br;[[《ジュラック・ヴェルヒプト》]]&br;[[《ワーム・ゼロ》]]&br;[[《サイバー・エルタニン》]]&br;[[《邪龍アナンタ》]]|0|0|?|[[召喚]]時のみ|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《偉大魔獣 ガーゼット》]]&br;[[《霧の王》]]|0|0|0|[[召喚]]時のみ|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]]|半分|2倍or半分|0|[[召喚]]時のみ|元々の数値|[[永続効果]]| |[[《毒蛇王ヴェノミノン》]]&br;[[《神炎皇ウリア》]]|変化せず|変化せず|0|常に変化(アップする)|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《カオス・ネクロマンサー》]]|0|0|0|常に変化|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《キングゴブリン》]]|[[調整中]]|[[調整中]]|0|常に変化|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《ものマネ幻想師》]]|0|0|0|[[召喚]]時のみ|元々の数値ではない|[[誘発効果]]| |[[《サクリファイス》]]|0|0|0|[[モンスター]]を装備している間|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《サテライト・キャノン》]]|[[調整中]]|[[調整中]]|0|[[エンドフェイズ]]|元々の数値ではない|[[誘発効果]]| |[[《ファントム・オブ・カオス》]]|半分|2倍or半分|0|[[起動効果]]処理時|元々の数値|[[起動効果]]| |[[《ハネクリボー LV9》]]&br;[[《D−HERO ドレッドガイ》]]|[[調整中]]|[[調整中]]|?|常に変化|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[オプショントークン]]|[[調整中]]|[[調整中]]|不明|常に変化|元々の数値ではない|[[残存効果]]| |[[冥府の使者カイエントークン]]|0|0|?|[[召喚]]時のみ|元々の数値ではない|[[残存効果]]| //トークンは特殊召喚するカード記載の攻撃力がそのまま元々の攻撃力になる //カード記載の(攻/守)が元々の数値 |[[《サイバー・シャドー・ガードナー》]]|半分|2倍or半分|?|[[バトルステップ]]|元々の数値|[[誘発効果]]| |[[《機動砦 ストロング・ホールド》]]|[[調整中]]|[[調整中]]|0|常に変化|元々の数値ではない|[[永続効果]]| |[[《進化する人類》]]([[魔法カード]])|半分|2倍or半分|2400or1000|この[[カード]]を装備している間|元々の数値|[[永続効果]]| -補足~ --[[《ワイトキング》]]・[[《ディノインフィニティ》]]について~ [[効果の適用]]中に元々の攻撃力が変化した場合、元々の攻撃力を再計算してから半分/2倍の処理を再[[適用]]する。~ --[[《ものマネ幻想師》]]について~ [[《収縮》]]を受けた際、[[エンドフェイズ]]に[[攻撃力]]は0になる。~ --[[《サクリファイス》]]について~ [[装備カード]]化自体は[[起動効果]](と同様の扱い)なので注意。~ 各々の[[効果]]分類については該当ページ参照。~ --[[《神炎皇ウリア》]]・[[《究極封印神エクゾディオス》]]・[[《トラゴエディア》]]等について~ [[攻撃力]]は「アップ」であり、「[[攻撃力]]は〜になる」でないため[[装備魔法]]等と同じ扱い。~ //--[[《カオス・ネクロマンサー》]]・[[《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》]]・[[フォーチュンレディ]]等について~ //[[《収縮》]]や[[《巨大化》]]の[[効果]]が無くなった時に、自身の[[永続効果]]によってその[[ステータス]]になる(すぐに再[[適用]]されない)。~ //なお、すぐに再[[適用]]されるものと違いに関する明確な理由については事務局からは示されない。~ //事務局が明確な理由を語る事がそもそも少ないし、明らかに「(特定の数値)になる」と「アップする」で裁定が分かれてるから不必要 **「元々の攻撃力(守備力)」を変動させる[[効果]]を持つ[[カード]] [#n73f1ccb] [[攻撃力]]([[守備力]])が「?」の[[モンスター]]は、[[下記>#lffcd766]]参照 -[[《巨人ゴーグル》]] -[[《剣闘獣ホプロムス》]] -[[《剣闘獣ラクエル》]] -[[《グレート・スピリット》]] -[[《サンドモス》]] -[[《サンライズ・ガードナー》]] -[[《ナチュル・ビートル》]] -[[《ネコ耳族》]] -[[《ハーピィズペット仔竜》]] -[[《ファントム・オブ・カオス》]] -[[《マックス・ウォリアー》]] -[[《勇気の砂時計》]] -[[《竜影魚レイ・ブロント》]] -[[《バイス・ドラゴン》]] -[[《百獣王 ベヒーモス》]] -[[《可変機獣 ガンナードラゴン》]] -[[《地獄からの使い》]] -[[《神獣王バルバロス》]] -[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]] -[[《スーパービークロイド−ステルス・ユニオン》]] -[[《アマゾネスの呪詛師》]] -[[《おジャマ・カントリー》]] -[[《サウザンドエナジー》]] -[[《進化する人類》]] -[[《トライアングルパワー》]] -[[《右手に盾を左手に剣を》]] -[[《アヌビスの呪い》]] -[[《アルケミー・サイクル》]] -[[《粘着落とし穴》]] ―勘違いされることがあるが、以下の[[カード]]は「元々の攻撃力(守備力)」自体は変動しておらず、変動後の数値はあくまで「[[効果]]により変動した数値」である。~ -[[《アルカナフォースI−THE MAGICIAN》]] -[[《疫病狼》]] //-[[《カラテマン》]] -[[《スピード・ウォリアー》]] -[[《ダークブレイズドラゴン》]] -[[《巨大化》]] -[[《収縮》]] -[[《D・パワーユニット》]] -[[《D2シールド》]] **[[攻撃力]]([[守備力]])が「?」の[[モンスター]][#lffcd766] ―変動後の数値が「元々の数値」 -[[《ディノインフィニティ》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《ロストガーディアン》]]([[守備力]]のみ) -[[《ワイトキング》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《グリード・クエーサー》]] -[[《メガロック・ドラゴン》]] -[[《E−HERO ダーク・ガイア》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]] -[[《ユーフォロイド・ファイター》]] -[[ミラージュトークン]] -[[クローントークン]] ―変動後の数値が「元々の数値」ではない -[[フォーチュンレディ]] -[[《オプション》]] -[[《寄生体ダニー》]] -[[《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》]] -[[《原始太陽ヘリオス》]] -[[《ゴゴゴゴーレム−GF》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《ザ・カリキュレーター》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《終焉の精霊》]] -[[《スキヤナー》]] -[[《RAI−JIN》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《ヘリオス・デュオ・メギストス》]] -[[《茫漠の死者》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《オシリスの天空竜》]](アップ扱い) -[[《オレイカルコス・シュノロス》]]([[攻撃力]]のみ・アップ扱い) -[[《火車》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《究極封印神エクゾディオス》]]([[攻撃力]]のみ・アップ扱い) -[[《クリアー・バイス・ドラゴン》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《合成魔獣 ガーゼット》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《サイバー・エルタニン》]] -[[《邪神アバター》]] -[[《邪神イレイザー》]] -[[《邪龍アナンタ》]] -[[《D−HERO ドレッドガイ》]] -[[《トラゴエディア》]](アップ扱い) -[[《ハネクリボー LV9》]] -[[《BF−極光のアウロラ》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《ヘリオス・トリス・メギストス》]] -[[《マアト》]] -[[《モンタージュ・ドラゴン》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《ラーの翼神竜》]](アップ扱い) -[[《ワーム・ゼロ》]]([[攻撃力]]のみ) -[[《ジュラック・ヴェルヒプト》]] -[[《天穹覇龍ドラゴアセンション》]]([[攻撃力]]のみ・アップ扱い) -[[オプショントークン]] -[[冥府の使者カイエントークン]] //特殊召喚時点で元々の攻撃力が決定されるため、そもそも変動していない //現在はカードに明記された(攻/守)が元々の数値になってる -[[《サイバー・シャドー・ガードナー》]] ―変動しない -[[《光の創造神 ホルアクティ》]] **関連リンク [#g989d12d] -[[元々の攻撃力]] -[[元々の守備力]] -[[ステータス]] -[[公式用語集]] //-[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/howto/rule_book.php]]