*《&ruby(デステニーヒーロー){D−HERO}; ドリームガイ》 [#top] 効果モンスター 星1/闇属性/戦士族/攻 0/守 600 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地に存在し、 自分の「D−HERO」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚し、その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、 その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:3/21発売のVJ [[COLLECTORS PACK 2017]]で登場する[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ [[自分]]の[[D−HERO]]の[[戦闘]]時に[[墓地]]から[[自己再生]]し、[[D−HERO]]にその[[戦闘]]で[[破壊されない]][[耐性]]を与え、その[[戦闘]]で[[自分]]が受ける[[戦闘ダメージ]]を0にする[[効果]]を持つ。~ 自身の[[効果]]で[[D−HERO]]を守りつつ[[自己再生]]できる。~ しかし一度切りの[[効果]]なので追撃には弱く、自身も[[フィールド]]を離れると[[除外]]されてしまう。~ [[ステータス]]も低いので他の使い道はほぼなく、できる限り早急に[[墓地へ送って>墓地へ送る]]おきたい。~ [[《D−フュージョン》]]ならば、守った[[D−HERO]]と自身で[[融合召喚]]でき、[[相手]]の追撃も防げるので相性がいい。~ また、基本的に防御に使われる[[効果]]ではあるが、[[自分]]から[[攻撃]]した時にも[[発動]]することができるのも覚えておきたい。~ [[レベル]]1の[[D−HERO]]なので、[[《オーバー・デステニー》]]で容易に[[リクルート]]できる。~ [[《D−HERO ダークエンジェル》]]と異なり、そこから[[《融合》]]で[[融合召喚]]に繋ぐことも可能。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-Vの「ユーゴvsユーリvsエド&カイト」戦でエドが使用。~ [[《D−HERO ディシジョンガイ》]]と共に[[《D−HERO ディストピアガイ》]]の[[融合素材]]となり[[墓地へ送られた]]後、[[《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》]]の[[攻撃]]時に自身の[[効果]]で[[蘇生]]、[[ダメージ]]と[[戦闘破壊]]を防いだ。~ その後[[《D−フュージョン》]]で《D−HERO ダスクユートピアガイ》の[[融合素材]]となった。~ --アニメ版は[[D−HERO]]と[[戦闘]]を行う[[相手]][[モンスター]]1体を対象として[[発動]]する形で、その[[相手]][[モンスター]]にもう一度[[攻撃]]する権利を与える[[デメリット]]があった。~ OCGではこの[[デメリット]]が無くなった代わりに回数制限が付いているが、総合的に使いやすくなった。~ --エドの[[融合召喚]]時の口上では「夢の世界の英雄」と称されている。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[HERO]] -[[D−HERO]] //―《D−HERO ドリームガイ》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[COLLECTORS PACK 2017]] CP17-JP028 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《D−HERO ドリームガイ》,モンスター,効果モンスター,星1,闇属性,戦士族,攻0,守600,HERO,D−HERO);