*《D−タイム/D - Time》 [#w4b2a75b] 通常罠 自分フィールド上に存在する「E・HERO」と名のついたモンスターが フィールド上から離れた時に発動する事ができる。 そのモンスターのレベルと同じレベル以下の 「D−HERO」と名のついたモンスター1体をデッキから手札に加える。 [[D−HERO]]のサポートカード。~ しかし[[E・HERO]]と両立させろという無茶な要求をしてくる。~ 《E・HERO ワイルドマン》であれば単体で優秀なので悪くはないが、このカードで手札に加えることができるカードは1枚。~ つまり《増援》や《キラー・トマト》を使うほうが現実的なのである。~ -「ティータイム」と言いたいのだろうか? -原作・アニメにおいて―~ GXにおける「十代VSエド・フェニックス」の1戦目においてエドが使用。~ 《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》がゲームから[[除外]]された時に発動され、その効果で《D−HERO デビルガイ》と《D−HERO ダイヤモンドガイ》を手札に加えた。~ なお、この時は「手札に加えるD−HEROのレベルの合計が、フィールドから離れたモンスターのレベルと同じレベル以下」になるようになっていた。~ おそらくこういうテキストなのだろう。~ 通常罠 自分フィールド上に存在する「E・HERO」と名のついたモンスターが フィールド上から離れた時に発動する事ができる。 レベルの合計がフィールド上から離れたモンスターのレベル以下になるように、 デッキから「D−HERO」と名のついたモンスターを手札に加える。 **関連カード [#ue39a438] -E・HERO -D−HERO **収録パック等 [#re59e610] -[[ENEMY OF JUSTICE]] EOJ-053 **FAQ [#n29d25a9] Q:~ A: