*《&ruby(ディーディーディーディー){DDDD};&ruby(ちょうじげんとうおう){超次元統皇};ゼロ・パラドックス》 [#top] 特殊召喚・ペンデュラム・効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻3000/守3000 【Pスケール:青10/赤10】 (正確なテキスト判明までお待ちください。) 【モンスター効果】 (正確なテキスト判明までお待ちください。) //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://www.goods-onlineshop.com/shop/g/g4988602175752/ // https://www.goods-onlineshop.com/img/goods/2/4988602175752-2.jpg [[PREMIUM PACK 2023>PREMIUM PACK#PP2023]]で登場する[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[特殊召喚>特殊召喚モンスター]]・[[ペンデュラムモンスター]]。~ -「パラドックス」については[[《パラドックス・フュージョン》]]を参照。~ -原作・アニメにおいて―~ 漫画ARC-Vの零児が使用する[[DDD]]の1体であり、初登場は「vsアイザック」戦。~ [[通常罠]]《ゼロ・ポテンシャル》の[[効果]]で[[ドロー]]された(この時[[ドロー]][[カード]]が[[DDD]][[モンスター]]以外ならば零児は敗北していた)。~ 次の零児の[[ターン]]に、[[スケール>ペンデュラムスケール]]4の《DDエクストラ・サーベイヤー》と[[スケール>ペンデュラムスケール]]9の《DDスケール・サーベイヤー》で[[レベル]]7の[[《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》]]1体が[[ペンデュラム召喚]]された事で条件を満たし、自身の[[効果]]で[[特殊召喚]]された。~ [[全体除去]][[効果]]を[[発動]]したが、[[通常罠]]《&ruby(デビルミラージュ){魔鏡の呪い};》により[[破壊]]は通らず、[[直接攻撃]]もアイザックの「リフレクターコンボ」で防がれた。~ (ただし、《魔鏡の呪い》に不随する[[除去]][[効果]]に対しては[[カウンター罠]]《ゼロ・プロテクション》を[[カウンター]]し返したことで[[破壊]]を免れ、維持に成功している)。~ 返しの[[ターン]]に[[通常罠]]《ゼロ・グラヴィテーション》で《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》の[[攻撃対象]]を自身から[[《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》]]に変更しようとしたが、あちらが[[永続罠]]《鏡界断絶》によって[[除外]]されたため失敗。~ しかし、自身の[[効果]]で[[相手]]の[[ペンデュラムゾーン]]の《ミラーイマジン・セカンダリー9》を[[自分]]の[[カード]]として扱い、その[[ペンデュラム効果]]を[[発動]]。~ 《ゼロ・グラヴィテーション》のもう1つの[[効果]]である「[[お互い]]の[[デッキ]]を1つとして扱う」[[効果]]であちらの[[ペンデュラム効果]]が使用でき、「リフレクターコンボ」で《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》を[[弱体化]]した。~ 更に、[[《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》]]が[[フィールド]]を[[離れた>離れる]]事で自身の最後の[[効果]]が[[発動]]でき、[[攻撃力]]6000となった事で[[戦闘ダメージ]]が4000を超え、零児は勝利した。~ 作中のラスト[[デュエル]]である「vs遊矢」(2戦目)でも登場しており、こちらでは[[全体除去]][[効果]]が通っている。~ --漫画版における性能を[[OCG]]風に記すのならば以下の通りとなる。~ このカードは通常召喚できず、 自分が「DDD」モンスターをP召喚した時に自分フィールドのPスケールの合計が、 P召喚した「DDD」モンスターのレベルの合計を超えている場合に特殊召喚できる。 (1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。 このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。 (2):1ターンに1度、相手のPゾーンに存在するカードを自分のカードとして扱う事ができる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):「DDD」モンスターがフィールドを離れたターンに1度発動できる。 このカードの攻撃力は倍になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 --零児はこの[[カード]]の[[特殊召喚]]方法を「超越ペンデュラム召喚」と名付けている。~ --上記[[効果]]で本来アイザックしか使えない「リフレクターコンボ」を零児が使用した際に、アイザックは「私の研究を盗むとは!」と憤慨している。~ --この[[カード]]は零児の父である零王が息子の為に作成した[[カード]]と作中で明かされている。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[テキスト不明カード]] -[[DD]] -[[DDD]] //―《DDDD超次元統皇ゼロ・パラドックス》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[PREMIUM PACK 2023>PREMIUM PACK#PP2023]] 23PP-JP015 &size(10){([[N-Parallel]],[[Super]],[[Secret]],[[Secret RED Ver.>Secret#SESRV]])}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。