《Ａｉ−コンタクト》 のバックアップ(No.5) -遊戯王カードWiki

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  • 1 (2019-11-14 (木) 20:18:02)
  • 2 (2019-11-14 (木) 23:18:02)
  • 3 (2019-11-15 (金) 00:30:34)
  • 4 (2019-11-15 (金) 19:32:38)
  • 5 (2019-11-18 (月) 08:15:57)
  • 6 (2019-11-19 (火) 02:22:35)
  • 7 (2019-12-06 (金) 05:14:50)
  • 8 (2019-12-24 (火) 21:44:34)
  • 9 (2020-01-10 (金) 07:07:55)
  • 10 (2020-01-11 (土) 13:38:51)
  • 11 (2020-02-23 (日) 17:46:51)
  • 12 (2020-04-02 (木) 11:41:52)
  • 13 (2020-04-17 (金) 21:34:35)
  • 14 (2021-01-10 (日) 11:08:25)
  • 15 (2021-01-12 (火) 16:34:07)
  • 16 (2023-02-13 (月) 08:03:14)

《Ａｉ(アイ)−コンタクト》 †

通常魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：自分のフィールドゾーンに「イグニスターＡｉランド」が存在する場合、
手札の「イグニスターＡｉランド」１枚を相手に見せて発動できる。
見せたカードをデッキの一番下に戻し、自分はデッキから３枚ドローする。

　ETERNITY CODEで登場する通常魔法。
　自分フィールドに《イグニスターＡｉランド》が存在する場合に手札の《イグニスターＡｉランド》を見せる発動条件、見せた《イグニスターＡｉランド》をデッキの一番下に戻し、３枚ドローする効果を持つ。

　３枚のドローは非常に魅力的なのだが、フィールドと手札に合計２枚の《イグニスターＡｉランド》を揃えなければならないという発動条件は少々厄介である。
　幸い、《イグニスターＡｉランド》は【＠イグニスター】におけるキーカードであるため、複数枚積みは負担にならない。
　むしろこのカードの方が手札事故の原因になるため、ピン挿しして発動条件を満たしている時に《ピカリ＠イグニスター》でサーチするという使い方が主になるか。

• コストで公開した《イグニスターＡｉランド》をデッキの一番下に戻す必要がある。
  そのため、《Ｄ−ＨＥＲＯ ダイヤモンドガイ》でめくった場合、カードを公開するコストが払えないことから、手札の《イグニスターＡｉランド》の有無に関係なく処理が不発になる。

• 「アイコンタクト(eye contact)」とは相手と視線を合わせることで、会話することなくお互いの意図を読み取り行動を起こすことである。
  アニメ版の発動条件に２枚の同名カードを要求していることから、同名カード同士でアイコンタクトさせているとも取れる。
  

• 原作・アニメにおいて―
  アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vs Ai」戦でAiが使用。
  手札とフィールドに《イグニスターＡｉランド》があった事で発動条件を満たし、３枚ドローに成功した。
  

• アニメ版ではカード名が《−Ａｉ−コンタクト》であり、「自分のフィールドゾーンのカード１枚を対象として発動し、手札にあるその同名カードをデッキに戻してシャッフルした後に３枚ドローする」効果であった。
  汎用カードであったアニメ版と異なり、OCGでは《イグニスターＡｉランド》に限定され、実質【＠イグニスター】専用のカードとなっている。
  

関連カード †

• Ａｉ
• 《イグニスターＡｉランド》

収録パック等 †

• ETERNITY CODE ETCO-JP056

Tag: 《Ａｉ−コンタクト》 魔法 通常魔法 Ａｉ